長年簿記検定試験や税理士・会計士の資格指導などをしていると、
「テキストや問題集の個別問題は5回以上繰り返して、
かなり自信を持って解けるようになったのですが、
どうしても本試験の総合問題になると、
合格点が取れないんですう~(涙)」という
悲痛なお悩みの相談を受ける時があります。
そんなとき、普段の個別問題に取り組む時の姿勢であったり、
下書きのやり方や問題文の読み方などで、
本番で使えないやり方に陥っているケースがあります。
いわゆる、「本番に弱い問題」への対処法について、
自己流で独学学習している方が陥る可能性のあるポイントと、
その対処法について解説してみました。
この考え方は、日商簿記1級・税理士試験・公認会計士試験など、
合格率が10%前後かそれよりも低い難関試験の場合には、
特に重要となりますので、心当たりのある方は、
ぜひいちどご覧になってみてください。
