会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -5ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

日商簿記1級は、合格率が1割なので、

逆に見れば「9割の受験生を落とさなければならない試験」

ということができます。

 

当然、試験委員の先生もそのあたりは心得ています。

 

必然的に、

市販のテキストや専門学校の個別問題集に出てくる問題文のような

素直な問い方をしてきませんね。

 

また、見方を変えると、受験生全体のうち、

7割は網羅的に重要テーマの処理をマスターしていません。

 

個々の問題を解くための下書きを全てはマスターしていない、

と言い換えてもいいですね。

 

つまり、本試験においては、

おおむね重要テーマを網羅的に下書きできる上位3割で

1/3の合格の椅子を奪い合う「ゲーム」である、

と断言しても過言ではないのですね。

 

では、残り3割のうち、

脱落する「2割」に入ってしまう人の典型的なパターンは何かというと、

そのうちの一つに

「下書きをふだんの勉強通りバカ正直に書いてしまう人」がいます。

 

本番は普通に解いていたら確実に時間不足です。

 

そこで、どうやって時間を短縮するかというと、

①問題文を読むスピードのアップ、

②下書きのようなムダな処理を省略する、

の2つの方法を組み合わせる必要があります。

 

今回の動画では、

このうち②の下書きという無駄な作業を極力削減して、

本番では時間効率を計る、

というテーマに絞って話をしています。

 

後半では、具体例として、

第158回の1級商簿 第2問の持分法による投資損益(予想配点2点)

を4分で解くプロセスを実演しています。

 

ぜひ、自分は本番に弱いな~、という自覚がある方は、

今回の動画をご参考になさってみて下さいね!

 

 

 

 

 

今日から7月ですね。

月初めの節目ということで、

7月1日から次回の日商簿記1級(第171回 11月16日)まで

ちょうど4.5ヶ月になることから、

日商簿記1級の短期合格プランについて動画で話しをしてみました。

過去には、最短2ヶ月で合格された強者もいますが、

このときは一日平均9時間と、

まるで公認会計士受験生のようなすさまじい学習ペースでした。

今回はその半分くらいの学習時間が

4ヵ月ほどの短期間に撮れそうな方を対象として、

動画をアップしています。

1級合格を阻む障害となるマインドについても言及していますので、

上級レベルの簿記会計学習を目指される方は、

 

 

ぜひぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

長年簿記検定試験や税理士・会計士の資格指導などをしていると、

「テキストや問題集の個別問題は5回以上繰り返して、

かなり自信を持って解けるようになったのですが、

どうしても本試験の総合問題になると、

合格点が取れないんですう~(涙)」という

悲痛なお悩みの相談を受ける時があります。

そんなとき、普段の個別問題に取り組む時の姿勢であったり、

下書きのやり方や問題文の読み方などで、

本番で使えないやり方に陥っているケースがあります。

いわゆる、「本番に弱い問題」への対処法について、

自己流で独学学習している方が陥る可能性のあるポイントと、

その対処法について解説してみました。

この考え方は、日商簿記1級・税理士試験・公認会計士試験など、

合格率が10%前後かそれよりも低い難関試験の場合には、

特に重要となりますので、心当たりのある方は、

ぜひいちどご覧になってみてください。

 

 

 

去る6月8日に実施された第170回日商簿記1級より、商業簿記の一般販売・割賦販売・未着品販売に関連する問題を解説してみました。

この部分だけで、損益計算書の売上総利益までを求めることができ、予想配点で25点中6点もゲットできるため、これらが全部取れたら、かなり合格に近づくでしょう。

しかも、未着品のボックスと手元商品のボックスの関連性、
および決算整理前残高試算表における仕入勘定が「必ずしも当期仕入高を表わしているわけではない」ことの理解を深めるのにとても良い教材となります。

これを所見で一発で解答できる方は、1級受験生の中でも上級者の域に近いと言えると思います。

これから1級・税理士簿記論・会計士短答などを目指す方は、ぜひこのレベルの商品売買のボックス図を5回以上徹底練習して、スムーズに書けるようになるといいですよ~

 

 

 

 

 

今日は、合併比率について勉強しました。

 

合併比率といえば、合併当事者である2社の一株当たりの企業価値の比率ですね。

 

この算定方法については、

 

①純資産で評価する方法、

②収益還元価値で評価する方法、

③株式市価で評価する方法、

④上記の折衷法

 

などが日商簿記1級の教科書などではよく出てきます。

 

M&Aは、近年、最も重要な経営戦略の分野の一つとなっており、

実務でも非常に注目度が高まっています。

 

小学生のうちから、この最高レベルの会計知識を貪欲に学ぶ理人君、すごいですね!