去る6月8日に実施された第170回日商簿記1級より、商業簿記の一般販売・割賦販売・未着品販売に関連する問題を解説してみました。
この部分だけで、損益計算書の売上総利益までを求めることができ、予想配点で25点中6点もゲットできるため、これらが全部取れたら、かなり合格に近づくでしょう。
しかも、未着品のボックスと手元商品のボックスの関連性、
および決算整理前残高試算表における仕入勘定が「必ずしも当期仕入高を表わしているわけではない」ことの理解を深めるのにとても良い教材となります。
これを所見で一発で解答できる方は、1級受験生の中でも上級者の域に近いと言えると思います。
これから1級・税理士簿記論・会計士短答などを目指す方は、ぜひこのレベルの商品売買のボックス図を5回以上徹底練習して、スムーズに書けるようになるといいですよ~