会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -6ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

 

久しぶりに、日商簿記2級の合格体験記をユーチューブでご紹介いたします!

2級合格者のH.Hさんは、士業を営む自由業の方です。

おそらくは時間が不規則でお忙しい中、スキマ時間などを上手に活用して、まいにち1時間×5カ月、コツコツと学習を重ねてみごとネット試験に合格されました。

H.Hさんは合格体験記の中でおっしゃっています。

「講義、テキストはともにシンプルではありましたが、合格に必要な情報は十分だと感じました。講義の中で重要度や復習の回数について説明がありますので、それに則って学習を進めていけば自然と実力がついていきます。」

柴山式は、めんどうなインプットを最小限に絞り、アウトプット重視の学習法で効率よく短時間の学習で合格可能なようにカリキュラムを構築しています。

今回のケースでは1時間×30日×5カ月=150時間程度で合格されています。

日商簿記3級がだいたい50時間程度で合格レベルに到達することが多いため、初心者から始めた方でも、平均的に200時間程度で2級までの合格レベルまで到達することが可能です(効果には個人差があります)。

これから日商簿記検定の学習を始める忙しい社会人の方にとって、勇気づけられる情報になれば幸いです!

 

 

 

 

今回は、裏ワザ会計士チャンネルではじめての時事ニュースネタです。
トヨタが48兆円と最高益を記録した一方で、営業利益が5千億円のマイナスと10%の大幅減益となっていますね。

一年後の今年度末の業績予測に至っては、営業利益はほぼ1兆円のマイナス、最終利益(純利益)は1兆6千億円ものマイナス幅となっています。

増収減益となった理由のひとつに、トランプ関税の影響も無視できないですが、他にも為替の影響、原材料価格、人件費の高騰、自動車に関連するITテクノロジー系の研究開発費用など、いろいろ考えられますね。

今後のトヨタの行く末の考察もふくめて、今回の注目ニュースを題材に財務リテラシーを高めていきましょう!

近年、多くの企業が「連結決算に詳しい人材が社内にいない」

と頭を抱えています。

 

単体の決算だけであれば、一定の会計知識を持つ社員で対応できますが、

グループ会社を多く抱える企業にとっては、それでは不十分です。

 

連結決算とは、親会社と子会社など、

企業グループ全体の経営成績を一つにまとめる決算のことです。

 

取引の重複を取り除いたり、グループ内の貸し借りを相殺したりと、

通常の決算とは異なる専門的な処理が求められます。にもかかわらず、

その知識や経験を持った人材が慢性的に不足しているのが現状です。

 

なぜ、このような人材不足が起こるのでしょうか?一つは、

連結決算が会計の中でもとりわけ高度で複雑な分野であるという点です。

 

税務、IFRS(国際会計基準)、企業再編など、幅広い知識が求められます。

 

加えて、法改正や会計基準の変化に応じて、常に最新の知識をアップデートする必要があります。

 

そのため、一朝一夕では習得できないスキルなのです。

 

もう一つの要因は、企業側の育成不足です。経

 

部門の多くは日々の業務で手いっぱいで、

長期的に人材を育成する余裕がないことも多く、

結果として「できる人に業務が集中してしまう」構図が生まれます。

 

この属人化はリスクとなり、

担当者が退職した場合にはノウハウがごっそり

失われてしまうという事態も少なくありません。

 

では、企業はどのように対応すればよいのでしょうか。

 

まずは、

連結決算に関する知識や実務経験を社内で共有・蓄積する仕組みを

整えることが重要です。

 

マニュアルの整備や業務プロセスの可視化は、

誰か一人に依存しない体制づくりに役立ちます。

 

また、外部研修の活用や、公認会計士・税理士など専門家との連携も有効です。

 

さらに近年は、連結決算を支援するシステムやクラウドツールも登場しており、

これらを活用することで業務の標準化と効率化を図ることができます。

 

ITと人材育成の両輪で進めることが、長期的な解決につながります。

 

連結決算は、企業の「全体像」を示す経営の羅針盤です。

 

その精度と透明性を高めるためにも、

専門人材の確保と育成は避けて通れない課題です。

 

いまこそ経理部門に投資する視点が求められています。

 

 

 

ふだんから「税金が~、節税が~」と口癖のように言っている社長は要注意です。

 

景気が悪くなるとまっさきに会社を傾かせかねないリスクの高い経営者かもしれません。

 

それにくらべれば、「売上が~」と言っている経営者の方がまだましです。

 

しかし、それだけでも十分じゃない、

それは損益計算書だけでなく、もう一つの決算書をしっかりと分析できることが

デキる社長の基本条件となります。

 

そのような観点から、今日の動画を見ていただけるとうれしいです!