会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -36ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

今回の動画では、日商簿記1級で学ぶ
仕損費の処理について取り上げてみました。

第164回の1級原価計算第2問は、
基本的な異常仕損費の求め方について
知識が整理できる非常に良い問題となっています。

正常仕損費の発生点と、月末仕掛品および
異常仕損費の発生点の関係を検討しながら、
正常仕損費の負担をどのように行うかを判断させます。

日商簿記1級の工原では定番の知識ですが、
それを実際の1級過去問で確認できますね。

本番でこの問題を見たら、初見で全部できてほしいところです。

ちなみに、第164回日商簿記1級の原価計算は、
25点中18点以上が目標になると思われます。

次に同じ問題が出たら、しっかりとスムーズに全部解けるよう、
トレーニングを重ねていきたいですね!

 

 

今日は2023年7月28日です。

もうすぐ8月に入りますね!

 

この夏から来年の1級を目指して学習を始めるぞ!

という方も多いと思います。

 

そこで、今日の動画では、10ヵ月で日商簿記1級に

合格するための望ましい学習プランについて

お話ししてみました。

 

2級終了レベルから1級にチャレンジされる方はもちろん、

3級が終わっている方が2級からスタートする場合、

さらには初心者から一気に1級にチャレンジされる方向けにも

学習計画の大まかな立て方についてアドバイスしています。

 

これから日商簿記1級を目指される方は、

ぜひぜひご覧になってみてくださいね。

 

 

 

今日は私の会計士受験生時代および

専門学校等の指導経験を踏まえまして、

勉強の最後に10分程度の時間をとって

要約してみることのメリットについて

お話してみました。

 

たとえば、60分の勉強をするとしたら、

50分くらいはメインの勉強に取り組み、

最後の10分程度をまとめの時間とし、

今回学んだことを3つ程度のポイントに

絞って整理してみることは非常に有効です。

 

こどものように聞いたことをそのまま

意味も分からず丸暗記するのは、

思考や論理を大事にするようになった大人に

とっては苦痛以外の何物でもありません。

 

よって、丸暗記学習法は年をとればとるほど

つらい作業となってしまいますね。

 

そこで、大人なりの勉強法はどんなものかなあ、

という視点で一緒に考えてみたのが

今回の動画の内容です。

 

キッズ簿記で小学生(特に10歳未満)に教える場合と、

20歳を過ぎた大人に対して教える場合では、

やはり教える側のパラダイムを変える必要があると思います。

 

簿記の勉強だけでなく、ひろく何かを学ぶ時の

参考になればうれしいです。

 

 

 

日商簿記1級を学ぶ大きな意義の一つは、

経営に役立つ「管理会計」の知識が高いレベルで身につく点にあります。

 

活動基準原価計算(ABC;Activity Based Costing)は非常に

興味深い理論でして、現在のように多様な工程・製造プロセスから成る

製品の原価を伝統的な配賦計算でちゃっちゃっとやっつけるのではなく、

原価を生み出す活動ごとにきめ細かく求めましょう!という

まさにアグレッシブな管理会計手法と言えます。

 

コスト計算を考えるにあたって深い示唆を与えてくれることから、

日商簿記1級では過去に何度も繰り返し出題されています。

 

今回とりあげた第162回の日商簿記1級・工業簿記の問5・問6は

非常にシンプルな問題でありながら、伝統的な部門別計算の課題を

浮き彫りにするような、とても味わい深いコクのある問題となっています

(コーヒーかいな(笑))。

 

というわけで、これから日商簿記1級にトライされる方はもちろんのこと、

企業に財務系のコンサル提案をされる方、あるいはコスト周りの知識を

深めたいコンサルタント・ビジネスマンの方にとっても、

学べる知識が多いため、ぜひぜひいちど問題を手に取って取り組んでみてくださいませ。

 

 

 

第162回日商簿記1級の工業簿記は、

部門別計算と活動基準原価計算の基本的な手順を

確認するうえで、非常に効果的なトレーニング教材となります。

 

部門別計算を苦手とする簿記学習者は多いのですが、

その理由の一つに、部門別計算の全体的な流れを

しっかりとイメージできていない所にあったりします。

 

今回ご紹介する過去問の問1~問4を順番に解いていくことで、

部門別計算の流れが理解できるように作られている良問ですので、

これから1級の受験をされる方は、しっかりとマスターしておきたいですね。