会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -35ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

今回は時間術に関する興味深い視点の本をご紹介します。

 

限られた時間で効率よく勉強しながら東大に合格した実体験から

自身で身に着けた時間管理ノウハウを本にまとめたものです。

 

ユニークな視点でなるほど~、と思わせるところが多いのと、

読みやすく短時間で一気に通読できることから、

手軽に時間生産性を上げるためのヒントとして、

動画で取り上げてみました。

 

全部で3章構成からなっているのですが、

その全体フローがそのまま企業コンサルの手順にも

応用できます。

 

すなわち、

ステップ1 ムダを削減する

ステップ2 今の仕事の効率を上げる

ステップ3 それを継続する

 

です。

 

こうやって書いてみると非常にシンプルですが、

そのシンプルさの中にこそ、マネジメントの本質が

隠されていることもあります。

 

すでにどこかで見聞きしていることもあろうかと思いますが、

各種ポイントの例の挙げ方や論点整理が秀逸だと思ったため、

大事な情報をピンポイントで絞って私たちにわかりやすく

提供してくれている、という意味においても

非常に有効な一冊だと思います。

 

簿記の学習効率アップにも役立ちますが、

仕事の効率アップのヒントも手に入りますよ~。

 

 

 

去る令和5年8月8日に実施された税理士簿記論につきまして、

大まかな論点の紹介と、第1問 問1 特殊仕訳帳を

テーマとした問題の解説をいたしました。

 

全体として50点台後半~60点くらいはひとつの

分岐点となるのかなあ、と推測しています。

 

おそらく、現在の簿記資格試験においては、

受験対策として特殊仕訳帳を勉強する機会が

皆無に近いのではないかと想像していますので、

第1問 問1で「特殊仕訳帳」「精算勘定」という

用語を見た瞬間に頭が真っ白になった方も

少なからずいらっしゃったのではないでしょうか。

 

しかし、問題文を丁寧に読んで指示に従うことで、

その本質はかんたんな集計と決算整理前残高試算表の

科目残高を求めるシンプルな構造であることに気づきますので、

ある程度の対処はその場でできたかな、とも思います。

 

見慣れない用語が出てもパニックにならずに

できる所から解くというシミュレーションにもなるので、

これから簿記論にチャレンジされる方は、ぜひぜひご参考になさってみてください。

 

 

 

過去に何度か頂いたことがある受験生様のご質問です。

 

平日は仕事で忙しいので、週末でまとめて勉強しようと思いますが、

そのような勉強方法で大丈夫でしょうか、みたいな趣旨の

ご質問が何度かありました。

 

このような平日の仕事などが忙しい場合における対処法について、

本日の動画でお話ししてみました。

 

あるいは、平日は学校や仕事などのふだんの生活リズムがあるので、

そこはいままでのリズムを維持しながら、

土日などの休日を勉強タイムとして区別したほうがやりやすい!

とお考えになる方もいらっしゃるかもしれないので、

そのような方にも参考になると思います。

 

いずれにせよ、毎日コツコツ勉強することの意味を

ここであらためて考えてみるいい機会となりますね。

 

 

 

 

 

最新の日商簿記1級・合格体験記です!

1年強で無理なく会社員の方が合格されました。

 

柴山式では、工原で40点(8割)以上を取ることで、

とても有利になる傾向があるため、

工原を得意とする方が多いようです。

 

じっさい、現場の経営で役に立つのは管理会計ですから、

1級レベルの工原の知識を身に着けることは、

中堅・上場企業レベルの経営管理につながる

管理会計の知識を身につけることができます。

 

今回ご紹介するS.S.さんは、テキストをなんと11周も

反復されています!

 

ここまで徹底的に繰り返し学習すると、

おそらくテキストの隅々までボロボロになるくらい

読み込んだことでしょう。

 

いろいろな参考書に手を出すよりも、

重要な一冊を決めて、徹底的に繰り返し学習することが

とても短期合格には有効であることを立証してくださいました。

 

1級合格に限らず、広く資格試験にトライする際に、

参考となる話が多いと思いますよ~。

 

 

今回YouTubeでアップしたのは、

第146回日商簿記1級の商簿を題材にした、

受注ソフトウェアに関連する各解答欄の

求め方についてです。

 

損益計算書上では、

ソフトウェア売上、ソフトウェア売上原価、

商品売上原価、研究開発費の4か所に

関係してきます。

 

これら4か所のうち、ソフトウェア売上原価を

除く3か所は、ひと手間とミニ例題レベルの知識で

解けるため、確実に得点してほしい基本問題です。

 

そして、この回に限って言えば、

ソフトウェア売上原価が後回しにすべき難問の部類に

入りますので、これは最後の2分くらいで、

時間があったら取り組む、という形になりますね。

 

こういった受験戦略のヒントにもなるような動画と

なっていますので、これから日商簿記1級を受験される方は、

ぜひぜひ一度取り組んでみてください。

 

簿記検定を受験されない方でも、

受注ソフトウェアの売上と売上原価算定に関する

基礎知識が学べますので、会計知識のブラッシュアップにも

ご参考になさってみてください。