会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -18ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

今回は歴史小説のご紹介です。

 

解体新書の裏側を描いた「冬の鷹」です。

 

日本史の授業を思い起こすと、

解体新書=杉田玄白というイメージがやや強いですが、

実は杉田玄白先生はオランダ語をそれほど得意としておられなかった、

という流れで話しが進みます。

翻訳事業の中心人物は前野良沢先生であり、

職人肌である前野良沢先生は出版に消極的だったそうです。

 

いまでいうと出版企画・プロデュース的な役割=杉田玄白みたいな

印象を強く受けました。

両者の晩年の対照的な叙述で興味がさらにわいてきます。

 

当時はオランダ語辞典がなく、かなり困難な語学事情で

医学の専門書をほぼすべて翻訳しきったという大事業、

そのプロセスだけでもお腹いっぱいなのですが、

その前後の人間模様がとても奥深い。

 

映画になってもいいし、なんなら大河ドラマにしてもらってもいいのではないか?

との読後感を禁じ得ないほどおもしろかったです。

 

こういった深みのある本をたくさん読んで知見を広げることも、

リーダーシップを高める、あるいはコンサル力に深みを加える

事になるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

個人がビジネスとして実施できる「弱者の(対話型の)コンサル」は

社員の実行レベルを上げるよりも社長の決定レベルを上げるほうが効果が

何倍も大きいというお話です。

 

業績=社長の意思決定の2乗×社員の行動

という方程式を想定して話を展開してみました。

 

あくまでひとつの意見としてですが、ご参考になればと思います。

 

 

 

最近のYouTubeコメントで、

視聴者の方から「特殊商品販売について解説をしてほしいです!」

といったご質問をいただいたので、

それにこたえる形で

第165回の過去問をつかって未着品販売の処理方法を解説してみました。

 

この時の本試験問題は未着品販売がベースですが、

典型的な論点のほかに①為替予約を伴う輸入取引、

および②保守サービスを伴う収益認識の処理、

といった風に、さすが本試験にふさわしい応用問題でした。

 

これは1級レベルとしては標準からやや難し目という感じですが、

合格するためにはしっかりと全部得点できるように

準備しておきたいところです。

 

未着品販売などの特殊商品販売で、

三分法(繰越商品・仕入・売上の三勘定で商品売買を表現する記帳方法)

を用いる場合、①期末一括法と②その都度法といった二つの記帳方法が

さらに存在します。

今回の165回本試験問題は期末一括法を用いています。

 

期末一括法とその都度法の違いは、

販売の都度売上原価を未着品勘定(資産)から仕入勘定(費用)に

振替えるかいなかに集約されます。

 

期末一括法では販売の都度仕入勘定への振替を行わず、

その都度法では名前の通り販売の都度仕入勘定への振替を行いますね。

 

その結果、

決算整理前残高試算表における未着品勘定の金額が変わってくる、

というのが教科書的な知識となります。

 

このような一連のお話を今回の動画でしてみました。

 

日商簿記1級・会計士・税理士の基礎知識として、ご参考になさってみてください。

 

 

 

 

社長から経営相談を受ける時に、

売上アップに関する対策をどうしたらいいか、

といったテーマを扱うことが多いですね。

 

そのときに、新規の集客から着手すべきか、

あるいは既存のお客様の対応から着手すべきか、悩むところです。

 

この場合、

1:5の法則というマーケティングの一般セオリーを基準に考えると、

ひとつの糸口が見つかります。

 

今回のコーチ・コンサルTips007はそのようなテーマでお話ししてみました。

 

顧問先社長の売上相談に応じる際のひとつのヒントにしていただけると嬉しいです。

 

 

昨日は第167回日商簿記検定の受験、

大変お疲れ様でした!

そして、

2カ月後の8/6には第74回税理士簿記論が

控えています。

休む間もなく、

次のチャレンジをされる方も

いらっしゃると思います。

実は、日商簿記1級の商会の知識は

税理士簿記論の合格に必要な知識

と9割程度重なっていますので、

1~2割の上乗せを効率よくできれば、

2ヶ月程度での合格対策はじゅうぶんに

可能だと思います。

そこで、今日の動画では、

1級受験後から2カ月後の

簿記論までの効率的な直前対策について

お話ししてみました。

簿記論もいよいよ直前期です!

ぜひぜひみなさん、がんばってくださいね!