社長から経営相談を受ける時に、
売上アップに関する対策をどうしたらいいか、
といったテーマを扱うことが多いですね。
そのときに、新規の集客から着手すべきか、
あるいは既存のお客様の対応から着手すべきか、悩むところです。
この場合、
1:5の法則というマーケティングの一般セオリーを基準に考えると、
ひとつの糸口が見つかります。
今回のコーチ・コンサルTips007はそのようなテーマでお話ししてみました。
顧問先社長の売上相談に応じる際のひとつのヒントにしていただけると嬉しいです。