スタジオハーミットサテライトBLOG

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The daily news from STUDIO HERMIT.

ロータリーエンジンの愛車でワインディングロードを快走したい!

 

前回ブログ記事公開の「RX-7に乗ろう!」にて

「もう一度、峠道で愛車RX-7に乗りたい!」

は静止画像での夢はかなった。

やはり動いているRX-7に乗りたい。

 

そこでAdobe Fireflyの登場。

Adobe FireflyでAI作品を作るクレジットを持っている。

これを使わない手はない。

ただし1本の生成動画は5秒間(5sec movie)。

 

しかし、ここからが難関となった。

プロンプト、つまり命令・指示が重要だと思い知らされた。

マニュアルも見ないで、まずは使ってみた。

 

試作動画は5秒間を3本作成した。

まとめて以下の1本の動画に編集して、Youtubeで公開中。

 

https://youtu.be/914HxQH94IE

 

 

動画1本目(Movie-1)

静止画素材をアップロード、プロンプトエリアに下記文章を入れてみた。

「よく晴れた青空の新緑の山の峠道を疾走する緑色のスポーツカー」

そして最初に生成された動画が「Movie-1」部分。

 

これ、どこの車だ?

色はいいだけど…リアライトを勝手に生成されてしまった。

途中ワープするような不自然な180度ターン。

 

そして後半、勝手にボンネットから丸目ライトがビョイ〜ンと飛び出して軽快にジャンプ。

ディ◯ニーみたいな表現になってしまった。

ある意味、初めて生成した動画としてはすごい…と思った。

これは指示が間違っているか、命令不足、AIに任せすぎ。

 

プロンプトの勉強が必要と痛感。

クレジットはまだある。

学習した結果、下記のプロンプト(命令文)を作成、実行。

 

「参照元の画像をベースにした動画生成。

参照元画像の車の形状・カラー・サイズを一切変更しない。

車は非常に高速で前進しているように見える。

車体は常にシャープでブレず、背景のみが強いモーションブラーで後方へ流れる。

スピード感を強調するため、地面・背景・周囲の空気が流線的に引き伸ばされる。

車は画面内で安定し、背景だけが高速で流れる。

車は不自然な変形、形状変化、色変更は一切しない。

背景は新緑の山、雲のない青空。

コントラストは高め。

リアルな物理表現。

無駄な演出はしない。

背景に人物、動物、標識、建物は一切追加しない」

 

動画2本目(Movie-2

進行方向アングルが直進だけのワンパターンではあるが、ずいぶんまともになった。

しかしフェンダーミラーが左だけになり、右側のミラーは削除されている。

ミラー削除の原因はAIが元画像を解釈した結果だと思う。

右ハンドルだった国産車が左ハンドル外車仕様になっている。

AIが元画像のスポーツカーを日本車ではなく海外メーカーと判断したのだろう。

フロントバンパー下(フロントスカート)部分に勝手に丸目ドライビングライトが増設されている。

(このAIは丸目ライトが好きなのか?)

一番気に入らないのが、フロントボンネットセンターに追加配置されたエンブレムマーク。

ドイツの名門ブランド「ポ◯シェ」っぽいエンブレムが勝手に追加されている!

なぜだAI…。

 

Fireflyには一度生成した動画を再編集して改良する機能もついている。

(クレジット消費するが…)

そこで、編集機能で新たに指令を追加!

 

左にしかないフェンダーミラーを両方付ける。

フロントボンネットのセンターロゴを削除。

フロントバンパー下の丸いライトを削除する。

元の画像とおりに右ハンドル仕様にする。

 

すると…。

 

動画3本目(Movie-3)

オリジナルはフェンダーミラーなんだけど、ドアミラーになって両方付けてくれた。

最近はフェンダーミラーの車両が無いからだろうか…。

 

mazdaのロゴの方を消して、センターの怪しいエンブレムは消さない…。

どうしても「ポ◯シェ」にしたいのか?

 

バンパー下の丸目ライトはゆずれないようだ…。

AIは現代の安全法律遵守必須で固定ヘッドライトは欠かせないのだろうか。

 

左ハンドルの外車スポーツカーとの認識は頑固に変えない。

右ハンドルの日本車という指示が必要か?

さらに調べてみると、日本語よりも英文でプロンプトを作成、実行がよいと。

英語力が低い筆者にとってはハードルが高い。

 

AI動画でオリジナルRX-7を疾走させる道はまだまだ遠いっ!

しかしながら、よい勉強になった。

1978年には想像していなかったことができるのはスゴイことだ!!

しかも数十秒で生成してしまう能力がスゴイ。

 

AIデジタル時代に幸あれ!

 

Live long and prosper in the AI digital age.

If you’ve made it all the way here - thank you. 

 

 

previouslyRX-7に乗ろう!Let's drive an RX-7!

 

もう一度、峠道で愛車RX-7に乗りたい!

 

筆者の青春の1ページでもあるサバンナRX-7。

[ MAZDA SAVANNA RX-7 SA22C 1978th ]

世界で唯一、ロータリーエンジンを作ることができるMAZDA。

1978年(昭和53年)。

マツダは12Aロータリーエンジンを搭載したフロントミッドシップエンジンのスポーツカーを発表した。

その名は、サバンナRX−7。

広報用ボディカラーはメタリックグリーン。

丸目リトラクタブルヘッドライトの姿からケロヨンメタとも言われた。

 

RX-7のデビューは1978年。

この丸目リトラクタブルヘッドライトシリーズは前期型と後期型がある。

後期型の大きな外観の変更点は前後バンパーとリアブレーキランプデザイン。

プラモデルなどで発売されるシリーズは、そのほとんどが後期型である。

先日(2026年4月)とてもリアルなRX-7前期型のモデルカーが発売された。

 

かつて筆者は1978年式の初期の前期型(白)に乗っていた。

型式SA22Cから通称「エスエー」と呼ばれる。

(前期型FA、前期型改良FBとも呼ぶ)

SAからFC(某漫画の高橋兄弟の兄貴の愛車)、

FD(某漫画の高橋兄弟の弟の愛車)までがRX-7の名前を継承した。

約半世紀前のSA22C・RX-7は今ではクラッシクカー扱いだ。

 

時代はアナログからデジタルに変わり、AIの時代となった。

デジタルの世界でもう一度、あのなつかしのマイカーに乗ってみたいと思う!

さっそく購入した1978年式「マツダ・サバンナ・RX-7」初期型のモデルカーに乗って「峠道疾走作戦」を開始。

 

今回AIの力を借りたのはAdobeのPhotoshop、AdobeStock、そして動画生成はFirefly。

 

まず一眼デジカメでモデルカーを様々なアングルで撮影。

一応背景を切り抜くためにバックにはシンプルな色、背景を配置。

 

Photoshopの「背景削除AI」はコントラストがはっきりしない部分はあいまいな切り抜きになってしまう。

今回は妥協したくないので、長年のスキルを頼りに「パス切り」できれいに背景を削除する。

 

PhotoshopでRX-7をカスタマイズしていく。

モデルカーのリトラクタブルヘッドライトは開閉しない。

薄い線があるだけなので、溝とわかるように加工、ナンバープレートを変更、ドライバー合成乗車、ウィンカーカラー強調、ボディカラー強調。

 

AdobeStockで探しておいた峠道の素材にRX-7を配置。背景に合わせて角度なども調整。

 

背景を広げたい。画像サイズを大きくして背景の周囲に余白を設定。

 

ここでPhotoshopのAIが登場。なにも無い背景を「自動選択ツール」(魔法の杖のようなアイコン)で選択。

「生成塗りつぶし」を実行するが、プロンプト(テキスト入力)エリアにはなにも入れない。

生成をクリックすると…勝手に背景を増やしてくれる。

AI、すごい!

 

背景の新緑の感度を上げるために背景レイヤーだけ彩度を調整。

 

丁寧に作成したRX-7だが、このまま配置しただけでは模型を写真に置いたようにしか見えない。

以前であれば、フィルターなどを使い手作業で背景と馴染むように試行錯誤が必要だった。

しかしここで再びPhotoshopのAI登場。

 

RX-7のレイヤーを選択して「調和」をクリック、ただそれだけ…。

背景に自然に馴染むようにすべてを調整、影も付けてくれる。

 

少し味気なかったので、RX-7の外側にフレア効果(光の輝き)を追加。

乗っていた当時の愛車は白色ボディだったが、今回はメタリックグリーンのままで。

 

さて、AIデジタル時代に静止画像のままで満足してはいけない。

いよいよこのRX-7の画像を走らせて動画にしてみたいのだが。

 

To be continue...

 

 

NextRX-7を走らせよう! に挑戦。Attempting to Drive the RX-7!

 

 

Live long and prosper in the AI digital age.

If you’ve made it all the way here - thank you. 

世界遺産、屋久島。

もののけ姫のモデルとなった苔むした森。

白谷雲水峡(シラタニウンスイキョウ)を初体験。

 

Yakushima Island, a World Heritage Site

Shiraya Unsuikyo Gorge

 

島の北部の一番大きい港。

宮之浦港から車で白谷雲水峡入口方面へ登る。

白谷雲水峡入口駐車場に車を停める。

入口の管理棟で協力金800円(令和8年5月現在)を払う。

屋久島は島の保全、保護のために観光名所では協力金を払う。

入口のおよその標高は620メートル。

しばらく歩くとすぐに濃い緑の苔むした岩、苔がびっしりとついた巨木の森となる。

ところどころ沢がありきれいな水が流れている。

辻峠でランチタイムのお弁当休憩。

そこから少し険しい山道を20分くらい登り、標高1050メートルの太鼓岩に向かう。

快晴に恵まれて無事に太鼓岩に到着。

 

 

今回ガイドをつけて正解であった。

マナーを含めて色々と教えてもらいながら歩くことができた。

その時の状況によってルート変更となることが多いそうだ。

訪問を検討中の方はぜひガイド付きで行くことを推奨する。

 

ゴミ一つ落ちていない森。

おそらく地元の方やボランティアの方によって常にきれいにしているのだろう。

ゴミがまったく落ちていない。

西洋系の外国人観光客も多かった。

訪問者もみなマナーがよく静かに自然を観ていた。

この美しい自然がいつまでも続いてくれることを願う。

 

2033年にジェット機発着が可能となるように空港を工事中とのこと。

羽田空港から直行便で行けるようになるとのこと。

そんなことしなくてよいのに…。

飛行機で訪問しておいて言えることではないが、

島民、地元の人以外の入島は船だけにしてもよいと思う。

 

[ editorial tool ]

The following tools were used to create this blog:

Wearable Device: SUUNTO OCEAN

Photography: OLYMPUS TG-7, iPhone 13 Pro

Image Editing: Adobe Photoshop

 

Long life and prosperity to Yakushima Island and its people.

If you've made it this far, thank you.

【SUUNTO OCEAN 水面休息時間とログブック(4)】

 

スキューバダイビングは一度でも圧縮空気を吸って潜水をすると血液中に窒素が貯まる。

血液中の窒素はある程度の時間、地上の気圧に慣らせば自然に無くなる。

血液中の窒素が無くなるまでは高所への移動は禁止だ。

もっとも急激に高度へ移動する手段、飛行機は搭乗禁止となる。

ダイビングコンピューターは体内窒素が抜けるまで飛行機に乗ってはダメですよ、と警告表示をしてくれる。

SUUNTO OCEANではどのように表示してくれるのか。

 

画像ダイビング後の表示:

わかりやすく青と赤の表示で飛行機搭乗までをカウントダウンしてくれる。

画像ではダイビングを終えてから6時間後。

外周に沿った三角アイコンがすべて青に塗り替わるまでは飛行機搭乗禁止だ。

小さな飛行機アイコンも赤色になって斜め線が入っている。

 

画像飛行機搭乗可能:

外周がすっかり青くなって、飛行機アイコンも青色になった。

水面休息時間も22時間経過と知らせてくれている。

 

画像ログ表示・同期&同期完了:

アップルウォッチウルトラのサブスクアプリOceanic+は見やすかったし設定がわかりやすかった。

SUUNTO OCEANアプリのログブック機能はどうなのか。

まずは同期して、最新の情報をデバイスに送る作業。

しかし、これがけっこう時間がかかった。

Oceanic+は情報量が少ないせいか、とても早く、ほぼ一瞬でスマホで見れた。

しかしSUUNTO OCEANは重い…遅い…。

ダイビング機能以外にも多くのスポーツ計測モードがあるせいか、使っていなくてもいちいち同期しているようだ。

「アクティビティ同期、あれも同期、今度はこれを同期…」

ちょっと遅いかも…。

 

長かった同期も終わり、ようやく「お楽しみのログブック」を表示。

情報をこまめに書き込めるのはイイ。

画像も複数枚登録できるのもイイ。

ログのトップ画面で再生ボタンをタップすると、ダイビング移動ルートをアニメ表示してくれる。

詳細データも必要な情報はすべて記録されている。

移動ルートは深度含めた3D表記。

潜水時のグラフもわかりやすい。

要所に丸のアイコンがあるが、これはイベントを表している。

(画像は水面休息後の2本目のログデータ)

 

イベント表示をすると、そのアイコンでなにが行われたかを表示してくれる。

ダイブコンピューターに警告深度でNDL(減圧不要限界)が表示された場合はオレンジ色のアイコンで表示される。

 

想像以上にバッテリーは長持ちしてくれる。

1日3本ダイブでも余裕のバッテリーはありがたい。

SUUNTO OCEAN…買ってよかった!

やっぱ、ダイブコンピューターはSUUNTOだよな。

どうしてもブランドに弱いので…。

一昔前だとダイブコンピューターをPCとケーブル接続、パソコンのアプリケーションと連動、限られたパソコンでログデータを表示させる、だけで作業も面倒だった。

面倒な割には研究者が見そうな白黒画面の折れ線グラフを表示したり、視覚的にもつまらないものだった。

今や、ダイブコンピューター、スマホと連携、ダイビング中の休憩時間にスマホで気軽に見れる時代だ。

ここまで気軽に、見やすいビジュアルで詳細が見れて、世界中の人と共有できる時代になったと感動だ。

ていうか、時代について行けてなかった…。

これだから、ダイビングはやめられない!

 

SUUNTO愛の記事はいかがだったでしょうか?

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

I love Suunto!

If you’ve made it all the way here - thank you.

 

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【SUUNTO OCEAN 安全停止編(3)】

 

ダイブコンピューターを最も見る時間が長い状況。

それはエキジット直前の安全停止中だ。

SUUNTO OCEANの安全停止はどんな表示を見せてくれるのか楽しみだ。

 

画像ダイビングモード4:

潜水時間42分後、水深6m、水温25度。

寒かったので温泉浸かっている気分だ。

水深5mで安全停止開始と設定しているので、まだ安全停止モードにならない。

 

画像ダイビングモード5:

水深6mを切った時点で、安全停止モード表示。

3分間のカウントダウン開始だ。

(30mディープ行っているので実際には5分以上浅い深度で休憩していた)

 

画像Apple Watch Ultra:

アップルウォッチウルトラはどうかというと。

こちらも正確に安全停止表示。

しかも安全停止中はバイブ機能でも知らせてくれる。

ただ3分間、ジーン、ジーン、ジーンと腕がしびれる感覚がなんともいえずに…。

よい点は、大きく安全停止警告画面が点滅することだ。

浅い深度での安全停止は水面に近いため波やうねりの影響で体が揺らされることが多い。

落ち着いてダイブコンピューターを眺めていられない状況もある。

そんなときは大きなイエロー点滅はチラ見で把握できるので良いと思う。

 

画像ダイビングモード6:

無事に安全停止が終了。

イエロー警告画面も、収束して青く平穏な表示で「停止完了」と知らせてくれる。

 

安全停止表示比較(動画)

Apple Watch Ultraの安全停止モード画面:

大きく目立ってわかりやすい警告画面。

画面半分がイエロー点滅するので見やすい。

 

SUUNTO OCEANの安全停止モード画面::

円周の三角アイコンが一秒ごとにカウントダウンに沿って動く。

カウントダウンの円が減っていくのが視覚的にも伝わりやすい。

 

これはカッコイイ!

カウントダウンの動く秒針をいつまでも眺めていたかった。

やっぱ、SUUNTOだよなー。

 

to be continued Report-4

REPORT-4へ続く