MAZDA SAVANNA RX-7 1978年式 SA22Cを走らせる! | スタジオハーミットサテライトBLOG

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前回ブログ記事公開の「RX-7に乗ろう!」にて

「もう一度、峠道で愛車RX-7に乗りたい!」

は静止画像での夢はかなった。

やはり動いているRX-7に乗りたい。

 

そこでAdobe Fireflyの登場。

Adobe FireflyでAI作品を作るクレジットを持っている。

これを使わない手はない。

ただし1本の生成動画は5秒間(5sec movie)。

 

しかし、ここからが難関となった。

プロンプト、つまり命令・指示が重要だと思い知らされた。

マニュアルも見ないで、まずは使ってみた。

 

試作動画は5秒間を3本作成した。

まとめて以下の1本の動画に編集して、Youtubeで公開中。

 

https://youtu.be/914HxQH94IE

 

 

動画1本目(Movie-1)

静止画素材をアップロード、プロンプトエリアに下記文章を入れてみた。

「よく晴れた青空の新緑の山の峠道を疾走する緑色のスポーツカー」

そして最初に生成された動画が「Movie-1」部分。

 

これ、どこの車だ?

色はいいだけど…リアライトを勝手に生成されてしまった。

途中ワープするような不自然な180度ターン。

 

そして後半、勝手にボンネットから丸目ライトがビョイ〜ンと飛び出して軽快にジャンプ。

ディ◯ニーみたいな表現になってしまった。

ある意味、初めて生成した動画としてはすごい…と思った。

これは指示が間違っているか、命令不足、AIに任せすぎ。

 

プロンプトの勉強が必要と痛感。

クレジットはまだある。

学習した結果、下記のプロンプト(命令文)を作成、実行。

 

「参照元の画像をベースにした動画生成。

参照元画像の車の形状・カラー・サイズを一切変更しない。

車は非常に高速で前進しているように見える。

車体は常にシャープでブレず、背景のみが強いモーションブラーで後方へ流れる。

スピード感を強調するため、地面・背景・周囲の空気が流線的に引き伸ばされる。

車は画面内で安定し、背景だけが高速で流れる。

車は不自然な変形、形状変化、色変更は一切しない。

背景は新緑の山、雲のない青空。

コントラストは高め。

リアルな物理表現。

無駄な演出はしない。

背景に人物、動物、標識、建物は一切追加しない」

 

動画2本目(Movie-2

進行方向アングルが直進だけのワンパターンではあるが、ずいぶんまともになった。

しかしフェンダーミラーが左だけになり、右側のミラーは削除されている。

ミラー削除の原因はAIが元画像を解釈した結果だと思う。

右ハンドルだった国産車が左ハンドル外車仕様になっている。

AIが元画像のスポーツカーを日本車ではなく海外メーカーと判断したのだろう。

フロントバンパー下(フロントスカート)部分に勝手に丸目ドライビングライトが増設されている。

(このAIは丸目ライトが好きなのか?)

一番気に入らないのが、フロントボンネットセンターに追加配置されたエンブレムマーク。

ドイツの名門ブランド「ポ◯シェ」っぽいエンブレムが勝手に追加されている!

なぜだAI…。

 

Fireflyには一度生成した動画を再編集して改良する機能もついている。

(クレジット消費するが…)

そこで、編集機能で新たに指令を追加!

 

左にしかないフェンダーミラーを両方付ける。

フロントボンネットのセンターロゴを削除。

フロントバンパー下の丸いライトを削除する。

元の画像とおりに右ハンドル仕様にする。

 

すると…。

 

動画3本目(Movie-3)

オリジナルはフェンダーミラーなんだけど、ドアミラーになって両方付けてくれた。

最近はフェンダーミラーの車両が無いからだろうか…。

 

mazdaのロゴの方を消して、センターの怪しいエンブレムは消さない…。

どうしても「ポ◯シェ」にしたいのか?

 

バンパー下の丸目ライトはゆずれないようだ…。

AIは現代の安全法律遵守必須で固定ヘッドライトは欠かせないのだろうか。

 

左ハンドルの外車スポーツカーとの認識は頑固に変えない。

右ハンドルの日本車という指示が必要か?

さらに調べてみると、日本語よりも英文でプロンプトを作成、実行がよいと。

英語力が低い筆者にとってはハードルが高い。

 

AI動画でオリジナルRX-7を疾走させる道はまだまだ遠いっ!

しかしながら、よい勉強になった。

1978年には想像していなかったことができるのはスゴイことだ!!

しかも数十秒で生成してしまう能力がスゴイ。

 

AIデジタル時代に幸あれ!

 

Live long and prosper in the AI digital age.

If you’ve made it all the way here - thank you. 

 

 

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