『チビセブンファイト』…また予告編
我々スタッフにとって、必ずしも愉快とは言えないことがあったのだが、それをもネタにするのが我々の流儀である。
…ちょっと大人げないかな、とも思いつつ。
で、“チビセブンパンチ”は、『チビセブンファイトTHE MOVIE』の“チビセブンランド”のネタに使ったカットの背景を変えて(もともとグリーンバックで撮影したカットなのでたいした手間ではない)、敵役であるごどらの部分を火花と飛び散る埃に差し替えた。
…ちょっと大人げないかな、とも思いつつ。
で、“チビセブンパンチ”は、『チビセブンファイトTHE MOVIE』の“チビセブンランド”のネタに使ったカットの背景を変えて(もともとグリーンバックで撮影したカットなのでたいした手間ではない)、敵役であるごどらの部分を火花と飛び散る埃に差し替えた。
↑元映像
↑『チビセブンファイトTHE MOVIE』のカット
↑今回の予告編のカット
続く“チビセブンの指差し”は、本来『チビセブンファイトTHE MOVIE』DVDのオマケ映像用に撮影したものだが、監督(←オレだ…)の怠慢によってDVD化がされずにお蔵入りしていたもの。
ただし、このカットのNGシーンは『チビセブンファイトTHE MOVIE』のエンディングで使った。
漫画の集中線みたいな効果と、光のエフェクトを加えてある。
フィルムっぽく見せる効果を付けたのは、パンチの合成ラインを誤摩化すためで、他意は無い(笑)
回転しながら現れる文字はAfterEffectsのテキストアニメーションを初期値のまま使った。
実は、今回一番時間がかかったのは、音楽だったりする。
『チビセブンファイトのテーマ』を再アレンジした。
この曲は、『ウルトラファイト』のテーマ曲のひとつ(『進め!ウルトラマン』のイントロ)に似せて作ってある。
最近、当“すたじお”の音楽製作環境を新しくしたもんで、せっかくだから新環境で『チビセブンファイトのテーマ』を作ってみようと。
新しいソフトやコントロール機器、音源の扱いに相当手間取ったが、無事に『チビセブンファイトのテーマ~オーケストラアレンジ』が出来上がったわけである。
↑機材などを新しくした“すたじお”。
しかし、こういう機材を揃えても、ほとんど『チビセブンファイト・プロジェクト』以外では活躍の場が無いんだよな。
謎の閲覧数
この1週間で、7本の阿波踊りの動画をYouTubeにアップした。
神楽坂・中目黒・鍋屋横丁の夏祭りの中で行われた阿波踊りの様子の一部を撮影したもの。
そのうちの1本が、8月12日に1日250回の閲覧数という 、自分がアップした動画の最高記録を出した。
8月12日と言えば、本場・徳島の阿波おどりの初日であり、「阿波踊り」という検索キーワードで引っかかったものだとは思うが、7本の中でこの1本だけが異様に閲覧されているという理由がさっぱりわからない。
この動画に写っている連は、一定の実力と知名度を持っている連ではあるが、同じ連の他の動画もアップしているんである。
動画をアップしたことは、参加しているSNSの50人足らずの“友達”に伝えた。これも、他の動画についても同様に伝えてある。
また、踊っている様子を普通に写したもので、決して上手く撮れているとか奇麗に編集出来ているわけではない。
今後、当該動画の閲覧状況が現状をキープすることは考えられず、一時的な現象だとは思うが、とにかく、謎。
神楽坂・中目黒・鍋屋横丁の夏祭りの中で行われた阿波踊りの様子の一部を撮影したもの。
そのうちの1本が、8月12日に1日250回の閲覧数という 、自分がアップした動画の最高記録を出した。
8月12日と言えば、本場・徳島の阿波おどりの初日であり、「阿波踊り」という検索キーワードで引っかかったものだとは思うが、7本の中でこの1本だけが異様に閲覧されているという理由がさっぱりわからない。
この動画に写っている連は、一定の実力と知名度を持っている連ではあるが、同じ連の他の動画もアップしているんである。
動画をアップしたことは、参加しているSNSの50人足らずの“友達”に伝えた。これも、他の動画についても同様に伝えてある。
また、踊っている様子を普通に写したもので、決して上手く撮れているとか奇麗に編集出来ているわけではない。
今後、当該動画の閲覧状況が現状をキープすることは考えられず、一時的な現象だとは思うが、とにかく、謎。
そもそも予告編はいかにして作られたか
2008年に『チビセブンファイト(第一話)』を作ったときに、仲間内の上映会用にネタとしてウソの予告編を作ったのが最初だった。このネタは誰が言い出したものだったのか覚えていない。
ある意味で“中身はともかくとして本当に予告”という映像を作ったのは、2010年の『チビセブンファイト THE MOVIE』のとき。
これは本編の編集の合間を縫って…というか、本編の編集に行き詰まったりモチベーションが下がったりすると、予告編を作っていた。
他のメンバーには事前に相談もせず、完成してから「こんなもん、作っちゃいました」とチェックだけしてもらってYouTubeにアップしていた。
下請け監督としては唯一好き勝手にやれる聖域だったと言える。
んが。
この“予告編というネタ”を放置しておくメンバーではない。
今回は企画段階から予告編の製作が方針決定された。
行き詰まりの解消手段であったものが、行き詰まりを生む要因になってしまったことになる。
鬼プロデューサーKは打ち合わせで「事前のプロモーションは重要だ」とか何とか言ってるし、鬼プロデューサーAは撮影初日(まだ1日しか撮影してないが)から「最初の予告編は今月中に」とか言っている。
そんなわけで、チビセブンファイト新作クランクインを告知するための予告映像が7月中に出来上がった。
ついでに、今日、予告かメイキングで使いそうな映像素材を撮影するためにロケをしてきた。
冷静に考えると、予告やメイキングのためだけにロケをするというのはどこか間違っている気もするが、もともとウチのチームはメイキング映像(ネット非公開)で「それじゃあ、メイキング、ヨーイ、スタート!」ってなコトをやっているので、まあ、フツーなんである。
とりあえず、最新版の予告は↓これ。どうぞよろしくm(__)m
ある意味で“中身はともかくとして本当に予告”という映像を作ったのは、2010年の『チビセブンファイト THE MOVIE』のとき。
これは本編の編集の合間を縫って…というか、本編の編集に行き詰まったりモチベーションが下がったりすると、予告編を作っていた。
他のメンバーには事前に相談もせず、完成してから「こんなもん、作っちゃいました」とチェックだけしてもらってYouTubeにアップしていた。
下請け監督としては唯一好き勝手にやれる聖域だったと言える。
んが。
この“予告編というネタ”を放置しておくメンバーではない。
今回は企画段階から予告編の製作が方針決定された。
行き詰まりの解消手段であったものが、行き詰まりを生む要因になってしまったことになる。
鬼プロデューサーKは打ち合わせで「事前のプロモーションは重要だ」とか何とか言ってるし、鬼プロデューサーAは撮影初日(まだ1日しか撮影してないが)から「最初の予告編は今月中に」とか言っている。
そんなわけで、チビセブンファイト新作クランクインを告知するための予告映像が7月中に出来上がった。
ついでに、今日、予告かメイキングで使いそうな映像素材を撮影するためにロケをしてきた。
冷静に考えると、予告やメイキングのためだけにロケをするというのはどこか間違っている気もするが、もともとウチのチームはメイキング映像(ネット非公開)で「それじゃあ、メイキング、ヨーイ、スタート!」ってなコトをやっているので、まあ、フツーなんである。
とりあえず、最新版の予告は↓これ。どうぞよろしくm(__)m
チビセブンファイト新作、クランクイン出来るか?
ちまちまとSTRATAでCGや合成実験をやっていたら、突然『チビセブンファイト』新作の製作が決定した。
スタッフによるネタ出しミーティングはやったが、公式作品としてはライブを含めて5作目ともなると、私も含めて中途半端に慣れちゃって「ま、何とかなるでしょ」というノリに陥っていた。
いざ絵コンテ(このチームは、脚本は作らない…作れない)作業に入ろうとすると、ミーティングでの詰めが甘かったことに気づく。その隙間を埋めるネタも考えなきゃいかん。
にもかかわらず、クランクインの日程は決まっている。
誤算だったのが私の本業で、先週いっぱいで仕事の山場を超えるハズだったのが、次の仕事が舞い込んできた。いや、ありがたい。
だが、『チビセブンファイト』に使える時間が大幅に削られる。
一応、私は監督という役割を与えられているので、全体の構成や絵コンテは私の分担である。
のだが。
特撮も私の担当なので、あとあとの合成をどうするかを含めて撮影計画も練らなければいけない。
今回、ネタの一部は先に音楽を作っておく必要もあって、それも私の担当。
加えて、カメラマンも兼ねている。
最近、新しいカメラを導入したのだが、これまでのカメラよりも操作が複雑(そのぶん、高性能なのだが)なので、その操作も覚える必要がある。
また、勢いでサブで使える動画撮影可能な小型デジタル一眼まで買っちゃった。それも使えるようにしておかないと。
うあああああ。
無事にクランクイン出来る事を、第三者のフリをして祈るばかりである。
もっとも、特報映像も作っちゃったんだけど。
スタッフによるネタ出しミーティングはやったが、公式作品としてはライブを含めて5作目ともなると、私も含めて中途半端に慣れちゃって「ま、何とかなるでしょ」というノリに陥っていた。
いざ絵コンテ(このチームは、脚本は作らない…作れない)作業に入ろうとすると、ミーティングでの詰めが甘かったことに気づく。その隙間を埋めるネタも考えなきゃいかん。
にもかかわらず、クランクインの日程は決まっている。
誤算だったのが私の本業で、先週いっぱいで仕事の山場を超えるハズだったのが、次の仕事が舞い込んできた。いや、ありがたい。
だが、『チビセブンファイト』に使える時間が大幅に削られる。
一応、私は監督という役割を与えられているので、全体の構成や絵コンテは私の分担である。
のだが。
特撮も私の担当なので、あとあとの合成をどうするかを含めて撮影計画も練らなければいけない。
今回、ネタの一部は先に音楽を作っておく必要もあって、それも私の担当。
加えて、カメラマンも兼ねている。
最近、新しいカメラを導入したのだが、これまでのカメラよりも操作が複雑(そのぶん、高性能なのだが)なので、その操作も覚える必要がある。
また、勢いでサブで使える動画撮影可能な小型デジタル一眼まで買っちゃった。それも使えるようにしておかないと。

無事にクランクイン出来る事を、第三者のフリをして祈るばかりである。
もっとも、特報映像も作っちゃったんだけど。



