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studio7大阪スタジオ?

 で、京都造形芸術大学の通信教育部のスクーリング(通学授業)のために京都に来ている。…ま、計画性が無いもんで、宿泊はギリギリで新大阪のビジネスホテルをなんとか確保。
 高速夜行バスはやっぱり疲れるし。
 荷物、重いし。


 さて、今回の授業はWebデザイン。デザインと言うよりもひたすたHTMLだのCSSだののタグを打つという内容だが、とにかくノートパソコンを持参しなくてはならない。

 一方、宿泊は昨今のビジネスホテルであるからして、LAN接続が出来る。


 …やるか。


 $studio7の映像実験室-ビジネスホテルの「スタジオ」


 私は自分自身に厳しいミッションを課したのだ。

 「大学の風景を動画で撮影し、その晩のうちに編集してYouTubeにアップすること!」


 マジっすか? ってか、京都に来た目的を見失ってないか?
 ビデオカメラが余計に荷物を重くする要因になっていることに気づいているか?


 でも、やっちまいました。



 そんな状態なので、映像そのものの出来はちょっとアレだが、広い意味での実験作ということで…。



旅行の準備としては何か違うような気がする。

 観光ではなく授業が目的とは言え京都に行くのである。

 デジカメくらい、持って行くでしょう。

 それに、初日の授業で「もう一声!」で何か写真素材が必要となる可能性もある。

 そういう肝心な時にデジカメがSD(1GB)を認識してくれなくなった。
 試しに64MBの古いSDを入れたらちゃんと読んでくれたので、これはSDの問題だな。

 で、せっかくなので2GBのSDを購入。

 …カードリーダーも補充しておくか。

 メイン機であるiMacにもカードリーダーはつないである。しかし、その、何というか、コーヒーをこぼした跡とかGボンドがくっついていたりとかして、授業に持参するにはちょっとアレである。

 はい、お買い上げ。これはMacBookPro用ってことで。

 iMacのカードリーダーはUSBハブにさしてある。
 ところが、このUSBハブ自体が古くてUSB2.0には対応していないもんで、読み書きがエラく遅い。

 このUSBハブには1.5TBの外付けハードディスクもつながっているが、そっちに保存した(苦労して作った)ムービーデータなんか、マトモに再生されないのだ。
 
 これは授業とは関係無いが、買ってしまえ。

 
 さらに、私がサイト作成に使っているお任せソフト『BiND』に関する記事が『Web Designing』という雑誌で新連載されるという情報が入ったので、同誌も買った。
 
 えっと、今回の授業は、そんなお任せソフトどころか『Dreamweaver』の使用すら禁じられているんだったよな…。


 まあ、いいや。


 あとは、ビデオだ。


 必要か?


 でも、せっかくの京都だしなあ。

 とりあえず、荷物は極力減らしたいので、いつも装着している外部マイク&アクセサリ用アダプタと広角レンズを外した。…このカメラ、こんなにコンパクトだったのか…。


 と、それなりに楽しく旅の準備をしているわけだが、色々と大事なものが抜けているような…。

 大丈夫かなあ。

京都での修業

 …と言っても、寺に籠るわけではない。

 一応、京都造形芸術大学の学生なのである。
 で、明晩、授業を受けるために高速深夜バスで京都に出発。

 通信教育部だし、東京にサテライトキャンパスもあるので、今年度について言うと京都の本部キャンパスに行くのは今回限り。

 ひたすらHTMLやCSSのタグを打つという、私にとっては絶対に面白く無いであろうスクーリング(通学授業)なので、気が重い。
 前後に何日か余裕を持って行かない限り、京都観光も出来ないスケジュールなのだが、私は諸般の事情で遠出の旅行とか外泊が好きではない。ホントに授業のためだけのギリギリのスケジュールを組む。


 「面白くなさそうなこと」をするために「好きではないこと」をせにゃならんわけだが、人生ってそんなもんですわな。


 大学は京都だが、京都駅から1時間近くかかる。
 京都駅を基準に考えると、大阪のほうが近い。
 紅葉シーズン(なのかな?)&三連休なので京都市内での宿が確保できず、大阪のビジネスホテルに泊まることにした。

 一泊なので着替えなどは必要最低限で十分だが、ノートパソコン持参授業ということで、約3KgのMacBookProを携えての京都行きである。
 貧弱な体型にして軟弱な体力にしていい加減トシなもんで、疲れそうだよなあ。

 高速バスだと十分な睡眠はとれそうも無いから、ヘロヘロ状態で授業を受けることになりそうだし。

 あと、高速バスで行くと、「朝の洗顔と歯磨き」をどこでやるかが問題となる。
 ゴールデンウィークに同じく高速バスで名古屋に行ったときは、名古屋駅の公衆トイレで顔を洗って歯を磨いた。


 旅慣れてないので、現金をどれくらい用意しなきゃならんのかとかが今ひとつわからないし、不安も多い。

 授業の事前課題の準備も一応ほとんど完成したが、何か見落としがあるような気がして、そっちも不安。

 いったい、どうなりますことやら。

また金髪に近い茶髪だ!

 床屋に行った。
 せっかくなので、帰宅してからデジカメで「自分撮り」をした。
 どうせならと思い、執事のアルフレッドを3DCGで作った顔を合成してみることにした。
 そこまでやるならと考え、ライティングとかもある程度実際に撮った写真と合わせたりもした。


 …不気味になった。


studio7の映像実験室-自画像?

観るべきか観ざるべきか…

 知り合いが、「阿波踊りの一員」として演劇に出演すると言う。

 さっそくネットで公演情報やら関係者のブログやら以前の公演を観た感想が書かれたブログをチェック。



 …どうしたものか。



 「阿波踊りと演劇とのコラボ」という点では私の好みである。

 自分が阿波踊りに参加する場合は王道というか、自分なりに「阿波踊りとはかくあるべし」というポリシーを持ってやっている。残念ながら私は徳島の人間ではないのだが、とにかく徳島至上主義である。

 が、見る阿呆の立場になると“いささか歪んだマニアックな視点”となる。
 例えば、「オーケストラによる阿波踊り」「ジャズによる阿波踊り」「合唱による阿波踊り」「ラップの阿波踊り」…といった音楽を収集していたりする。


 ところが、今回の演劇の内容が私の好みとは合わないような気がするのだ。

 まず、内容が重い。
 私はエンターテインメント性を求める。とにかく楽しませてもらいたいのだ。
 『アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ』とか『クイーン・コング』といった、タイトルを見ただけでもしょーもないことが明らかな映画は(しょーもなさを楽しむために)お金を出して観に行く。が、感動巨編とかは観に行かない。招待券を貰っても行かないような気がする。

 また、この芝居の脚本家と私とではある部分の思想が大きく異なる。これについては詳細は書かない。

 そして、あらすじを読むと、徳島の架空の連のメンバーが主人公らしいのだが、連の名前は関東エリアに実在する連と全く同じであり、その実在する連がこの舞台の阿波踊りシーンに協力というか客演をしているのだ。
 関東の劇団だから、徳島の連の協力を得ることが困難であることはわかる。
 だったらせめて完全に連の名前も架空のものにすべきだと思うのだが、話はややこしくてこの連の名前が内容の一部を象徴していたりする。


 知人はこの連のメンバーではないが、横のつながりで手伝うことになったらしい。
 せっかく知り合いが出るんだから、当然観たいとも思うのだが、上記のような理由でためらっている。
 前売で6,000円だし。


 さらに困ったことに、前の公演を観た人たちの感想がおしなべて不評なのだ。

 「(俳優が)演劇の題材を演じているだけ」と指摘する人もいる。
 「茶番」とまで言い切る人もいる。
 「微妙な内容」と困惑する人もいる。
 「(一部の)衣装が時代背景と合っていない」とマニアックなツッコミを入れている人もいる。
 「上演の運営がダメ」という批判をする人もいる。

 もちろん、「素晴らしかった」という感想も多々あるのだが、そのほとんどは出演者の応援ブログだったりするので…。

 どっちにしても他人の感想はあくまでその人の感性なので、私が観たら全く異なった感想になるとは思う。


 そんな状態なので、今は公演名などの実名は出さない。
 もし観に行ったとして、トータルで面白かったらちゃんと感想記事をブログに書く。
 面白くなかった場合、知り合いが出ちゃってるとなると、批判的な記事は書きにくいので書かない。
 「金、返せ!」くらいにひどかったら、逆に書いちゃうかもしれないが。

 けど、6,000円の出費はけっこう痛いな。