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ウチの録音スタジオ

 ゆるゆる映像も佳境に入っている。
 何が“佳境”なんだかよくわからないが。

 今は音関係をメインに作業を進めているところ。

 音楽は今のところ生楽器を使わないので、音源からのアナログ音をUSBの変換機を通してパソコンに取り込んでいる。
 音源から変換機までは白赤のアナログ・オーディオ・ケーブルなので、ウチのぐちゃぐちゃ配線の中でケーブルからノイズが入り込んでいる可能性は高いが、そんなコトを気にする私ではない(ダメじゃん…)。

 問題はナレーションやセリフの録音。

 セリフについては、役を演じたご本人の皆さんプラスαにカラオケボックスに集まってもらって録音する予定。

 
 さて、どうやって録音しましょう?

 これまでは、デジタル録音機・KORGのD1200というのを持ち出していた。が、重い。
 それに、基本的に自室に“設置”してある機器なので配線が後ろ側に回っていたりして(パッチベイなんて組んでないし)色々ややこしい。

 ビデオカメラで“録音”をしようと思っていたのだが、かなり「シャー…」というノイズが入る。

 サンプリングマシンを録音機にする方法もある。
 「~.wav」のデータで書き出せるので、編集ソフトへの取り込みも楽…だが、考えたらアフレコ用映像を観ながら録音するわけであって、その映像はノートPCに入れて持参することになる。

 だったら、ノートPCそのものを録音機にしちゃえば良い。

↓ これがそのシステム。

studio7の映像実験室-持ち運びスタジオ

 PC…MacBookPro
 マイク…SHURE SM58(思いっきりヴォーカル用らしいが)
 USBオーディオキャプチャー…EDIROL(Roland)UA-4FX
 ヘッドフォンは、写真のパナソニック製のヤツではなく、SONY MDR-CD900STというのを持っている。そっちの方がプロみたいな気分になれる(笑)

 これなら持ち運びも比較的簡単。一番カサばって重いのはマイクスタンド…。


 で、何で写真が和室かと言うと、我が家でナレーション録りをするのに一番都合が良い部屋なのである。
 自室は幹線道路に面していて、車の音がけっこう入ってしまう。
 居間は台所に近いため、冷蔵庫の音を拾う。
 和室は住宅街に面しているので静かなのだ。押し入れの布団がいい具合に残響を吸収してくれるし…ホントかな。

 てなワケで、ナレーションは和室に正座して録音をしている。

で、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』DVD

 届いたので観たわけである。

studio7の映像実験室-銀伝DVD

 まずメイキングを観て、オーディオコメンタリーを聴くために本編という順番。
 少なくとも劇場で観た作品はいつもこのパターン。


 作品そのものへの評価は劇場公開時と変わらない。


 それでもメイキング映像やオーディオコメンタリーというのは、やっぱり面白い。

 …のだが、極めて複雑な思いというか、がっかりした部分がある。

 劇場公開を観て、私はこのブログに様々なツッコミネタによる“感想になってない感想記事”を書いた。
 その多くは、「このシーン(&カット)は、あの映画へのオマージュ(またはパクリ)だ!」という粗探しネタだった。

 これが、プロデューサーや監督が知恵を絞って“たまたま”そうなっちゃったんなら仕方がない…というか、彼らの感性の限界はそこまでなんだな、という諦め(?)もつく。
 しかし、制作サイドは「この服装は“ジェダイマスター”みたいに…」とか「ここはカンフー映画のお約束で…」とか「マジンガーZ対暗黒大将軍のイメージで…」と、概ね私がツッコんだ部分についてほぼそのまんまスタッフに指示を出している様子。
 これは、「全く新しいウルトラマンの世界を見せる!」という売り文句とは真逆のことをやっていることになる。

 悪い言い方をすると、既存作品のイメージをパクったものを組み合わせて「どうです、新しいでしょ?」と言っているようなものだ。
 その姿勢にがっかりしたのである。「パクリ映像で面白くしましたよ~ん」と開き直ってくれれば多少の救いはあったかもしれない。

 既存作品からインスパイアされて映像を作ることを否定はしないが、それを「誰も見たことがないウルトラマンの世界だ!」と吹聴する態度はクリエーターとしてはいかがなものか。

 以上、私の偏見もあるだろう。
 しかし、こういう感想を抱いたファンは他にもいるのではないか。

 まあ、(俗に言われる定義としての)パロディばかり作っているヤツに言われたくないだろうが…。

『チビセブンファイトTHE MOVIE』制作快…調…?

 ゆるゆる映像プロジェクトにかかりっきりで、ブログなどの更新をマトモにやっている心の余裕が無い。
 まあ、自分のブログはどーでもいいのだが、知り合いの皆さんのブログへの訪問がおろそかになっているのは大変失礼しております。

 遊ぶときは真剣なのだ、私ゃ。


 1月に鬼プロデューサー2号からクランクイン発表があった新企画、『チビセブンファイトTHE MOVIE』の制作が着々と進行している。
 進行はしているが、先が見えない。

 にもかかわらず、ネタとして予告映像ばかりが完成している。

 てなわけで、予告篇第二弾!



 あ、BGMは一応オリジナル曲…思いっきり「似せる」ように作っているが(笑)。

え? アニメーションっスか?

 Adobeの「Flash」は、基本的にアニメーション制作ソフトだと思っている。
 ずいぶん前…バージョンいくつだか忘れたが、まだMacromediaがAdobeに買収される前に導入して実験的にアニメーションを作ってみたことがある。その時点で挫折した。

 久々に使ったのは昨年、京都造形芸術大学通信教育部でのスクーリング授業でのことだった。Webデザインの授業なので「動きを伴った、インタラクティブなWebページを作る」ことが目的。

 …だったのだが。

 結局、私が2日間の授業でわけがわからないままに仕上げた課題作品は、Webページと言うより動画作品だった。
 講評や学生同士の合評でもお誉めにあずかったのは動きの部分。「コンテンツが物足りないのが惜しい」みたいに言われたが、惜しいも何もコンテンツが物足りなかったらWebページにならんぢゃないか。
 それでも何とか及第点を貰えたのは奇跡である。

 そんなわけなので、誰が何と言おうと「Flash」は私にとってアニメーション・ソフトなのだ。

studio7の映像実験室-フラッシュ

 しかし、敷居が高いのは相変わらず。ってか、以前より高くなっている。
 もともとがMacromediaが開発したソフトなのにAdobe風のインターフェースを装っているのが、逆にややこしさを増大させているような気がする。


 で、今やっているゆるゆる映像プロジェクト。

 「このネタ、Flashを使うしか無いでしょ」という事態になった。
 実際にはAfter Effectsでも出来るのだが、テイストからしてFlashアニメーションにした方が良い気がする。
 何たって、せっかくFlashを買ったのに授業だけにしか使わないなんてもったいない…せっかく授業を受けたのに使わないのももったいない。


 …。


 「まず最初に何をやるか」すら思い出せない…。とりあえず円を作ってみるか。えっと、あとはどうすりゃいいんだっけ。

 どうなることやら。

コノミ隊員の別の顔

studio7の映像実験室-ノーバちゃん

 イキナリ「ノーバちゃん」である。

 『ウルトラマンレオ』第49話「死を呼ぶ赤い暗殺者」(1975年3月14日放映)に登場した、あの「円盤生物ノーバ」…なのだが、我が家のは怪獣お面師にして“ノーバちゃん増殖師”であるマック&シュンカナさんが増殖させた「ノーバちゃん」のうちの一体なのである。どうも、お姐キャラらしい。

 「円盤生物ノーバ」は、『ウルトラマンレオ』から30年余の歳月を経て『ウルトラマンメビウス』第28話にもその姿を現し、赤い幽霊としてCREW GUYSのメンバーを騒がせた。この、第28話のサブタイトルが「コノミの宝物」(2006年10月14日放映)。

 そんなわけで(どんなわけだ?)、CREW GUYSのアマガイコノミ隊員の世を忍ぶ仮の姿である女優&グラビアアイドル・平田弥里さん のDVD発売記念イベントに行ってきた。

studio7の映像実験室-コノミ隊員

 牧伸二さんに弟子入りして、ウクレレ漫談を披露。…んな訳ゃ無い。DVD『ミサトのとなり』(イーネット・フロンティア)を観ると、コノミ隊員とウクレレとの関係がわかる。
 また、DVDの冒頭ではCREW GUYSの制服を彷彿とさせる…ちょびっとだけさせる…ミニスカ&オーバーニーソックス…ソックスかなあ…??…まあ、とにかくそんな姿も観ることが出来る。太ももフェチ必見。

 
 個人的には地球防衛のお仕事を頑張ってほしいのだが、女優業もウクレレも万葉集も頑張ってほしいと応援しているわけだ。
 と、言いつつ、この手のイベントに一人で行く根性が無い。ウルトラなお友だちの皆さんに思いっきり便乗させていただいた。
 上掲写真は、相当頑張って撮った。ダイレクトにこちらに視線をもらうと、逆に恥ずかしくてシャッターが押せなかったりするもんで、ほとんど↓こんな写真ばかりだったりする。

studio7の映像実験室-コノミ隊員2

  どうも、「チビセブン」とかを撮る方が、私には向いているらしい。