パニック障害、自律神経系、ウツなどに悩む人たちからのお問い合わせが続いていますここ最近。 

その中に、

通いたいけど遠方で行けません。なにかアドバイスをください。

といったお問い合わせが。

 

今年は例年にも増して気候がおかしいためか、体調を崩す人が多い気がします。

 

クラスに参加できないけれど、今ある症状を改善したい!という人たちのお役に立てたらと思います。

 

病気と症状と体質

イキナリですが、こんな人がいます。

 

心の状態が、

  • 心配や不安
  • 考えすぎ
  • 心の焦点が定まらない
  • 移り気
  • 短気
  • うつ状態
  • 情緒不安定
  • 衝動的

 

他にも、

  • 疲労
  • 不眠
  • 食欲減退
  • くつろげない

 

それから、

  • 便秘
  • 腸内ガスやお腹の膨張感
  • 肌荒れや乾燥
  • スタミナや活力の低下
  • 関節の痛み
  • 体重減少
  • 筋肉の痙攣
  • 腰痛や生理痛
  • 過敏性腸症候群
  • 鋭い神経系の痛み

 といった症状が見られます。

 

同じような症状がありますか?

全て同じでなくてもかまいません。

 

これはある体質を持つ人に現れやすい症状、または大きな病気を引き起こす前段階の誰にでも見られる症状です。

 

この体質の人(またはこのような状態にある人)は、変化に対してとても敏感で、刺激を受けすぎてしまいます。

たとえ変化を好む人だとしても、度がすぎると興奮が疲労に変わってしまい、イライラしたり、落ち着きがなくなったりします。

 

このような兆候が見られる典型的な原因は、

  • ストレスを受けて不安になっている
  • 体が疲れきっているか精神的緊張や過労が続いている
  • 生活環境が一変した
  • 季節の変わり目
  • 冷たい食べ物飲み物、生のもの、乾いたものをたくさん食べる
  • サラダや豆、ジャガイモ、葉野菜などをたくさん食べる
  • 厳しい食事制限をしたり食事を抜いている
  • 体からの空腹の合図を無視する
  • 不眠や睡眠不足が続いている
  • 悲しみ、恐怖、予期せぬ衝撃で感情的に苦しんでいる

といったことです。

思い当たることありますか?

 

体調を取り戻す

このような状態の人が快適な体調を取り戻すには、とにかくバランスのとれた習慣を築き上げることが最優先です。

毎日少しずつでも規則正しい生活を意識していくことが良薬となりますので、具体的にやってみてほしいことは、

 

十分な休息をとりましょう

無理をしすぎているな、なにかをやり過ぎ着ているなと感じたら、5分ほど手を止めて休憩しましょう。夜は十分な睡眠をとります(不眠が続いていてもあきらめないで)。

睡眠以外にも瞑想をして深いくつろぎを得るのもよい休憩です。

この体質の人は最も瞑想に向いていますので、数分で気持ちが落ち着き、気分が一新するでしょう。瞑想は深い休息だけでなく、身体と心を一体にし、体内の自然なサイクルを正常化します。

 

冷やさない 

乾燥し、冷えやすい体質なので(または状態にあるので)、温めることを忘れないでください。というより「冷やさない」という意識でいましょう。

この体質の人は、風がビュービュー吹くような日は落ち着かないなど、空気の動きに敏感です。風に当たりすぎたりしないようにすることも気をつけましょう。

 

食事 

規則正しく食事をすることが大切です。空腹はこの体質の人(状態にある人)にはよくありません。

食欲はあったりなかったりしますが、温かく栄養に富んだものを、座って落ち着いて食べましょう。

冷たい食べ物や飲み物は避けてください。熱いお湯にしょうがを入れて飲むのはお勧めです。

 

温かいお湯に浸かる 

湿った熱のあるものは、この体質(この状態)の人にとって症状を和らげる効果があります。瞑想の前にお風呂に浸かるとさらに良いでしょう。

 

心が緊張するようなものや激しい刺激のあるものは避ける 

大音量の音楽、暴力的な映画、夜間の長時間テレビ・スマホ・PCは症状を非常に悪化させるので避けましょう。

 

周りを明るく 

明るい窓辺で風にあまり当たらないように腰を下ろす、楽しい本を読む、愉快な気分になる人と会う、笑える映画などを観るなど、本来持つ陽気さを引きだすことで不安を軽減しましょう。

 

アルコールやカフェインなどは飲まない 

アルコール、コーヒー、お茶、ニコチンなど、刺激物は症状を悪化させます。やめられるものならやめてしまうのが一番です。

 

他にもマッサージ用のごま油を使って全身をマッサージする、鼻の穴に塗るなどもとても良い効果があります。

 

これらは現代医学の基礎となった、アーユルヴェーダによる体が本来持つ治癒力を高める自宅でできる改善法です。

 

とにかくバランスのとれた習慣を築き上げることが最優先ですから、毎日行えるものを挙げてみました。

 

また、自律神経を整えるのに呼吸や適度な運動はとても効果があります。

 

自律神経については他でもけっこう書いていますが、激しい運動は逆効果ですので気をつけてください。

 

パニック障害や、うつ状態にも瞑想や適度な運動はとても良いのですが、その日の状態に合わせて行うようにすることが重要です。

 

悩んでいる人は、クラスに通う必要はありませんので、相談をしにレッスン体験に気軽にいらしてくれたらうれしいです。

 

最後に:

「図々しいと思いますが」と恐縮しつつ、問い合わせくださったあなたへ。
治したい、元気になりたい、その想いを行動に移せた自分を褒めてあげてください。
そして問い合わせくださってありがとうございます。

結果にフォーカスせず、「今」の一瞬一瞬に意識を向けることを大切にしてください。

行動を起こしているあなたなら大丈夫です。

自分を信じて.+°o*。.''


{34F1E206-E866-438E-B548-E4CA86F2C196}

 原宿表参道ヨガスタジオLEAVEN

AD

「痩せるためにはきつい運動をしないと!」

→しなくても痩せます

 

「腹筋頑張ってもお腹が凹まない!」

→腹筋運動じゃお腹はへこみません。

 

「腰痛が治らない。原因がわからない」

→原因不明の腰痛の多くは共通して呼吸と姿勢で改善解消します。 


他にも、自律神経失調症・肩こり・冷え・疲労・不眠・生理痛・不妊などなど、不調の原因は呼吸であることが少なくありません。

 

別にわたくし呼吸信者ではないです。

そもそもそんなものがあるかもわかりませんけど(笑)。

 

なんで?どうしてそうなるの?という性格なので、気になるものは調べる・試す・実験する。

 

人体一つとっても気づいていないこと、知らないこと、まだまだたくさんあります。

そんなことをシェアしています(^^)

 


ワークショップとは 

さて、普段はパーソナルでしかやっていなかった今回の特別ワークショップ。

{6FA1EB1A-E465-42C8-AEF1-13F93A7B1D8F}

呼吸をするのに使われる、横隔膜・腹横筋・骨盤底筋群・多裂筋といったコアユニットについて知識の共有から始めます。

 

コアユニットについては、諸先生方が書いていらっしゃるので興味のある方はネットや本で調べられます。

 

知識をインプットするだけでなく、実体験するアウトプットがあるのがワークショップ☆

 

横隔膜がちゃんと動くと肋骨の下部はこんな動きなんですよ〜なんて、実際の動きを知ってもらうために触ってもらったりします。

{E5C66D79-BD43-4415-8004-34BBBCC5A41D}

自分と比べて想像以上に動くことに驚かれることが多いのですが、本来みなさんも動くんです(使っていない人が多いですけど)。

 

呼吸に使われる筋肉の形・動き・役割を知っておくと、実践に取り組むときの感覚が全然違ったものになります。と感想をいただきます。

 

呼吸に使う筋肉は深層筋なので、見れないし触れない。

わかりにくいし、感知しにくい。

無意識でも動いてくれる筋肉や内臓はみんなそうなんです。

じゃないと疲れちゃいます。

心臓やら腸やら動かそうと意識しないと動かなかったり、歩くたびに「右足を前に左足前に」なんてやってないですよね。

 

そんな見えなかったり触れなかったりする筋肉は無関心になりやすく、放置しがちで、衰え老化しやすい…

 

そういった深層筋を意識できるだけで、体型は引き締しまり、体調は良くなります。

{727F6818-01A6-47A5-A032-C53AE4F5EE5E}


呼吸と姿勢

呼吸に使う筋肉は、姿勢を支える筋肉と同じです。

つまり、これらの筋肉が衰えると、呼吸だけじゃなく姿勢も悪くなります。

そのままにしていると、

  • 体型が崩れる
  • 老けて見える
  • お腹が出る
  • 神経系が乱れる
  • コリや痛みになる
  • 疲れがとれない
  • 様々な不調の原因になる…

と、色々望まないものたちのオンパレード。

 

それじゃ鍛えなきゃ!という気になった人。

素晴らしいです!

でもその前に大切なことがあります。

コリ固まった体では動きが悪いのです。

そして筋肉を鍛えるなら、体が硬いと非効率です。

 

それについては、美しい姿勢と引き締まった体を手に入れて不調も改善する特別ワークショップにかきましたので、よろしければご一読ください(^^)


とにかくまずはほぐすことが大切です。

{F8EBE9A0-E90F-4939-8505-535751D08F4E}

呼吸を実践するときは、まずは自分の体と呼吸の観察から始めます。

 

仰向けになって、 どこかに詰まりを感じないか。

どこか硬さを感じないか。

お腹の動きは、胸の動きはどうだろう。 

自分の呼吸と体の反応や感覚に意識を向けます。

 

次に、コアユニットの筋肉それぞれの動きを感じとる(集中力も鍛えられます)。

その後は連動して働いているのを身体感覚で捉えるようイメージします。

最後にコアユニットを意識的に使って鍛えていきます。

 

個別のお悩み、症状、目的に合わせて、普段はパーソナルでしかやらずにいましたが、今回やってみてグループでも「基本はできる」と思ったので、また開催したいと思いました(^^)

 

伝えたいことがたくさんあって、時間が足りない!と思ったので、次回は時間を少し伸ばしてもう少しゆっくりやります。

 

時間オーバーしてるのに、すみません☆

最後に簡単なウォーキングレッスン。

歩き方は骨格や見た目に影響大ですから!

{F21B54E4-84C6-477B-BE86-6ACC53555F2B}

コアユニットを使った後なので、みなさんバランスが良い。

 

と…しまった☆

 

比べられるよう、最初にやっておけばよかったー。

 

でも体幹が使えているのは素晴らしいです♪

歩き方や立ち方の所作も、見た目も美しくなります。

ちょっとでも刺激を与えると、体はちゃんと働いてくれるんですね!

 

参加してくださった方々から、ちょっとしたときに意識している、気づいていなかった自分のことに驚いている、深い!と思わされる素敵なメールをいただき、驚くやら拍手したいやら♡

 

次回開催はこのブログかホームページで告知しますので、興味のある方はときどき覗いてみてください( ´ ▽ ` )ノ



原宿表参道ヨガスタジオLEAVEN〜動く瞑想ヨガ&ヨガセラピー〜

{A57B69D5-8E1A-4F24-9D3A-8044BA45E1F3} 
AD