天空海闊(てんくうかいかつ) -14ページ目

6-1 続・作戦会議

そう。このバスケ部は
数々の男に言い寄られすっかり目の肥えた涼子さんが
目を付け選び抜いてきたイケメンの巣窟。
そこいらの女の子なら目が合っただけで落とす自信がある
とプライドも人一倍。
部員同士のライバル心もメラメラ燃え上がってます。

部員1「よし、じゃぁ誰から行く?」
部員2「あー?アホらし。俺はパス」
部員3「お前、まさか自信ない…とか?」
部員2「なっ!?そんな訳ねーよ!そんな時間あったら練習した方がいいんじゃねーの?
全国行けなきゃ話しになんねーだろ。俺レギュラー狙ってるし」
部員3「ふむふむ。自信ないのか。そうか。」
部員2「人の話聞いてる?」


天空海濶(てんくうかいかつ)-6-01


天空海濶(てんくうかいかつ)-6-02


天空海濶(てんくうかいかつ)-6-03


キャプテン「うーん。3年は層が厚いからなぁ。今大会は1・2年のレギュラーは難しいだろうな。
ま、涼子さんのお願いも叶えてあげたいし、
もし空の妹をマネージャーにできたら次の大会ではレギュラーに入れてやるよ。」
部員「マジでっ!?ってその子そんなにマネージャーになるの嫌がってるんですか?」

キャプテン「実は、ここに来る前に涼子さんに行けって言われて俺が誘いに行ってみたんだ。」
部員2「…キャプテン、ホント涼子さんの言いなりですよね…。」



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