タブー
最近ピーナッツクリームをスプーンで食べるのにハマってます。
タブーを犯してる感じがたまらないですね。
マヨネーズやピーナッツクリームのせいで毎年何万人も殺されてると思います。それらを超える食品をつくって、アメリカは滅ぼそうとしてるテロリストがいるかもしれません。
アメリカには2600kcalのチョコレートシェイクがあるみたいですね…
殺人目的としか思えませんが、水筒に入れておけば遭難しても安心です。
波乱の時代
- 波乱の時代(上)/アラン グリーンスパン
- ¥2,100
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約20年間アメリカ中央銀行で金融政策を主導し、「金融の神様」と呼ばれたグリーンスパンの自伝です。
「経済ってなに?」と常々疑問に思っているので読んでみたのですが、経済がいかに予測不能なものかというのが、本書からはよく伝わってきます(ある時、「経済学は占星術と同じくらい当てにならない」と批判されたグリーンスパンが、「占星術とはそんなに当たらないものなのか」と首をかしげたそうです)
経済は人間の熱狂と恐怖とによって動かされ、人間は物質的な豊かさを求める半面、変化とそれに伴うストレスを避けたいと望んでいます。
本書を読んで、経済学者の力量は、社会や人間をどのように捉えるかで決まってくるように感じました。その点において、グリーンスパンという人は傑物なのだと思います。
総員玉砕せよ!
- 総員玉砕せよ! (講談社文庫)/水木 しげる
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水木しげるの実体験に基づくもので、90%は事実だそうです。
既に戦略的意義を失った場所にもかかわらず、「日本軍全体の士気を高めるため」という目的で死を強制され、怒りと虚しさを抱えながら兵隊が死んでいきます(本書では登場人物が全員死にます)。
運の種類
日露戦争において、東郷平八郎率いる日本艦隊は世界最強のバルチック艦隊に完璧な勝利を収め、国家存亡の危機を脱しました。日露戦争後、幕僚が東郷に勝因を聞いた時のやりとりです。
「勝因は何だったのでしょうか?」
「7分は運であった」
「では残り3分は?」
「やはり運であった。ただし、7分の運は努力の結果引き寄せた運で、3分の運は天祐としか言いようがない」
努力する過程で、自分にできること、できないこと、できるかもしれないことを区別できるようになります。できるかもしれないことを増やし、己を知ることが、ギリギリのタイミングでの勝利をもたらします。スポーツや受験、歴史は、そのへんの事を教えてくれるのだと思います。
新聞消滅大国アメリカ
- 新聞消滅大国アメリカ (幻冬舎新書)/鈴木 伸元
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新聞記者が苦労して取材した情報が、インターネットで無料配信されてしまうことで、新聞がビジネスとして立ち行かなくなっているようです。
イラクやアフガンで起きていることを記事にするのには相当な労力が必要で、新聞社並みの取材能力をネットメディアが保証できるかが鍵になってくるようです。