Masahiro Yamazakiのブログ -122ページ目

経済成長とドラクエ

現在の日本をうまく表してるなぁと思ったので紹介します。


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経済成長をドラゴンクエストで例えると、団塊世代の時代は勇者レベルが10~15のとき。はがねのつるぎ(クーラー・カラーテレビ・車)とか買う時代。レベル上げ(経済成長)が楽しくて仕方ない時期。これからのストーリー展開も未知であり楽しみ。


今は、終わったドラクエのレベルを上げてるようなもの。ものごころついた時には天空の剣とか何でも揃ってる。お金稼いでも買うものがない。全フィールドすべてやりつくされてる。はっきり言ってつまらない。やることと言ったら、取り忘れた黄金の爪を取りに行くとかそんなんばっか。退屈。今の若者に、団塊世代と同じモチベーションを持てと言っても無理。

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時代そのものが熱気を帯びていた時期は終わったので、これからは真に個人の力で目的を見つけていく時代(自分自身で助走をつけなくてはならない時代)なのだと思います。


子供に「夢を持って!」と言うにしても、かつての経済成長のテンションで考えていると「ハングリー精神が足りない!」などと言って子供に聞き流されることになるので、これでは意味が無いと思います。今の時代には今の時代なりの、夢や目標の持ち方があるのだと思います。


時代のせいにして何もしないことには賛成しませんが、時代を無視したお説教にも賛成できません。現代の日本は、こういうことを真剣に考えていく時期にあるのだと思います。

モチベーションの原点

自分は職人を目指しているのだと思います。


授業の技量を磨き、生徒達の特徴を的確に把握するための観察力や、様々な状況での判断力を高めていきたいのです。これらの能力への憧れが、自分を突き動かしているのだと思います。


弱小チームを甲子園に連れていく監督のように、選手(生徒)の特徴に合ったメニュー(授業)を提案し、生徒の能力を最大限に発揮させたいのです。そしてその能力は、日々の試行錯誤の連続でしか得られないと思います。


生徒の個性を生かす事と同じくらいに、自分の個性を生かすことも大切だと思います。誰かの真似では100%の力は発揮できないので、自分に様々な揺さぶりをかけて、自分への理解度を深める必要があるのだと思います。


これらの作業に終わりは無いため、つい「完成されたシステム」に頼りたくなってしまいますが、そんなものは存在しないと思います。システムに頼り始めた時、停滞や衰退が始まるのだと思います。


今日は恩師と、「教師は料理人に似ている」という話になったのですが、本当にその通りだと思います。レシピは常に通過点であり、素材を生かすことが何より大切なんですよね。





ウチワ文化

とあるベルギー人の日本文化私観です。

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日本文化は身内受けの凝り性文化。

外国文化に負けまいとしているのではなく、世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が始まり、そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。


でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに深く進行していく。


そしてある日、偶然目撃した異文化出身の人間(外国人)から、それがすごいものであることを知らされる。ほとんどの日本人はその日が来るまで、自分達が作り上げた物がすごいものとは知らない。


もろもろの伝統文化、芸能、電化製品、アニメ、他、みんな同じパターンで世界に広まっていった。だから、日本がここまで発展してきたのも必然的なことだし、この精神が衰えない限り、これからも日本は誰に頼まれることもなく、知らないうちに勝手に世界にインパクトを与え続けていくだろう。

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子供がこの精神を最初に学ぶ場面は、砂場でのダンゴ作りだと、個人的には考えています。


ドラえもん先生

「道具も使い方次第で色々な事に使える」という事は、ドラえもんから学んだと思います。


ドラえもんのおかげで、日本は世界競争において計り知れなアドバンテージを得たと思います。毎週新しい道具を知ることができれば、子どもの想像力・創造性はかなり鍛えられます。


ドラえもんが果たした「創造性を鍛える」という役割は、学校のカリキュラムなどではマネできないことだと思います。ドラえもんが世界に広がったのは当然の流れだと思います。


それにしても、ドラえもんの登場人物の設定はまさに職人芸ですよね。オチや流れが毎回ほぼ同じなのに飽きがこないなんて、白米級のレベルの高さだと思います。

















高みへ

頑張ったけど空回りしたときに励みになる言葉。



「高みへ行きたい者は日々後悔を得なさい。後悔の無い日々を送っている者はその事を恥じなさい」



何だかすごく心に響きました。素直に「もっとやってやる!!」って思えます。