最近写真を撮る場合、

写真が目的の場合は一眼レフ Nikon D7500、

サイクリングのついでに写真も撮る場合は小型軽量なネオ一眼 LUMIX FZ85

で撮影する場合が多くて、一眼 LUMIX DMC-GX1 の出番が少ないのですが、

フラッシュの向きを手で90度変えることができ、バウンス撮影が可能なので、

タイマー撮影の時にもバウンス撮影ができるように、工夫してみました。

 

直径2mmのステンレス棒でフラッシュを上向きにした状態で

固定できるようにしました。
表情が暗くならないように、キャッチライト機能も追加しました。

上向きです。

通常の向きです。

ステンレス棒はフラッシュの下にホルダーを設けました。

 

バウンス撮影の効果の検証です。

 

通常の向きでの撮影です。

上向きにしてバウンス撮影です。

 

iAモードでフラッシュの向きだけを変えて撮影しましたが、

影が柔らかくなり、鮮やかな色彩になりました。

 

リチウムイオンバッテリーを電源にした自作のスポット溶接機が、

DIYで大活躍しているのですが、0.1mmの熱電対のスポット溶接などでは

多少使い勝手の悪さを感じていました。

 

自作スポット溶接機です。

 

そこで、ピンセットで挟むように熱電対を挟むことで、

スポット溶接ができる電極を製作しました。

 

製作したピンセット型電極です。

先端は直径2mmのタングステン棒を使用しました。

 

タングステンは融点が3422℃で金属の中では最高で、

溶接時に熱電対の温度上昇で電極に熱電対がくっつくのを防止できます。

また、導電率が銅の3割(鉄の1.8倍)と比較的高く、

スポット溶接の電極材料としては最適です。

 

全体です。


従来と比べて調整つまみが2個になっていますが、

今までは時間設定だけで、電流調整はリード線の変更

で対応していましたが、デューティが設定できるようにして、

リード線を変更しなくても多少の電流調整に対応できるようにしました。

 

これで、使い勝手が向上しました。

2026年の初DIYは電子メトロノームです。

1分間の拍数は1~300BPMにしました。

 

回路図です。

回路です。

Arduino NANOの電源電圧は7~12Vですが、リチウムイオンバッテリー1個で

動作させたいので、Vinではなくて5V端子に直接入力しました。

 

LCDは5V仕様ですが、3.8V~4.1Vの範囲だと実用レベルの見え方なので、

リチウムイオンバッテリーの充電をマメにすれば問題なしです。

 

リチウムイオンバッテリー1個で動作させる場合は、

通常はDC-DCコンバーターで昇圧してからArduinoのVinに印加ですが、

この方法だと、DC-DCコンバータが不要で、かつ消費電流が少なくて済みます。

 

完成です。

 

動作は動画で確認してください。

電子メトロノーム