一昨日作成したボトルカッターですが、ボトルが自動で回転する装置
を自作しました。
3Dプリンターで滑車を作成し、ポリウレタンベルトでボトルを回転させます。
Arduinoでステッピングモータを駆動しています。
電源はリチウムイオン電池で、DC-DC昇圧コンバータで6Vにしています。
これで、ボトルがスムーズに回転して、きれいに割れる確率が高まりました。
一昨日作成したボトルカッターですが、ボトルが自動で回転する装置
を自作しました。
3Dプリンターで滑車を作成し、ポリウレタンベルトでボトルを回転させます。
Arduinoでステッピングモータを駆動しています。
電源はリチウムイオン電池で、DC-DC昇圧コンバータで6Vにしています。
これで、ボトルがスムーズに回転して、きれいに割れる確率が高まりました。
家庭菜園をしていて種から苗の育成には小さなポットを使用するのですが、
脇芽を水挿しで育てる場合には、底に穴の開いていないジャムなどの空瓶
を使用しています。
晩酌の日本酒、ワインのボトルが使えないかと思い、ネットで調べて、
ガラス瓶のカッターを自作しました。
ネットで調べると、以下の方法が多いようです。
1. ガラスカッターでボトルの周囲に切り込みを入れて、
熱湯と冷水による熱膨張と収縮で切り込みを入れた個所で割る。
2. 赤熱したニクロム線の上で、ガラス瓶を回転させて熱膨張で割る。
湯を沸かすのが面倒なので、赤熱したニクロム線の方法がいいと思ったのですが、
赤熱したニクロム線だと狙った位置でうまく割れる気がしなかったので、
ガラスカッターで切り込みを入れてから、ニクロム線上で回転させて割る
ことにしました。
ガラスカッターの先端を取り出し、高さを調節する治具に取り付けました。
日本酒の瓶にこんな感じで切り込みが入ります。
耐火モルタルでニクロム線の溝付きのベースを作成しました。
ニクロム線はAC100V 600W 程度の物を使用し、
位相制御回路で電力制御しています。
回路図です。
瓶をセットした状態です。
この状態でニクロム線の電力を調整していると、回転する前に瓶が割れました。
当然きれいに割れるはずもなく失敗です。
切り込みを入れ直して、回転させながらニクロム線の電力を調節しました。
今回は成功です。
次にワインボトルです。
きれいに割れました。
これで、飲んだ空瓶が活用できます。
底と上部を割って円筒にすることもできるので、
花瓶やポット以外にもいろいろと用途がありそうです。
YouTubeで3DプリンターでRゲージの動画を見かけたので、
自作することにしました。
市販のRゲージです。
被測定物にゲージを当てて、合うRを探す必要があります。
一方、YouTubeで見たRゲージは、当てるだけでRが測定できます。
ネットでデータを探して、3Dプリンターで印刷しました。
目盛りはPPTで作成して印刷したのを貼り付けました。
完成です。
寸法目盛りと、目盛り指示部が同時に左右に動きます。
外径80mmのコーヒーカップを測定しました。
R(半径)の測定結果は40mmとバッチリです。
市販のゲージほどの精度はありませんが、80mmまでのRを±0.5mm程度の
精度で測定できそうです。
素晴らしいメカニズムで、3Dプリンターで簡単に印刷でき、
精度も実用上充分です。
通常の円の場合はノギスで測定できますが、テーブルのコーナーRなどの
測定しずらい箇所で威力を発揮しそうです。
試しに私の机のコーナーRを測定しました。
29mmです。