こんにちは。
冷え性改善コンサルタント、健康運動指導士の藤江です。

冷え性改善のツボ⑤ 臀中(でんちゅう)
下半身の血流改善、夏の冷え症(下半身型冷え症)に効くツボ

◆臀中(でんちゅう):左右のお尻の少し上側にあるツボです。

①.あお向けになり、両膝を立てる。

②.ボール(軟球やソフトボールなど)を臀中の近くにセットする。

③.反対側の腰を浮かし、腰を動かしながらボールでツボを押す。

※左右それぞれ30秒ずつ。

※下半身に向かうお尻の血管の血流の回復が期待できるそうです。
こんにちは。
冷え性改善コンサルタント、健康運動指導士の藤江です。

冷え性改善のツボ④ 三陰交(さんいんこう)
下腹の冷え解消・更年期障害・月経不順のツボ

 ◆三陰交(さんいんこう):内側のくるぶしの上 指3本分のところにあるツボです。

 ①.すねの側から手を回し、親指の腹ですねの骨をつかむように押すようにする。

※足の中心に向かって力を入れるのがポイント。

※目安は5秒間5回。

②.左右のつぼを両方とも押すこと

骨盤内の臓器の血行を促し、下腹の冷えを解消するそうです。

月経不順や更年期障害など様々な婦人病に特効のつぼなのだそうです。
こんにちは。
冷え性改善コンサルタント、健康運動指導士の藤江です。


全ての冷え症の方に効く!万能入浴法をお伝えします。

◆万能入浴法

・40度~42度のちょっと熱いと感じる程度のお湯を用意し、入浴時間は10分間。
・最初の5分は寝るようにして首までしっかり浸かり、残りの5分は起き上がり座った姿勢で胸元を出してリラックスしていきます。

※入浴前は足元からかけ湯を行ってください。


◆ストレッチ入浴法

万能入浴法の温かさの持続力をアップさせる入浴法が、ストレッチ入浴法なのだそうです。

①.お湯は40~42℃で2分間首まで浸かる。

②.2分経ったら上半身のストレッチ
両肘を後ろに突っ張り胸をはる
左右の肩甲骨をくっつけるように背筋を伸ばし5つ数える(2回)
(思いっきり力を入れて背筋を伸ばすのがポイント)

③.下半身のストレッチ
入浴から5分後起き上がり胸元まで体を出す
坐禅のように脚を組む
足の指先を手で握り引き寄せるように足指を伸ばす
5つ数えたら手を離し足を伸ばす。(2~3回)
(足を伸ばすことで血液がしっかり流れる)

④.10分たつまでゆっくり浸かる


 番組でも紹介された、脳まで温まる万能入浴法。
是非試してみてください。
こんにちは。
冷え性改善コンサルタント、健康運動指導士の藤江です。

食べ物・睡眠・生活習慣から考える「冷え性」の改善法
食べ物・生活習慣・運動習慣の3つのポイントから、冷え性の具体的な改善法をご紹介します


◆体を温める食べ物を摂る

食生活や睡眠時間など、ちょっとした工夫で冷え性は改善が可能です。しっかりコツをおさえていきましょう。体を温める食べ物には、

・ 物理的に温かい
・ 塩気、苦味、渋みがある
・ 寒い地方で取れる

という共通点があります。逆に体を冷やす食べ物には、

・ 物理的に冷たい
・ 砂糖(糖質)を多く含んでいる
・ 温暖な地方で取れるもの

という共通点があります。
つまり、生野菜より火を通した野菜、冷たいジュースより温かいお茶、冷酒より熱燗の方が、当然体が温まります。
また刺激のあるものは体を温めるので、たまねぎ、ねぎ、しょうが、ハーブ、唐辛子などをうまく利用することをおすすめします。


◆カラダを温める栄養素…「ビタミンB・C・E」/「白より茶色」

ビタミンB、C、Eが不足しないようにするのがポイントです。
ビタミンBは糖質、たんぱく質、脂質をエネルギーに変えるのに必要です。
夏バテ対策ビタミンでもあり、豚肉などに多く含まれます。

ビタミンEは血行を改善して女性ホルモンバランスを調整する働きがあります。
ナッツ類、アボガドなどに多く含まれます。ビタミンCは貧血改善、細い血管の働きを維持する効果があります。
ストレスやタバコで多く消費されるので、心当たりのある方は必要量(1日50mg)より多く摂取するのがオススメです。

また、精製されたものはビタミン、ミネラルが少ないことが多いので白砂糖より黒砂糖、白米より玄米など「白より茶色」の食べ物をとるように心がけましょう。


◆タンパク質を効果的に摂る

食事すると体が温まりますよね。
これは食べ物を消化・吸収する時に体がエネルギーを発散するからで、この熱のことを食事誘導性熱産生(DIT=Diet Induced Thermogenesis)と呼びます。
実はこのDIT、栄養素によって違うのです。食べたものをどれくらい熱に変えることができるかを比較すると、タンパク質は30%、炭水化物10%、脂肪で3~4%くらいと言われています。

タンパク質は、筋肉やホルモンの原料になりますので、特に体内で構成できない必須アミノ酸を含む良質のタンパク源(大豆製品、乳製品、肉、魚)は積極的に食べましょう。


◆規則正しい睡眠を取る

睡眠は人間の体を一定に保つのに重要なので、できるだけ規則正しい睡眠を心がけるようにしましょう。
例えば寝る時間がまちまちでも、いつもと同じ時間に起きることも重要。
一般の人は平均6時間以上寝ないと身体は回復しないといわれいます。


◆心臓から一番遠い足を温める

足は心臓から一番遠いところにある上に、うっ血して冷えやすくなります。
足湯をしたり、足の指が動く五本指ソックスを履く、寝るときに湯たんぽを入れたりと足を冷やさないようにしましょう。
また、むくむと冷えが悪化しますので、こまめに足を上げたり足首を動かしたりするようにしましょう。またミニスカートにはブーツなど、服装にも気を使いましょうね。


◆合わない靴、きつい下着はつけない

皮膚のセンサーをきちんと機能させるためにも、合っていないハイヒール、きつい下着などはやめましょう。
特にきついガードルは太ももの付け根にあるリンパ節というところを圧迫しますのでNGです。


◆まめにカラダを動かす

運動すると血流がよくなります。ちょっと一駅歩く、階段を使うなどちょっと気をつけるだけでもだいぶ違います。
また同じ体勢をとっていると血流が悪くなるので、1時間に一回は姿勢を変えるように心掛けてみてください。
足を組むクセのある人はできるだけ組まないようにしたほうが良いです。

運動は「無理のないところから」を心がけましょう。たとえば、階段一つをとってみても、階段は、平地を歩くエネルギーの約3倍のエネルギーを使うといわれています。長続きさせるほうが重要です。

 
◆冷え性改善のためのストレッチ・マッサージを取り入れる

マッサージ、ストレッチをすると血流が良くなり、皮膚を刺激することによるリラックス効果もあります。
また、筋肉がほぐれ疲労改善にも役立ちます。特に腰から足を重点的に。

朝起きた直後、寝る前など時間を決めて、リラックス効果のあるアロマなどを楽しみながらするとより効果的です。


◆お風呂を上手に利用する

38~40度のぬるめのお湯に20分から30分くらい、半身浴でつかると体が温まります。疲れていてもシャワーよりお風呂につかるようにしましょう。
お風呂のなかでストレッチもいいですね。
十分温まってから手足にシャワーで水をかけて、またお湯につかるという「温冷浴」も血行改善にオススメです。

市販の入浴剤も湯冷めしにくくなります。
入浴剤の代わりに、お酒、お酢をいれても良いでしょう。皮膚の活動を活発にするなど新陳代謝を促す効果があると言われ、家庭なら500ml(コップ2~3杯)くらいが目安です。 
こんにちは。
冷え性改善コンサルタント、健康運動指導士の藤江です。

以前放送された「ためしてガッテン」にて、
「夏冷え解消!しょうが 使い方が間違ってた!」が取り上げられていました。


◆しょうがに体を温める効果はあるのか?

番組では、普通のしょうがと乾燥させたしょうがを比較する実験を行なっていました。

普通のしょうがを食べた場合は、指先の温度は上がったものの、深部体温は下がっていました。

この結果で、普通のしょうがには、体の中から体を温める効果があるわけではないということがわかりました。

しかし、乾燥しょうがを食べた場合、普通のしょうがの場合と異なり、指先の温度を上昇させたにもかかわらず、深部体温はほとんど下がらないという結果が出たのです。

つまり、この結果によると乾燥しょうがには、体を温める効果があるということが分かりました。


◆乾燥しょうがが体を温める理由とは?

・普通のしょうが(生のしょうが)

ジンゲロールという成分が含まれており、生姜を食べると、胃や腸で吸収されて、血液中に入ります。
ジンゲロールには、手や足の末端で血管を広げて、血液の流れを良くする効果があるといわれています。

これによって、手や足が温まるのです。
しかし、深部体温は下がってしまうそうです。
※本草綱目(中国の薬学書)には、生のしょうがには、「解熱作用(熱を取り除く)」があると記述されています。

・乾燥しょうが

生のしょうがを乾燥(または加熱)させると、ジンゲロールの一部がショウガオールという成分に変化するそうです。
ショウガオールには、胃腸の壁を刺激して、胃腸の動きが活発になり、おなかの中で熱を作り出す働きがあります。
乾燥しょうがは、ジンゲロールとショウガオールの2つの働きによって、全身を温めてくれるそうです。

※本草綱目(中国の薬学書)には、乾燥しょうがには、「中を温める」「寒冷腹痛を止める」と記述されています。
※乾燥したしょうがは漢方薬に使われているそうです。


◆乾燥しょうがの作り方

生のしょうがを厚さ1~2mmにスライスして乾燥させるだけです。

【乾燥方法】

1.室内放置で1週間程度

※かびてしまうおそれがあるので注意。

2.天日干しで1日干す

3.電子レンジ(600W)で7分(50gの場合)

※番組での測定の結果、電子レンジがショウガオールの量が一番多くなったそうです。

※ラップをしない。

※乾燥しょうがは刺激が強いため、一度に大量に食べることを避けてください。

※乾燥しょうがを水やお湯に入れてもショウガオールがジンゲロールに戻るということはないそうです。


◆乾燥しょうがスープ

【材料】
•水 600ml
•乾燥しょうが 2g
•鶏がらスープの素 小さじ1/2
•塩 小さじ1/2
•しょうゆ 小さじ1/2
•卵・わかめ お好みで

【作り方】 材料をすべて入れて、一煮立ちさせて、完成。
■黒酢&しょうがドリンク
•乾燥しょうが 25g
•グラニュー糖 30g
•氷砂糖 20g
•黒酢 600ml

材料を瓶に入れて、毎日少しかき混ぜ、10日ほどでのみごろになるそうです。

※炭酸水200mlに黒酢大さじ1で割る。

◆しょうがラー油
•オリーブオイル 150ml
•塩 大さじ1/2
•砂糖 大さじ1/2
•乾燥しょうが 25g
•干しえび 25g
•粉唐辛子 大さじ1