こんにちは。冷え性改善コンサル、健康運動指導士の藤江です。
冷え性改善のための睡眠対策。
今日は眠りを深くするために必要なことをお伝えします。

 
◆眠りが浅い
・眠っても寝た気がしない
・起きた時身体に疲れがのこっている
・日常的に夢を見る
・ちょっとした事(物音など)で起きてしまう
眠りが浅い状態が続いてしまうと、もちろん冷え性改善にはなりませんし、
・睡眠中のカロリー消費が少なく太りやすい体質になる
・身体のメンテナンスができないため、ウィルス系の病気にかかりやすい
・血糖値が上がりやすくなる
・気持ちの切り替えがしにくく、精神疾患のリスクが上がる
などの影響が身体にでてしまう原因にもなります。

 
◆眠りを深くするための対策

①.神経を落ち着かせる(副交換神経優位) 
大きな原因のひとつにストレスや中枢神経の緊張があります。
仕事についての心配事や将来への不安、人間関係のストレス等、ベッドの中でも考えてしまう、感情で物事をとらえるタイプの方は中枢神経が緊張していて、いわゆる「遠足の前の日に眠れない現象」が日常的に起きている状態です。
中枢神経を落ち着かせるために使用されるのが「睡眠薬」ですが、睡眠薬には視力や聴力の低下等のリスクもあるのでオススメしません。
バレリアンのハーブをサプリメント摂取する事が、一番手軽でコストパフォーマンスも良くおすすめです。

②.阻害要因を避ける
ニコチン、アルコール、カフェイン、強い光、ストレス、ハウスダスト等は眠りを深くする事を邪魔する要因となります。
これらにはかかわらないよう行動を変える事が一歩です。
アルコールが無いと眠れないという人が一定いますが、アルコールを飲んでいるから眠れないサイクルに入っている事を理解しないといけません。 
そしてハウスダスト、ホコリやダニは成長ホルモンの分泌を3割減らすと言われています。
これらが部屋中に多いか少ないかで、脳と身体が睡眠に集中できるかが変わります。
空気清浄機を寝室に設置すると睡眠の質が良くなるといわれるのはこのためです。

 
③.メラトニンを生成するためにトリプトファンを摂取する
メラトニンが正常に分泌されていれば、起床15時間後に自然と眠気が来て深い睡眠に導かれます。
現代人はメラトニンの材料であるトリプトファンと光が足りていない事が多いため、眠りが浅い人が増えているとも言われています。
メラトニン分泌のピークは5~10歳のため、それ以上の年齢の方は食生活からしっかりトリプトファンを摂取することが必要です。
※トリプトファンはオールプラントのプロテインで効率良く摂取することができます。
こんにちは。冷え性改善コンサル、健康運動指導士の藤江です。

今日は睡眠の時間と質の関係についてお話します。

シカゴ大学の女性研究チームが、同大学の男子学生を対象にこのようなテーマで実験をしたようです。

4時間の深い睡眠と、7時間の浅い睡眠と、どちらが健康を維持できるでしょうか?
という比較です。

「4時間・深い睡眠チーム」は、最大限睡眠に集中できる環境で寝させ
「7時間・浅い睡眠チーム」は、眠りが深くなろうとした瞬間に起こし、また眠りが深くなろうとした瞬間に起こし、と、睡眠が深くなる事をひたすら邪魔しつづけるという実験です!

両チームの実験後の免疫やストレス反応、血液検査等の結果、
4時間の深い睡眠チームの方が健康を維持できていたという研究結果でした。

睡眠は、時間よりも質であり、質が良い睡眠は深くなります。

どの順に健康が維持できるか、順番を付けるとすると、、
 
1位 長時間・深い睡眠
2位 短時間・深い睡眠
3位 長時間・浅い睡眠
4位 短時間・浅い睡眠

のようです。

長時間眠っているのに疲れがとれない人は、眠りが浅く、質が悪いと推測されます。

私の睡眠の先生は睡眠時間がとても短いのですが、普段実践している事をお聞きしたところ、

・夜中の3時には眠る
・眠り始めの3時間集中して深く眠る
・7時間眠れる時は眠る
・短時間しか眠れない時はバレリアンやテアニンで睡眠を深くする
・月に1~2回は、「長時間・超深い睡眠」をとる

この5つを実践しているそうです。

長く眠れば良い、というものでもありませんし、質さえよければ短くて良いとも言えません。
一週間・一か月の中でのバランスが大事と学びました。
こんにちは。冷え性改善コンサル、健康運動指導士の藤江です。

適切な睡眠も冷え性改善には欠かせません。
今日は必要な睡眠の時間についてお話します。

 
まず、睡眠時間は生物によって違います。

マグロはあまり寝ないという話を聞かれると思いますが、マグロは1日あたり7秒ほど寝ているそうです。
脳が単調だと7秒くらいの睡眠で回復ができるそうなのですが、我々人間はそんなことはなく、脳を回復させるための睡眠時間は6~8時間必要と言われています。

統計的には、6.5~7時間が一番死亡の危険率が低いと言われています。
よく8時間睡眠が良いと言われますが、科学的根拠はありません。 

そして重要な点は、一人一人必要な睡眠時間が異なるということです。

年齢、性別、筋肉量、日中の活動量、そして睡眠の質などによって変わってきます。

 「日中になすべき仕事がきちんとできていて、強い眠気が無い」ければその人にとって適切な睡眠時間だと言われています。


ただ、睡眠の時間を短くすることもできます。 

それは、私の睡眠の先生がよく睡眠をPCの充電にたとえて話されていますが、このような内容。 

6時間でフル充電できるPCも、10年たったら8時間は必要になっていると思います。
また、同じ時期に生産されたPCでも、6時間で充電できるPCと、充電に8時間必要なPCがあるとしたら。 
充電に8時間必要なPCは、もうバッテリーの交換が必要だと思いませんか?

そしたら他のPCと同じように6時間の充電で済むようになったら、活動時間も増えるし効率的です。

人間はバッテリー交換はできませんが、睡眠の質を改善する事で充電時間を短縮することができるのです。

「8時間寝ないとダメな人なんだよね。」
というのは現時点の知識と対策での話であって、質を上げれば6時間で済む可能性が大いにあるのです。
こんにちは。
冷え性改善コンサルタント、健康運動指導士の藤江です。

冷え性対策として、寒い季節に「ココア」を飲むと良い理由が明らかにされました。

(2013/10/2、IRORIO)

滋賀県立大学人間文化学部生活栄養学科の灘本知憲教授は「ココアに含まれる『ポリフェノール』や『テオブロミン』は血管拡張作用のあることが報告されており、特に体末梢部(手や足の先)の血液循環を改善することで、ゆっくりと長く冷えを抑制できると考えられます。」とコメントしている。

森永製菓がココアの「体温保持効果」について調べた実験によると、ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」があることがわかったそうです。

体の冷えが気になる人は是非ココアを飲んでみてはいかがでしょうか。
こんにちは。
冷え性改善コンサルタント、健康運動指導士の藤江です。

女性の約8割が抱えている冷え性。
その冷え性の症状・主な原因と改善策です。


◆冷え(冷え性・冷え症)とは

冷えや低体温は万病の元ともいわれ、肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、生理痛、不眠などの不快症状が現れてきます。
例えば、冷えは不妊の原因の一つとも考えられています。
冷えは女性に多く、血行不良や更年期などが関係していると考えられています。


◆冷え(冷え性・冷え症)の症状

冷えの症状としては、手足の冷えなどの体の末端の冷え(末端冷え性)に伴い、女性の場合、肌荒れ、生理痛、生理不順、頭痛、めまい、腹痛、体のだるさ、不眠などが起こります。


◆冷え(冷え性・冷え症)の原因
 
冷えの原因は主に生活習慣にあると考えられています。
特に、食生活の乱れが冷えの主な原因です。
例えば、加工精製食品の取りすぎの傾向により、タンパク質・脂肪・糖分の過剰摂取の反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。

また、無理なダイエットをすると、更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。
この食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足が、冷え、低体温、生理不順、貧血などを引き起こす重要な原因になっていると考えられています。


この他にも、冷え性の原因になる生活習慣がいくつかあります。

・冷たい食べ物・飲み物や甘い食べ物の食べ過ぎ
冷たい食べ物・飲み物や甘い食べ物は身体を冷やしてしまい、冷え性の原因となります。

・季節はずれの野菜や果物の摂取
冬に夏の野菜や果物を食べると身体を冷やしてしまいます。夏の野菜は水分が多く、身体を冷やすからです。

・ダイエット
食べない系ダイエットをすることで、ミネラル・ビタミンのバランスが崩れています。

・冷暖房などが整っている住環境
体の体温を調節する機能が鈍くなることが冷え性の原因だと考えられます。

・運動不足
運動不足になると、血液を送る筋力を刺激しない状態が続き、筋力が低下し、冷え性の原因となります。

・血流を悪くする服装や薄着の人
これもファッション性を追求するあまり、体温調節を考えていない方は改善する必要があると思います。 
服を重ね着することで、空気の層を作ることができ、保温効果が高まります。 
冷え対策・冷え性対策には一枚余分にということを心がけてください。

・喫煙
タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうため、それが冷え(冷え性)に結びつきます。

・過度のストレスによる血行不良
最近では、過度のストレスがかかることで血行不良が起こることがあり、これも冷えの原因としてあげられます。

・便秘
便秘になるということは、腸内でぜん動運動が行なわれていないということであり、基礎代謝も低くなります。

近年では、基礎代謝が低くなることが、冷え性の原因の一つと考えられており、腸内の働きを良くし、便秘を改善することが冷え症改善にもつながると考えられます。

    
◆ なぜ、ミネラル・ビタミンが不足する=冷え性・冷え症になるか?

本来、私達人間の体温の平均は36.5℃くらいであり、体温が1℃下がると、免疫力が低下するなど健康に悪影響があるといわれています。
また、体温が低いと、基礎代謝が低下し、新陳代謝が悪いため、太りやすくなるとも考えられます。

冷え性の原因の一つにビタミン・ミネラル不足があるといわれています。
なぜ、ミネラル・ビタミンが不足すると、冷え性になってしまうのでしょうか?

その前に、まず体温が保たれる仕組みについて簡単にご説明します。
私たちは、食べ物に含まれる糖質からエネルギーや熱を作り、体温を保っています。
食べ物に含まれる糖質は、体内で消化され、ブドウ糖として吸収されます。
ブドウ糖は、人間に備わる酵素の働きでATP(≒エネルギーや熱)に変化します。
こうした体の仕組みによって、私たちの体温は保たれているわけです。

では、なぜ、ミネラル・ビタミンが不足すると、冷え性になってしまうのでしょうか?

それは、ブドウ糖をATP(≒エネルギーや熱)に変化させるには、亜鉛・セレン・鉄・マグネシウムといったミネラルやビタミンB1・B2などのビタミンが必要だからです。
ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、冷え性になってしまうのです。

最近の食事の傾向として、加工精製食品に頼った食事をしているため、タンパク質・脂肪・糖分を過剰に摂取している反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。
また、食べない系ダイエットといった無理なダイエットをする方の場合、更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。

こうした食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足が、冷え性を引き起こす重要な原因になっているのです。
体温を上げて、冷え性を改善するためにも、ミネラル・ビタミンを豊富に含んだ食事にしましょう。

おすすめは牡蠣(カキ)。
カキには、亜鉛などのミネラルやビタミンB1、B2などのビタミンが含まれています。
ミネラル・ビタミンを豊富に含んだ食事をするのが難しい方は、ぜひサプリメントを活用してください。
 

◆ 冷え性改善方法

冷え性改善のためにも、まず冷え性の原因を知ることが大事です。
冷え性の原因は生活習慣にあると考えられます。

・冷たい食べ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする
糖分には体を冷やす作用があり、冷え性の原因となるので、できるだけ食べないようにする。
温かい飲み物を飲んで冷え性改善!

・旬の野菜や果物を摂取して冷え性改善!

・食べない系ダイエットは避ける
食事をすると、体内に吸収・分解される際に、熱が発生します。食事誘発性熱産生といいます。

・たんぱく質は熱に変わりやすいため、こまめなたんぱく質の摂取を忘れない
基礎代謝をアップして痩せやすい身体を作る4つの方法によれば、筋肉をつけるためには、運動することだけではなく、筋肉を作る材料となるたんぱく質を摂取することが大事です。
冷え性の人が増えている理由の一つには、デスクワークが増えたり、運動する機会が減るなどして、筋肉量が減少していることが挙げられます。
たんぱく質を摂取し、運動する機会を増やして、熱のもととなる筋肉を付けていきましょう。

・ココア
ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」があることがわかったそうです。
ココアに含まれる『ポリフェノール』や『テオブロミン』は血管拡張作用があることが報告されており、特に手足の先の血液循環を改善することで、ゆっくりと長く冷えを抑制できると考えられます。
ココアの冷え対策に有用な体温保持効果

・乾燥しょうが
乾燥しょうがは、ジンゲロールとショウガオールの2つの働きによって、全身を温めてくれるそうです。
身体を温める乾燥しょうが


体温を上げる(冷え性を改善する)方法には、食生活の改善以外にもさまざまな方法があります。


◆運動による冷え性改善
 
運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、冷え性の原因となります。週に2回は運動して基礎代謝をあげるための筋肉を鍛えましょう。
第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなります。
また筋肉を使うことで体温が上がるためおすすめです。

◆お風呂にゆっくり浸かる

お湯に浸かると、身体が温まり、血液の循環がよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的です。
また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中では、リラックスする方法としてもお風呂の時間を大事にしたいものです。
お風呂にゆっくりつかることで体が温まるだけではなく、リラックスすることで自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが整うことが期待されます。
 
さらには、冷え性・低体温になると、血流が悪くなり、肌に栄養がいきわたらず、老廃物の代謝が低下してしまうため、肌の不調が出てくるので、美容のためにも、お風呂にゆっくりつかる習慣をつけてみてください。
おすすめの冷え症対策入浴法


◆お酒の飲みすぎに気をつける


◆タバコを控える
タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうといわれています。


◆冷え性のツボ


◆マッサージ

冷えと肌荒れに共通するのが、血行不良。
冷えは血行不良が原因の一つであり、血行が悪いと新陳代謝が落ちるため、肌荒れが起きやすくなるそうです。
また、ユースキン製薬が男女約800人に調査したところ、かかと荒れがある人のうち約8割が「冷えの自覚がある」と答えています。

冷えと肌荒れ防止のために、マッサージクリームを使ってマッサージをすると、冷え対策・肌荒れ対策になり一石二鳥ですよね。

特に、ふくらはぎのマッサージを入念にやるとよいといわれています。
ふくらはぎは血液を送るポンプの役割を果たしていて、ふくらはぎをマッサージをするとその機能を補うことが出来ます。 
手足の荒れは「冷え」が原因 ~マッサージによる血行改善~
ふくらはぎマッサージで健康維持
実は冷えに効果のある貧乏ゆすり ~冷え性改善・血行良好~