介護業界の新常識!(1分以内に読めるショート記事) | 中卒ひきこもりニートから始める介護士(9年目)

中卒ひきこもりニートから始める介護士(9年目)

高校中退後、ひきこもりを経験し20代後半で介護士になりました。
私の経験を誰かの役に立てたいという自己満足でブログをしております。
(介護福祉士・一児の父)

この記事を読んで頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことがモチベーションです照れ

 

 

『介護業界の常識はすぐ変わる』

これは介護士なら当たり前に知っておきたいことです。

三年に一度の介護報酬改定によって、現場の業務に大きく影響が出る場合もあることからも分かります。

 

かつては身体拘束上等だった介護業界の常識は、今では真逆の身体拘束廃止が基本となっています。

 
介護士たちのイラスト
 

コロナ前後でも大きく変わったことがあります。

それが『マスク』です。

 

約八年前に私が介護士として働き出した頃は、先輩職員に業務中はマスクをしてはいけないと教えられました。

 

理由は

・利用者様に声が聞こえにくくなる

・職員の表情が見えづらくなり利用者様を不安にさせる

からだそうです。

 

確かに一理ありますし、私も当時はなるほどと思っていました。

 

ところがコロナによってその常識は変わります。

感性対策の観点から、今では「介護現場でマスクをしないなんて有り得ない。」と言われてしまいます。

 
マスクを着けた人のドット絵

 

時期によって大きく変わる介護の常識。

それが良い方向に変わっていると信じて、日々知識をアップデートしていきます。

 

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