ブログに来て頂きありがとうございます。
はじめての方はコチラをご覧下さい。
子供は幼い頃のことを、
意外と覚えているものです。
だからこそ、
大きなイベントの時は、
親側は労を惜しまない方が良い。
そう思います。
三歳か四歳の頃のクリスマス。
私はサンタさんにゾウのヌイグルミを
お願いしました。
それも自分が乗れるくらいのやつです。
その夜はワクワクしながら寝ました。
そしてクリスマスの朝、
枕元にあったのは、
自分の身体の3分の1くらいのゾウ。
今では、その大きさでも
充分に値が張ることは分かっています。
しかし、そんなこと
全く分からない当時は、
かなり哀しかった記憶があります。
ガッカリというよりは、
信じていたサンタさんに裏切られた。
そういう哀しい気持ちでした。
余程、強い感情だったのでしょう。
このエピソードが、自分で思い出せる、
一番幼い頃の記憶のひとつです。
後になって、親と話してみると、
どうやら私は凄く哀しそうな
顔をしていたそうで、
「可哀想なことをしてしまった。」
親側にもそんな記憶があるみたいです。
また、「あの時、もうワンサイズ大きな
ヌイグルミにするか迷った。」
「大きな物にしておいたら良かった。」
という後悔も教えてくれました。
当たり前ですが、
このエピソードがあったからと言って、
特別、親を恨んだわけでもないし、
親との仲が悪くなったわけでもありません。
しかし、親子双方の心に、
負のエピソードとして刻まれています。
また、別のクリスマスの時期、
親とクリスマスリースを飾ったり、
窓に雪のシールを貼ったり、
飾りつけをした記憶があります。
テーマパークに連れて行ってもらったとか、
すごく良いプレゼントをもらったとか、
そんな大きなことではありません。
ただ、クリスマスの準備が楽しく、
特別な日の特別な時間でした。
これは親に愛された記憶として、
ふと思い出すエピソード。
家族で過ごしたあの日々は、
かけがえのない大事な記憶です。
クリスマスは特別な日で、
大人になっても心に残るような、
人格形成に関わる重要イベントだと、
私は思います。
特別なイベントの際は、
精一杯のことをしてあげたいものです。
オススメ記事はこちら






