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この記事はアラサー男が初めて一人暮らしをして、一年が経過するまでを書いたシリーズ。
その番外編です。
シリーズ最初の話はコチラから
一人暮らしを始める前の話。
私は元ひきこもりで介護士として就職をした後も、職場と家を行き来するばかりのこもりがちな生活を送っていました。
余り外出をしなかった理由は、人の視線が気になる。
色々考えすぎて息苦しくなる。
外に対して苦手意識がある。
そもそもインドア派である。
などなど、幾つかあったのですが、そんな自分を変えたいと思っていました。
冷静になって今考えてみると、仕事をして収入があるので、数十年か後になっても何とか生活していけるはずです。
それでも『変えたい』と思ったのは、こもりがちな生活がコンプレックスになっていて、それを解消したかったのでしょう。
自分が行きたいタイミングで行きたい場所に気楽に行ける。
そんな人達への憧れもありました。
「頻繁に外に出る生活を送りたい。」
そう思った私は一つの目標を立てます。
『365日外出する』ことです。
人によっては『誰でもできる』と思われるかもしれませんが、私にとっては一大プロジェクトでした。
自分自身に外出を強制することで、外出を当たり前のこととして気軽に外に出る人間になる。
そんな目論見がありました。
外出の基準はハードルが低めで、家の玄関扉から出ることです。
実際のところは最低でも散歩をしていました。
基本的に買い物と外食がメインでした。
次第に行く場所のレパートリーが増え、外出へのためらいが大きく減りました。
しかし、この365日外出プロジェクトは4ヶ月程で挫折します。
「外に出なくてはいけない。」
そんな使命感が日々のプレッシャーに変わり、ストレスが増大したからです。
挫折してから数ヶ月一人暮らしを決意して始めました。
そして、一人暮らし開始から1年。
気が付けば365日外出をしていました。
買い物や家事をしていたら、外出の頻度が自然に上がったからです。
コンビニへの買い出しやゴミ捨てなど小さな外出も含めてですが…
あれだけ頑張っても頑張ろうとしても無理だったことが、環境の変化で簡単に達成できたのです。
一人暮らしの副次的効果。
環境が変わったことでなりたかった自分に少し近づけました。
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