「部下にナメられたら終わり」という上司が逆にナメられる理由 | 老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

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いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

この記事を見て頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことがモチベーションです(^^)

 

 

職場で出会う人の中には

『部下にナメられたら終わり』

そんな信条を持っている人がいます。

 

今まで何人か会ってきて、その度に

「何か違うな。」と思っていました。

 

その違和感を中々上手く

言語化できなかったのてすが、

介護リーダーになって1年以上経ち、

やっと言葉で説明できるようになりました。

 

結論から言うと、ナメられたら終わり。

というのは、自分から

ナメられに行ってるのと同じです。

 

理由は3つ

❶自分の立ち位置を間違えている

❷仕事の判断基準がブレる

❸思考の柔軟性が失われる

 

一つずつ詳しく説明していきます。

 

 

 

❶自分の立ち位置を間違えてる

 

上司は人間的にも優れている。

部下は全てにおいて上司より劣っていて、

上司の方が人間として偉い。

 

そんな時代はもう古く、人間は平等で、

上司とはただの会社の中の役職。

給料と責任、職域が部下よりも多い。

それだけの存在だと言えます。

 

人にはそれぞれ長所と短所があり、

上司の方が部下より劣っている点なんて、

いくらでもあります。

 

劣っている部分は、素直に認めて、

部下にリスペクトを持って接する。

そんな時代です。

 

ナメられたくないからといって、

高圧的に接するのは旧時代のやり方です。

 

自分の能力を冷静に分析できず、

もしくは、頑なに認めず、

優れた能力を持った部下に上から目線。

 

ナメられるのは当然ですよね。

 

 

なめている顔のイラスト

 

 

❷仕事の判断基準がブレる

 

仕事をする中で、

自分がどうアクションをとるか考える為に、

様々な判断基準があります。

 

「業務効率化のためにはどうするべきか?」

「商品のクオリティを上げるためには?」

「労働環境を良くするためには?」

 

様々な基準はあれど、

商売の根底にあるのは『稼ぐ』こと。

 

「自己実現」などの判断基準は、

会社を大きくしたり、

売上をアップさせたりと言った、

『稼ぐ』ことと親和性が高いので良いのですが、

『ナメられない』という基準は邪魔です。

 

「ナメられるか」「ナメられないか」

これは体面とか意地とかいった、

完全に一個人の話ではないでしょうか。

 

『稼ぐ』こととの親和性も低いです。

 

どれだけビジネススキルが高く、

仕事をバリバリこなせる人間でも、

余計な判断基準を持っていれば、

行動もブレて、結果も出なくなります。

 

そして仕事の出来ない上司は軽んじられ、

ナメられます。

 

 

降参の表情のドット絵

 

 

❸思考の柔軟性が失われる

 

仕事での部下との関わり方において、

自分が悪くないのに頭を下げることや、

本当はやって当たり前のことを

お願いする時があります。

 

それらは例え部下に

ナメられたとしても必要なことです。

 

本当に大事なのは『ナメられない』

ことではなく、

『自分たちに寄り添ってくれていない』

と思われないことだからです。

 

寄り添っていないと部下に思われることは、

「自分たちの話に耳を傾けてくれない。」

そう思われることに等しいので、

相手(部下)もこちらの話を

聞いてくれなくなってしまいます。

 

確かに、時としてトップダウン的に、

力で押さえつけるような態度が

求められることもあります。

 

しかし、大概は部下と一緒に歩むような、

部下の半歩先を進むような、

寄り添ったリーダーシップが理想的です。

 

『ナメられない』ことを意識し過ぎると、

権力で理不尽を押し付けるような、

強引な手段しかできない人間になります。

 

結果、求心力がなくなり、

次第に影響力が薄まり、

最終的にはナメられるでしょう。

 

 

 

 
 
部下にナメられても良い、
やるべき事をやるべきタイミングで
やってくれれば充分だ。
 
そんな人の方がナメられません。
 
普段ナメられていそうな上司の方が、
意外と部下から
認められていたりするものです。
 
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駄文失礼しました。
最後まで読んで頂きありがとうございます(^_^)