より良い言い方


・取り急ぎ→まずは

・ちょっと用事がある→あいにく都合により

・よろしかったでしょうか→よろしいでしょうか

・返事→ご返事またはお返事。ビジネスではご返事が一般的

・了解→承知しました、かしこまりました

・ご多忙、お忙しいところ→ご多用のところ

・聞きたい→おうかがいしたい

・見てください→ご覧ください

・行きます→おうかがい致します

・します→させてください

・会いたい→お目にかかりたい

・どう思われますか→どのようにお考えですか

・行かれますか→いらっしゃいますか

・楽しかったです→楽しく過ごしました、楽しゅうございました

・したいと思い→したく

・申し上げたいので→申し上げたく

・(初めてメールを送る相手には)
お世話になっております→このたびはお世話になります

★「いただく」は目下の者が目上の人からうけとること
・ご理解いただきますよう→ご理解くださいますよう
・ご協力していただいた→ご協力くださいました
・ご参加いただきました→ご参加くださいました

★「させていただく」は許可と恩恵を受ける場合に使う
・ご連絡させていただきます→ご連絡いたします
・検討させていただきます→検討いたします

★断りの文章は、相手の立場で書く
・ご迷惑がかかる
・お互いに利益を共有することが難しい
・御社にご満足いただける結果を出すのが難しい

★クッションとなるフレーズをはさむ
・せっかくのお申し出ですが
・ご期待に添えず誠に残念ですが
・心苦しく思いますが

☆断ることで相手に悪いとは考えず、断ることで相手は早く新たなアクションをおこせると考える

よく使うメールのフレーズ集



★書き出しのフレーズ
・お世話になっております
・お疲れさまです
・ごぶさたしております
・たびたび失礼します
・はじめてメールをお送りいたします

★返答のフレーズ
・メールを拝見いたしました
・~の件、承知しました
・本日、確かに受領いたしました
・~について、ご返答いたします
・この件につきましては、○月○日までにご回答いたします
・○日までに、ご返事をすればよろしいでしょうか
・詳細については、あらためてご返事いたします
・(進展などがありましたら)またご連絡いたします

★連絡・案内・相談・質問のフレーズ
・~について、ご案内いたします
・~を添付ファイルでお送りいたします(Word文書)
・~の件で、ご相談があります

★確認・検討・打診・依頼・催促のフレーズ
・~について、ご確認ください
・お手数ですが、~の受け取り確認のメールをいただければ幸いです
・ご査収のほどよろしくお願いいたします
・ご都合のいい日時をお知らせください
・ご多用のところ恐縮ですが、~いただければ幸いです
・~については、いかがいたしましょうか
・~でよろしいでしょうか
・誠に恐れ入りますが、○月○日までにご~をいただきたくお願い申し上げます
・ご理解とご協力のほどお願い申し上げます
・○日付けのメールは届いておりますでしょうか
・状況をお知らせいただければ幸いです

★承諾・辞退のフレーズ
・~については、問題(異存)ありません
・~の件ですが、お引き受けいたします
・~については、難しい状況です
・誠に残念ですが、今回は見送らせていただきたいと存じます

★感謝のフレーズ
・ご連絡ありがとうございました
・さっそくのご返事ありがとうございました
・~をお送りくださり、ありがとうございました
・~くださいまして、感謝申し上げます
・いつも~いただき誠にありがとうございます

★お詫びのフレーズ
・~して、失礼いたしました
・大変申し訳ございません
・大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません
・誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます
・今後、二度とこのようなことのないように厳重に注意いたします
・ご要望(期待)にそえず、申し訳ございません

★返信不要のフレーズ
・なお、ご返信は不要(無用)です
・ご確認いただければ、ご返事は無用です
・とくに問題がなければ、ご返信にはおよびません

★結びのフレーズ
・(どうぞ/以上)よろしくお願いいたします
・それでは、失礼いたします
・では、また(あらためて)ご連絡いたします
・ご返事(回答)をお待ちしております
・お手数ですが、(至急)ご返事をいただければ幸いです
・ご不明な点などがありましたら、お問い合わせください
・ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます
・ご意見、ご感想をいただければ幸いです
・まずは、ご案内(報告)まで
・まずは、用件のみにて失礼いたします
・まずは、お礼かたがたご報告申し上げます
・まずは、受け取りの確認とお礼まで

つりたま zetman ヨムルンガンド エウレカサブン
火星人は何だかそわそわしていた。俺が声をかけただけでびくびくして落ち着かない。俺は苛々して火星人を部屋から出した。

そして火星人は余計な事を起こしてくれた。

「お前は家に居ろ」
「はい」
「外に出るなよ」
「はい」

相変わらずびくびくしている。俺はこれから3日間出張だ。見張りをつけなければならないかもしれない。何をやるかわからない。

そうだ。後輩を呼ぼう。

後輩は1時間後に現れた。
52.0キロでした。
昼、かぼちゃ、ほうれん草、肉、パン。
夜は食べずに10時には寝よう。
黄昏時、港町の酒場の片隅で、
安い酒にくだまいてる黒んぼの色男。
「別れの盃だよ。涙を拭いておくれ。
可愛いチッチ、分かっているだろう俺は海の男でぃ」

メケメケ、「これっきり会えないかもしれぬ」
メケメケ、「お前も達者で暮らしな」

太い腕に抱かれながら、泣きじゃくる色女。
ブロンドの髪青い瞳。イヤイヤをしながら
「ねぇあなた、あたし一人置いてきぼりは嫌んだ。
可愛い人と行かないでよ、私は死んじゃうよ」

メケメケ、これはまぁ、お気の毒なこったよ。
メケメケ、つれない男も居たもの。

時は過ぎて汽笛が鳴り、来る時が来ました。
男は立ち、女すがり引きずられながらも
思い出の石畳に投げ出される女よ。
船を目指し走る男、叫ぶ女を捨てて。

メケメケ、「馬鹿野郎情無しのけちんぼ」
メケメケ、「手切れのお金もくれない」

「諦めて帰ろう」

やがて月も出る港。

曲を聴いて書いたので、正しくないかもしれません。
52.4キロでした。
重い……。春休みで太った結果です。一学期が始まる前になんとかしなければ……
今日からグラフ付けるよ。
ブランチのカロリーは1039でした。
1000越えてる。凄い。
僕は怖くて怖くて、でも桔梗さまには言えなくて死んでしまいそうだった。
人前で使うなと言われていたし、絶対怒られてしまうもの。
コーヒーを煎れろと言われて御用意したけれど、上手に出来なくて桔梗さまは苛々していた。
終いには部屋を追い出されてしまって、応接室でソファに座って居ると5人の男が入ってきた。
「桔梗さまはいらっしゃいますか」と聞かれて、僕は「少々お待ち下さい」と応えた。桔梗さまの居る部屋を開けると、後ろから男達に投げ飛ばされた。男達は桔梗さまを狙っていた。僕は空かさず瞬間移動をして桔梗さまの周りにバリアを張った。鉛玉は床にぽとりと落ちていく。
銃の音を聞きつけた警備員が入ってくる。男達はすぐに取り押さえられた。

「この者共をどうなさいますか」
「警察に連れていけ」
「よろしいのですか」
「相手はわかっている」
秘書が近付いてくる。
「一応取り調べはしたほうがよいかと」
「ああ、それではお前に任せよう」

部屋に静けさが戻って来る。
桔梗さまは僕を殴りつけた。
「……っ」
「お前は私を殺す気か」
「いえっ」
「………帰るぞ」
「え」
「早くついて来い」
昨日夢を見た。
AKADOと一緒に鉄道に飛び乗って、何故かドラフォのサムも居たんだけど、風がビュービュー吹いてヤバかった。
キャンディーを食べようとしたら飛んでいくんです。前の列車に乗っているボンテージファッションの黒人の集団も飴を飛ばされていました。
目的地につくと、サムが「   」と言いながら黒人の近くにあるゴミ箱に飴の包み紙を捨てていました。
黒人の集団格好良かった。

起きた瞬間はサムの言葉覚えてたんだけどもう忘れちゃった。
めちゃくちゃ名言だったのに。
夢って事は脳が作り出した言葉って事。
私すごい(馬鹿)。
ひじり様が家を出ていってから僕の通勤方法は電車になった。車を雇うなんて僕には出来ない。
電車に揺られている僕。暇だったので早朝買ったナスを電車の脇につけて飛ばしていた。
誰にも見えないようにバリアをはっている。
うん、美しいナスだ。太陽の光をまばゆく跳ね返している。感心していると後ろから声が聞こえてきた。

「課長みてください。ナスが飛んでいます。」
「本当だ」
「課長ほら」
「ああ」

ナ、ナニィイイ
あの二人にはこのナスが見えていると言うのか。
いつの間にかナスは地面に落ちていた。
散歩中のおばあちゃんはそのナスを拾って交番に届けた。
落とし主は見つからなかったので警官は持って帰って弟に麻婆茄子にしてもらった。
たいそう美味であったそうな。
通勤電車は混んでいる。座る場所はなく、仕方なく吊革に掴まって揺れに耐えていた。
部下が空を指差して言う。
「課長みてください、ナスが飛んでいます」
この間、技術部の男と話をした時に言われた事がある。
「お前の課に可愛い奴居るだろ」
「だれだ」
「ほら、ふわふわしてる奴」
「……佐藤か」
「うん」
「………」
「なんか、俺の事好きになってくれそうな雰囲気。天然な所とか」
「……そうか。良かったな」
「可愛いんだよな」
「そうだな」
「わたさんぞ」
「……は?」
「一緒に仕事してるからって」
「俺はゲイしゃない」
「……知ってるけどよ」

ナスが飛んで居るわけ無いだろ。でも、ちょっと可愛いと思ってしまった。二次元だったら好きだ。
現実にいたら少々めんどくさいけれど。
「ほら、課長」
「本当だ」

佐藤は可愛い。

「すごいですね」
佐藤が微笑む。
「ああ」

ふわふわの髪が眼下で揺れている。
俺は、佐藤をあの男の毒牙にはかけまいと心に誓った。