手堅く独立起業・年収1,000万円ブログ -43ページ目

独立起業へ向けたキャリア形成(続編2)事業部長の一声でアメリカ赴任決定!?

こんにちは!

戦略企画ドットコム の三宅です。


昨日に引き続き「Planned Happenstance Theory」で

独立起業に有効なキャリア形成に関して書きたい

と思います。 


その前に「Planned Happenstance Theory」の復習です。


◆予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する


◆予期せぬ出来事を避けるのではなく、起きたことを最大限に活用する


◆偶然を積極的につくりだし、キャリア形成の力にすることが重要


そのためには、

 ・好奇心:新しい学習機会の模索

 ・持続性:めげない努力

 ・楽観性:新しい機会を「実現可能」と捉える

 ・柔軟性:信念、概念、態度、行動を変える

 ・リスクテイキング:結果が不確実でも行動に移す

が大切。


是非、このマインドセットを身につけて下さいね、

きっと良いキャリアが築けるはずです。


では、私の事例の続きを紹介しますね。


海外事業部での仕事にも慣れ、担当地域である韓国にも

年1~2回のペースで出張できるようになり、仕事が

おもしろくなってきました。最初は、あれほど嫌だったのに・・・・。


でも、新たな試練がやってきます。当時の事業部長は

カリスマ事業部長で、ちょっと独裁者的な存在でした。

そのため、この事業部長が決めたことには、誰も

逆らえないような感じでした。


その事業部長が変なことを言い出しました。


英語が全く話せない平社員の私をアメリカ販売子会社の

マネージャーとして赴任させると言い出したのです。

しかも責任者として。


さすがにこれにはビビリました。


何しろ当時の私は、

・入社して3年しか経っていない


・英語は、ほとんど話せない


・アメリカには、ハワイ以外は行ったことがなく、

 市場もどうなっているのか不明


・前任者は、本社に戻れば課長・部長クラスの

 ベテラン社員、英語もペラペラ


・扱っている製品も今とは違う製品、

 よって製品知識ゼロ


ということで、これは絶対無理だと思いました。


でも、カリスマ事業部長の言うことは絶対です。

反論は許されませんので、自分の意思とは関係なく

赴任へ向けた準備が進みました。


まず、英語と製品知識を学ぶために担当が韓国から

東南アジアに変更となり、海外赴任者用の研修や

英語の研修が始まりました。


私としては、超後ろ向きでした。

何しろ、英語が苦手で、入社時のTOEICの点数は、

なんと300点ぐらいしかありませんでした。


アメリカ赴任を言われた当時も、やはり300点台と

いうみじめな点数です(苦笑)。


これは、自分には絶対無理だと思い、

逃げ出したい一心で、転職活動をすることに

したのです。


こうして、転職に関する研究が始まりました。

この経験が後のキャリアに活かされることに

なります。


その当時は、全然そんなこと考えても

いませんでしたが・・・・。


長くなりそうなので、今回はここまでにしておきます。

続きは、次回のブログで。


「Planned Happenstance理論」で独立起業へ向けたキャリア形成(続編1)

こんにちは!

戦略企画ドットコム の三宅です。


昨日に引き続き「Planned Happenstance Theory」で

独立起業に有効なキャリア形成に関して書きたい

と思います。 


このテーマに関する記事は、結構長くなりそうなので、

タイトルに ”続編1” を加えました。

前回の記事の続きを書きたいと思います。


その前に「Planned Happenstance Theory」の復習です。


◆予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する


◆予期せぬ出来事を避けるのではなく、起きたことを最大限に活用する


◆偶然を積極的につくりだし、キャリア形成の力にすることが重要


そのためには、

 ・好奇心:新しい学習機会の模索

 ・持続性:めげない努力

 ・楽観性:新しい機会を「実現可能」と捉える

 ・柔軟性:信念、概念、態度、行動を変える

 ・リスクテイキング:結果が不確実でも行動に移す

が大切という内容でしたね。


では、私の事例の続きを紹介しますね。


理系出身の私が何を間違ったのか、当時海外へ旅行した

こともなかったのに海外事業部へ配属されてしまいました。

そこで、最初はお隣の国、韓国を担当することになりました。


当時(1994年)の海外営業のメイン業務と言えば、オーダーの

手配業務と納期管理業務です。


そして、私のメイン担当業務も、やはりオーダー手配業務と

納期管理業務、韓国の販売代理店との連絡業務が中心でした。


最初は、「なんで大学院も出てる俺がオーダー手配や納期管理

をしなきゃいけないんだ」と正直思ってました。

「海外営業っていうのは、海外に製品を売るのが仕事でしょ」

心の中で、こう叫んでいたのです。


でも、愚痴を言っても現状は変えられないので、気持ちを

切り替えて、


”本来の海外営業業務ができる環境を作ってやろう”


と意気込み、非常に手間がかかっていた納期管理業務の

効率化を推進したのです。


やったことは至って簡単です。当時は、ちょうどWindowsが出た頃で、

一人一台のノートパソコンが支給され始めた時代なので、Excelを

活用し、納期管理が簡単にできるような仕組みを考え、

構築したのです。


単にExcelで納期管理表を作成するという

今では当たり前のやり方です。


そのやり方を見ていた当時の課長が

「これはいいね」

ということで、海外事業部全体にこのやり方を導入することに

なったのです。また、この方法をより効率的に行うため、専門の

部門を新設し、またシステム開発もしました。


その陣頭指揮を取ったのが、まだ入社一年目の新人

である私だったのです。


これにより、海外事業部の仕事の仕方が劇的に変わり、

本来の業務である海外のマーケティングや

営業活動に時間を割けるようになったのです。


ちなみに、この当時開発した納期管理システムは、

10年ぐらいそのままで稼働していました。


私としては、この配属は本当に予期しない出来事だったの

ですが、この予期せぬ出来事から逃げ出すのではなく、

むしろ最大限に生かして、当時の海外事業部の課題を解決する

という大きな仕事ができたのです。


この当時の経験は、現在の本業である

”戦略コンサルティング”にも活かされています。


ちなみに、この「Planned Happenstance Theory」に関しては、

以下の書籍がお薦めです。


「キャリアショック」高橋俊介著

こちらのサイトに詳しい情報が掲載されていますので、

そちらを是非ご覧下さい。

http://gpc-i.com/books.html

では、次回もこのテーマに関する続編を書きたいと

思いますので、楽しみにしていて下さいね。



「Planned Happenstance Theory」で人生のテーマに沿ったキャリア形成を!

こんにちは!

戦略企画ドットコム の三宅です。


会社員が将来、手堅く独立起業するためには

サラリーマン時代にいかに良いビジネスキャリアを

形成しておくかがポイントだと思っています。


そこで、今日は、


「Planned Happenstance Theory」で

人生のテーマに沿ったキャリアを形成


という結構、深~いお話をしたいと思います。

実は、私の場合は、この理論に基づいて自分の

ビジネスキャリアを構築してきました。


でも、この理論に気が付いたのは、つい5年ぐらい

前の話です。そこまでは、偶然、この理論に基づいて

生きてきたという感じです。


では、まずはこの理論の内容に関して説明

したいと思います。


Planned Happenstance Theoryを直訳すると

”計画された偶発性理論”となります。

?どういうことかわかりませんよね。


ネットで検索すると、次のように記載されています。


◆予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する


◆予期せぬ出来事を避けるのではなく、

  起きたことを最大限に活用する


◆偶然を積極的につくりだし、キャリア形成の力に

  することが重要。そのためには、


 ・好奇心:新しい学習機会の模索

 ・持続性:めげない努力

 ・楽観性:新しい機会を「実現可能」と捉える

 ・柔軟性:信念、概念、態度、行動を変える

 ・リスクテイキング:結果が不確実でも行動に移す


が大切と書いてあります。


私の場合は、この理論をこの本で知りました。

2005年のことです。


「キャリアショック」高橋俊介著


これを始めて知った当時は、”なるほど、自分も全く

この理論に当てはまる”と思いました。


では、私の経歴を説明しながら、この理論を検証してみましょう。


私は、高専・大学・大学院と9年間も機械工学の勉強を

しました。当然、エンジニアになるつもりでした。

大学院修了後に新卒で初めて入った会社は、東証一部

上場の電機メーカーでした。


配属は、もちろん技術系職だと思っていたのですが、

なんと海外事業部配属で、海外営業職だったのです。


さすがにこれには驚きました。何しろ、その当時(23歳)は

海外へ行ったことすらなかったので。ちなみに飛行機にも

乗ったことがありませんでした。


何で俺が?というのが率直な気持ちでした。


この配属が納得できなかったので、当時の人事部長へ

文句を言いに行ったことを今でもはっきり覚えています

(今思うと、かなり無謀なことをしましたね)。


また、転職も考えてしまいました。でも、気持ちを

切り替えて、積極的にこの仕事に取り組むことにした

のです(気持ちを切り替えるまで、かなり時間が

かかりましたが)。


仮にあの時会社を辞め、転職していたら、今こうしてこの

ブログを書いていないと思います。本当に予期せぬ出来事が

起こり、自分のキャリアが形成されてきたのだと思います。


この話は、結構長くなりそうなので、今日はここまでにしておきますね。


これは、結構大切な理論だと思っていますので、何回かに分けて

あなたへお伝えしたいと思います。特に会社が嫌で転職を

繰り返している人や人生の岐路に立っている方にじっくり

読んで頂きたいと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

何か具体的に聞きたい質問や悩み・不安などがありましたら

→ senki@strategy-plan.com

まで、ご連絡ください。

もちろん、匿名でも大丈夫です。

すべての質問、悩み、不安などに対して個別に
回答できないかも知れませんが、確実に読んで、
このブログのテーマとして取り上げ、あなたの
悩み・不安などを解決して行きたいと思います。

※ご連絡頂いた内容は、このブログのテーマとして
取り上げ、読者の方へシェアさせて頂く可能性もありますが
必ず匿名とし、個人が特定できないよう配慮致します。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■私の自己紹介は、こちらをご覧下さい。

★経済産業省後援事業
 ドリームゲートアドバイザー:
 http://www.dreamgate.gr.jp/consul/pro/strategy



■運営サイト・ブログ・Twitterは、こちらになります。

★戦略企画.com:http://strategy-plan.com

 ~ITベンチャー企業に特化した業績アップ支援サイト~

★士業支援.com:http://strategy-plan.com/shigyoshien

 ~「強い」士業を実現する戦略的業績アップ支援サイト~

★戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”:
 http://strategy-plan.com/blog/


★Twitter:http://twitter.com/strategy_plan