会ってきました#24-3[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回(会ってきました#24-2)からのつづき

先日、アラサーのaさんと実際にお見合い(ファーストコンタクト)してきました。

「お休みの日は何されてるんですか?」

「自宅でゆっくりとしてるのが多いですね。たまに友達と遊びに行ってます」

「自分は遊びに行くことは減りましたけど、ゴハンへ行ったり飲み会が多いですね」

「このへんにしておきましょうか。。。」

そう言って、40分くらいでお見合い終了。

伝票を持って会計をして出ました。

「おいくらでしたはてなマーク

「出しておきます」

「ありがとうございます」

aさん財布がま口財布を出し小銭小銭を手に持ってました。

「自分は帰るんですが、aさんははてなマーク

「書類を書かないといけないので、私も帰ります」

「xxx線ですかはてなマーク

「そうですね」

「じゃ途中までご一緒していいですかはてなマーク

「はい」

「行きましょう」

歩きながら、少しお話を。

その中で、リズムが合わずにaさんの話を少しさえぎってしまいました。

「すみません」

「どうぞ」

「温泉は好きですかはてなマーク

「そうですね。旅行に行った時に行きますね」

「くつろげてストレス解消できますもんね。さっき何を話そうとしてたんですかはてなマーク

「たいしたことじゃないいですけど、焼肉好きですか?」

「好きですね。aさんははてなマーク

「私も焼肉が好きです。どの部位が好きですかはてなマーク

「ハラミですかね。わりとリーズナブルでおいしいですし」

「そうですよね。同じです」

そうこう話しているうちに・・・

「自分はこちらなので・・・」

「急がせて、申し訳ありませんでした。それでは失礼します」

「ありがとうございました。楽しかったです」

そう言ってお別れし、帰宅の途につきました。

最後にキチンとお詫びしてたし、会話も半々位でしたし・・・

帰宅後、YES回答マルをポチッとタップしておきましたスマホ

最初にお断りに近いことを言われたので、お相手はNO回答ペケだなと。

しかたないですね。あきらめるのも早いもんで。でもよい経験になったかな~。

(話した内容は一字一句まったく同じことを話したのではなく、こんなこと話したかなという程度です)

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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