会ってきました#21-1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

 

昨日の中秋の名月やや欠け月、大阪は完全に曇りくもりで見られませんでしたっ。東京では中秋の名月が見られたようで。今日は満月満月。雨雨の予報で見られないかもドンッ 

前回からのつづき

先日、アラフォーのXさんと実際にお見合い(ファーストコンタクト)してきました。

やっぱり待ち合わせ場所へ早めに到着。これは毎回同じ。待ち合わせ場所は今までに来たことがあるので、探す必要もなく。カフェも知っているので、調べる必要なし。でも混雑具合は気になるところ。見たらどこも混んでる。さすが日曜日。

早めに着いたので、周辺を散策。結構 人は いっぱい。

10分前砂時計には待ち合わせ場所へ。

時間をちょうどになってXさんが来ました。

「Xさんですか?」

「はい」

「初めまして。ゆうやです。よろしくお願いします。カフェはいくつか見ておいたんですけど、いいカフェご存じですか?」

「知らないです」

「見ておいたところへ行きましょうか」

「はい」

歩いて移動。

「どこも混んでますね」

「そうですね」

「ここは席空いてそうですね。ここにしましょうか?」

「そうですね」

禁煙席へ。MENU本本を開いてXさんへ渡しました。

「ブレンドコーヒー、ホットでコーヒー

「僕はブレンドコーヒー、アイスでアイスコーヒー

店員さんへ注文。

「今年の夏はホンマに暑かったですね」

「そうですね。ジャケットスーツ来ていて暑くないですか?」

こういう質問されると、返答に少々困るんです。

「そうですね」

返事するだけで当たり障りのない返答にしておきました。暑くてもキチンとした服装でないといけないって思いからそうしているだけで、ホンマはポロシャツにパンツにしたいくらいなんやけどドンッ

すぐに飲み物が来ました。

「今日はお休みですか?」

「そうですね。Xさんは?」

「仕事帰りです」

そうなんやろうなっていう服装ですやんキョロキョロ

と、このへんまでは普通の会話でした。

このあとXさんの仕事についてと趣味についてをお伺いしました。

滅多に見かけないお仕事と趣味なので、身バレ可能性のため、具体的な会話内容は割愛しておきます。

「時間ですね。そろそろ行きましょうか」

と、50分位で席を立ち、代金がま口財布を払って帰りました。

(話した内容は一字一句まったく同じことを話したのではなく、こんなこと話したかなという程度です)

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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