
ヨックモック青山本店のカフェ「ブルー・ブリック・ラウンジ」へ
根津美術館の琳派展を鑑賞した帰りに、
美術館から徒歩2分くらいのところにある
ヨックモックの青山本店のカフェに寄っていきました。
毎年、中庭のシンボルのハナミズキが咲く頃に訪れるのですが、
残念ながら三日前に、一挙に全て散ってしまったそうです。
ウェルカムドリンクのアプリコットティー
さらに名物のシガールのチョコタイプのものを
サービスで出してくださいました。
接客もハイクオリティです。
シーズナルドリンクのオレンジショコラと、
こちらも季節限定メニューの抹茶モンブランのアシェットデセールをオーダーしましたが、どちらも大正解♪
さすがはヨックモック青山本店「ブルー・ブリック・ラウンジ」でした♪
根津美術館に、光琳派国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたちを鑑賞しに行ってきました。
根津美術館に、光琳派国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたちを鑑賞しに行ってきました。

庭園のカキツバタが満開で、ひじょうに美しくとても感動いたしました・・・

二年ぶりに「燕子花図」や「四季草花図屏風」等を鑑賞し、原点に帰れた思いです。涙がこぼれそうになるほど魂を揺さぶられ、大変勉強にもなりました。

二年前は入れなかった茶室に入ることができ、ふすま越しに切り取られた庭園は、青紅葉に囲まれた中心に楓の赤色がワンポイントきいていて、手前の松の幹が斜めに遮るという大変見事な設計で、一枚の日本画のように美しく感嘆の声が漏れました・・・

日本に生まれて良かったと思えました・・・
日本の美は引き算。ミニマルな侘び寂びの美学が、本当に好きです。
小さな丘の上に茶室はあり、表に出るとカキツバタを見下ろせます。

カキツバタの鮮やかな紫と、楓の黒みがかった赤のコントラストもまた、この日本庭園の見どころになっています。感動しっぱなしでした・・・

庭園には鷺と鴨もやってきて、カキツバタとの共演に人々の目を楽しませておりました。

毎年この時期恒例の展示は5月10日までです。ひじょうにおススメです。
尾形光琳の国宝「燕子花図」と、庭園の燕子花(カキツバタ)の両方を鑑賞できるって、本当に粋ですよね。

公式サイト
https://nezu-muse.or.jp
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原宿に生まれ、千駄ヶ谷に暮らす、
サンドアーティストで女装家の船本恵太でした♪
女装をしてお花屋さんとカフェへ♪ ~代々木散歩~
芍薬を買い求めにお花屋さんへとお出かけし、
帰りにカフェに寄って行こうとしたら、
いきつけのところは三件ともお時間的に閉店で、
カフェ難民となっていたところで救済されたのが、
代々木のcafe nookさんでした✨
オープン当初から気になりつつも、
お初だったのですが、
写真展をやっていたり、
芸術書なども置かれていて、
文化の香りのする落ち着くカフェでした♪
ホットサンドが美味しかったです^^
お店の看板娘さんのぬいぐるみちゃんをお席に連れていってOKなのも嬉しかったです♪
すぐ近くに紫陽花みたいなツツジ??が咲いていてキレイでした♪
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原宿に生まれ、千駄ヶ谷に暮らす、
サンドアーティストで女装家の船本恵太でした♪
文豪・田山花袋、終焉の地の代々木のカフェにて小説『少女病』を読む。ジャスミンの香りに包まれながら
あたたかな春の日の昼下がり、
東京の代々木にある、
文豪・田山花袋(たやまかたい)の終焉の地を訪れると、
楽しみに待っていたジャスミンの花が咲いており
甘い香りを漂わせておりました。
ここには名店のパン屋「塩見」があり、
カンパーニュと食パンを買い求め、
同じ敷地内にあるFarm Mart & Frendsにて、
桜と小倉のドーナツを食べながら、
そして、オーツラテを飲み、
田山花袋の短編小説「少女病」を読書してきました。
明治40年に執筆されたこの小説の舞台は、
代々木と千駄ヶ谷です。
田山花袋がまさしく住んでいたこの土地に暮らす
売れない小説家の中年男性が主人公。
当時の田山花袋そのものを現しているかのよう。
山手線って、明治40年にすでにあったんですね。
千駄ヶ谷に田んぼがあるというのが驚きです。
僕は、神宮前に生まれ、5歳から千駄ヶ谷にずっと住んでいるので、
この小説のことがとても気になっていました。
桜ソーダと、
チョコレートバブカを追加注文。
「少女病」は、驚いたことに春の季節が舞台の物語でした。
まさしく今の季節に、この地が舞台の小説をここで読むという、
特別な体験です。
ジャスミンの甘い香りに包まれながらの読書、
これまでの人生の中でも飛びきり幸せな時間でした。
「少女病」の中で、一番お気に入りのフレーズは、これです。
「黒い柔らかい美しい春の土」
なんて素敵な表現でしょう。
その上に、少女が落としてしまったアルミニウムのヘアピンは
「金屏風に銀で画いた松の葉のよう」
と、これもまた美しく表現されています。
ただの何の飾り気もないヘアピンが道に落ちているだけなのに。
あとをつけている気になる少女が落としたものだから、
男には宝物のように目に映っているという、
ストーカー気質の変態性を、
ここまで美しく表現するというギャップがたまらなく好きです。
明治から令和へ、時代を超えて、
田山花袋の心に触れることができたような、
そんな気持ちになれた、うららかな春のひとときでした。
ちょうど今年の2月に「少女病」が、イラストレーターのカオミンさんとのコラボ本として出版されていてタイムリーです。
千駄ヶ谷は、通ったことのない道はありません。
しかし、その隣町である代々木はまだ、通ったことがない道が残っています。
帰りに通ったこの道も、生まれてはじめて通る道でした。
帰宅してから、塩見で買ったカンパーニュを食べました。
2年前に、然る女の子からいただいたオリーブオイルと、
やはり2年前、その女の子からいただいたお塩を開封し、
カンパーニュにつけて。
ふと
「田山花袋から、このお塩とオリーブオイルをどのように表現しただろう」
と考えてしまいました。
14年ぶりに女装をして外出!原宿に行った結果は!?ファッションについて
14年ぶりに女装をして外出してきました!
原宿で紅茶を飲んで、お化粧品やアクセサリーをショッピング♪
とっても心の解放感があり、幸せでした♪
ブラウスの上にワンピースを重ね着して、ボレロを羽織って、
ドクターズバッグ(イギリス製)と、ヴィヴィアンウエストウッドのオーブを。
クラシカルなファッションで、
修道女っぽさがあったので、
サンタ・マリア・ノヴェッラの香水を纏いました。
もうすぐシーズンであるジャスミンの香り。
今回はじめて年相応のファッションを意識したからなのか、
原宿だからなのか、
時代の変化なのか、
奇異の目でみられることもなく町の中に溶け込むことができました♪
むしろ普段よりも、優しく接してくれる方が多かったくらいで、
とても安心することができました♪
思い切って外出して、本当によかったです・・・
セクシャルマイノリティーであるトランスジェンダーとして
生きにくく辛いことはたくさんあるけれど
大好きなモッコウバラが満開の今
この花のように明るい気持ちで生きていきたいです。
この記事を書いていたら、ふとYouTubeから
渋谷慶一郎さん、「for maria」から11年ぶりのピアノソロアルバム「ATAK024 Midnight Swan」の中の一曲
「Midnight Swan」が流れてきました。
渋谷慶一郎さん、一時期すごく好きでずっと聴いていました。
このアルバムは、映画「ミッドナイトスワン」のサウンドトラックです。
当時話題になっていたトランスジェンダーの映画ですよね。
まだ観ていないのですが、これも何か思し召しのサインかもしれませんので、観てみようかな。

















































