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The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

一昨日、祖母が他界しました。

83年間の人生でした。



幼少のころからずっとかわいがってもらってきました。

あまりに突然のことでした。



ほとんど苦しまずに息を引き取ったそうです。

今日は葬儀で、最後に祖母会ってきましたが、その顔は微かに微笑みをたくわえていました。



祖母がどんな気持ちで最期を迎えたのかはわかりません。

しかしながら、祖母を囲んでいた私たちには、涙で溢れている中でも笑顔がありました。



そんな家族を残したことは、祖母にとっても幸せなことなのではないかと思いました。

複雑な家系で、問題もたくさんあるのですが、それを越えたところに愛情があるのかもしれないと感じました。



祖母がいたから、その半生をがむしゃらにがんばってくれたからここに今ある命。

しっかりと自分の生に向き合い、生きる姿を見せていかなければと思いました。



おばあちゃん、今までいっぱい愛情を注いでくれて本当にありがとう。

天国でおじいちゃんと仲良くしてね。

俺はこっちでがんばるよ。








今日は衣替えをしました。

押入れの中を整理を整理していたらこんな本を発見!!



学生のときにアルバイトで知り合った方が連れていってくれたレストランでもらった本です。

ラ・ベットラですが、当時はなにも知らずに連れていってもらったのでした。



料理はもちろん美味しかった☆

最後のデザートを食べていると、君は料理するの?ときかれました。

はいと答えたら、この落合シェフのレシピ本をその場で購入、シェフのメッセージまで添えてプレゼントしてしてくれたのです。



メッセージの日付を見ると、もう13年も前のことなのかとびっくり。

この本のおかげで料理の見解が広がったなぁ・・・。



この後も個人的にお店を数回訪れましたが、予約がとれるのが数ヶ月先になってからは足が遠のきました。

今は日本橋にある姉妹店の方が気軽に食事を楽しめるし、リーズナブルで美味しい。

本家がどうなっているのかはわかりませんが、有名店が気軽に入れる美味しいお店を展開するのはいいことだと思います。



そういえば、最近は外食らしい外食をまったくしていないな。

外食はしまくっているけど、松屋・東秀・てんや・ラーメン屋ばかり。

コンビニ弁当だけは絶対に避けているけど、塩分とりすぎたわ。



外食はたまに、そしてそのお店はちょっと気の利いたところにしたいものです。

この本を読んでたらそんな気分になりました。






知る人ぞ知る「れんげ」

化粧水です。

僕も親友から教えてもらって初めて知りました。



この「れんげ」

有楽町の交通会館の地下一階にお店があります。

置いてある商品はこの「れんげ」一点のみ。

まさにこのショーウィンドウが全てなわけで。



先に言っておきますが、商品のクォリティーは素晴らしいです。

僕もちょっとだけ使ってみたのでそれは言いきれます。

そしてオススメします。

でもね、このお店に色々と不思議なところがあって、というかつっこみどころがあって・・・とにかく面白いのです。



まず店内です。

カウンターがあってそこに店員さんがいます。

他になにもありません。

カウンターがあるだけです。



その店員さんにれんげがほしいと言うと商品が出てきます。

高島屋の包装紙に包まれて・・・。

なぜか高島屋の包装紙なのです。



ああ、文章ではこのなんともいえない感覚を伝えきれない。

不思議だし、なんだか笑ってしまうような雰囲気もあったりして。

一言で言えばシュール。



ぜひお店を訪れてみてほしいです。

こんな世界があるのか・・・と思うはずです。



今日はれんげの前を通りすぎて、そんなことを思い出したのでした☆