命 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

一昨日、祖母が他界しました。

83年間の人生でした。



幼少のころからずっとかわいがってもらってきました。

あまりに突然のことでした。



ほとんど苦しまずに息を引き取ったそうです。

今日は葬儀で、最後に祖母会ってきましたが、その顔は微かに微笑みをたくわえていました。



祖母がどんな気持ちで最期を迎えたのかはわかりません。

しかしながら、祖母を囲んでいた私たちには、涙で溢れている中でも笑顔がありました。



そんな家族を残したことは、祖母にとっても幸せなことなのではないかと思いました。

複雑な家系で、問題もたくさんあるのですが、それを越えたところに愛情があるのかもしれないと感じました。



祖母がいたから、その半生をがむしゃらにがんばってくれたからここに今ある命。

しっかりと自分の生に向き合い、生きる姿を見せていかなければと思いました。



おばあちゃん、今までいっぱい愛情を注いでくれて本当にありがとう。

天国でおじいちゃんと仲良くしてね。

俺はこっちでがんばるよ。