【独自】関空連絡橋から飛び降り自殺した「林眞須美死刑囚の長女」が、
実の娘にやっていたこと《ペンチで歯を抜き、背後から蹴り倒して》
あなたも
ご覧になりましたか?
人間の姿をした悪魔かヤクザか?
と思うような狂気の家庭構造ですよね。
このRさんと呼ばれる長女は
「カレー事件のことで、
その当時もなんもしていないのに、
めちゃくちゃ厳しい取り調べ受けて嫌やった」
という経緯から
「お母さんのように絶対なりたくない!!」
っていう決意をしたのだと推測します。
「お母さんのように絶対なりたくない!」
「母親のことは反面教師にします
とアダルトチルドレンの人は
よく思いがちですが
自分の顕在意識の思いと裏腹に
「脳」は逆に動いていきますので残念ながら
「お母さんのようにどんどんなっていきます」
もっというと
お母さんの大嫌いなところが、
どんどん強化されていき
自分自身のことがもっと大嫌いになっていきます。
自分嫌いがマックスになると
本当の自分と乖離してしまい病気、急な事故など
自分の人生を壊し始めます。
母親から継承される「負」の情動パターン
こちらの記事で林眞須美の詳しい生い立ちを読むと
怒ったときには、まわりが驚くほどヒステリックになり、
収まりがつかなくなる性格だったと。
そしてRさんの夫である被告は
「Rさんは怒り出すと心桜さんに暴力をふるい、止まらなくなる。
ペンチで歯を抜く、カッターナイフで足を切る、背後からけり倒す、顔を足で踏みつける、
木の麺棒でたたく、アイロンを押し当てる、右こぶしで背中を殴るといったことがありました」
サイコパスかと思えるほどの猟奇的な暴行ですが、
家系の視点から言えば、
母親の情動パターンを娘が相続しますので
長女にも同じ気質があったというのが分かります。
さらに「お母さんのようにならない」という決意と回避性(問題や責任から逃げる)
が「お母さんを凌駕する大悪事」として世間に晒されてしまいました。
「何のために死刑囚となる母親を
自分の人生に用意したのか?」
と問いかけていれば自分の行動を悔い改め、やり直す機会が
あったかもしれません。
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