先週の金曜日は大腸内視鏡検査の日。
2年前に健康診断で精密検査を機に
毎年、点検で行っております。
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前日は検査食で一日過ごしました。
検査食はシンプルで
置き換えダイエットみたいですよね。
写真撮り忘れました。
大腸とは
大腸は
「人生全般」の象徴
結腸は
「手放すことへの恐れや
過去を抱え込む」
という象徴。
大腸ポリープや大腸がんの背景
相反する２つのことを
消化できないという感覚、
過去への怒り、
過去に終わったことを
容易く手放せない。
過去にしがみついている。
経済的な保障がないことへの不安
や恐れを抱えている。
といった背景が含まれていることがあります。
私の場合は
「過去の手放せない恨み」
を昨年１2月からセルフワークをして
ずっと洗い出して
きておりました。
恨みは腫瘍を育てる
大切な養分ですから
日々のちっちゃな恨みを
丁寧に丁寧に見ていきましたよ。
そして、自分の使命を果たすために
マザコン問題解決コンサルタントとして
マザコンを育て直す文化を伝え
日本人の境界力を高めて後世に伝えていくこと。
まず、そのために
自分の健康に責任持つというところを
大切にするために。
当日に飲む下剤2リットルには
感情を癒すマリポリリーを数滴入れて
飲みました。
前日に入れたんだけど、
なんだか味がマイルドになった気がして
我慢せず飲むことができました。
いざ、病院へ！！！
そして病院に行く時は
「悪い所かないかどうか視てもらう」
という受身な姿勢ではなく
「自分の思念と身体が一致しているかを
専門家の手を借りて点検する」という
考えで病院に行きます。
なので
大腸内視鏡検査は
肛門から検査しますので
医師や看護師に診察のため
お尻を見られますが、
それを「恥ずかしい」と思う気持ちも
検査中に一切ないなということに
気づきました。
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おかげさまで今年もポリープゼロ！
大腸さん！
思念と身体が一致している幸せをありがとう！
あなたは「毒親に人生ズタボロにされた」
結婚してからは「旦那がクズすぎる」
「子どもが思い通りにならない」と恨みを
日々、積み重ねていないでしょうか？
そして「恨み」がもたらす
本当の影響について知っていますか？
恨み・憎しみを変容するというテーマで
3日間取り組んでいきます。
無かったことにしておきたい恨みが
あなたの人生を壊し始める前に是非、学んでくださいね。
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