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こまきの自然学校

縄文時代のストーンサークルで知られる「小牧野遺跡」をテーマに、文化財と自然との一体的な保護を目指した活動などを紹介するブログです。

小牧野遺跡の環状列石の石の数は約2,900個。

重い石では300kg以上のものもあります。


縄文時代に、どのようにして石を運搬されたのかは、

考古学的に証明することは難しいのですが、

やはり道具は必要だと思います。


そこで、太い棒と縄のみを使って、石を取り付けてみました。

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完成した運搬具です。

これを担いで、山の上まで運び上げます。

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運搬の様子は、また今度。

夜明け前、人が集う小牧野遺跡。


今日、2013年6月21日は夏至だ。

遺跡から見える美しい山並みと、そこから昇る太陽を眺め、何かを祈る。

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縄文と現代を繋ぐRaBiRaBiの音。

縄文の声もこだまする。

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コマキニスタ。小牧野遺跡を愛する者たちよ。

秋分の日に集れ。


小牧野遺跡が本当に「楽しい」とか「おもしろい」と思うところは、

一般的にみて「つまらない」ところにあると思う。


「つまらない」という感覚は、おそらく正しくて、

「不安になりつつも、未舗装の道路を走り、やっと辿りついたら

ストーンサークル?がひっそりとあるだけ。」という方が、多いと思う。


でも、ほとんどの方の目的は、

ストーンサークルを見るだけで、しかも時間に縛られている。

だから、「つまらない」という感覚が生成されるのは当たりまえだ。


でも、時間的制約を解除し、遺跡そのものだけではなく、

自然環境や景観を意識しながら遺跡を散策すると、

かなり「おもしろい」体験ができるはず。


以前、ネズミたちが、「穴あきクルミ 」を作り、

遺跡の整備に参加している話をしたことがあるが、

今回は、リスのクルミ割り。



遺跡を散策すると、木の窪みや根元などで、

以下の写真のように真っ二つに割れたクルミが結構、見られる。


これは、全部、リスの仕業。

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↓これは、結構おもしろい。

わざわさ、ウサギの置物の上で、食事している。

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間近で見ると、クルミの内側に、スジ状の歯の跡がついている。

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こんな、風景が容易に観察できる小牧野遺跡って、

やっぱり、「楽しい」と思う。


ということで、ネズミだけではなく、リスたちにも、

「クルミチップ園路」を目指した遺跡整備に参加してもらうことにしました。

いやー最近、雨は降らないし、暑いし、どうなってんだー

と思いながら、遺跡を歩くと、クワガタムシが活動していました。

まだ6月なのに。


↓樹液をなめるメスのコクワガタ

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↓威嚇しまくりの、オスのコクワガタ。
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↓地面にもぐっていたオスの小型コクワガタ。

ひっぱり出してごめんなさい。

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小牧野遺跡を散策すると、カブトムシやクワガタムシ

を見つけることができますが、採りたい気持ちを我慢して、

鑑賞にとどまるよう、お願いしたいと思います。


というのも、25年前はカブトムシだけではなく。

ミヤマクワガタやノコギリクワガタも結構いたのですが、

最近はほとんど、みかけることがありません。


そこで、4年前から、カブトムシの産卵場所を設けたり、

クワガタムシが住んでいる樹木を保護したり、移転したりと、

ひそかな活動を続けています。


で、昨年あたりから「やっと増えてきたなー」と実感するだけの

カブト・クワガタムシが目立つようになりました。


くどいようですが、見つけても採らないよう、重ねてお願いいたします。



先日、発芽・育苗器を購入し、早速、種まきしてみました。


1日目 6/9(日) 午後

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↓発芽・育苗器
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3日目 6/11(火) 朝
カモミールとタイムの芽が出た。
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4日目 6/12(水)朝
レモンバームの芽が出た。

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6日目 6/14(金)夕
エキナセアの芽が出た。
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あとは、ローズマリーの発芽を待つだけ。

種によって、発芽までの日数が異なるんですね。

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