これからの科学技術の進展は、生命科学・遺伝子工学とAIが織りなす創発的なものとなるように思えます。
近年発見されつつある、ウィルスよりも小さいRNA環を持っていて細菌内の遺伝子内に存在する「オベリスク」と名付けられた
物質が注目されています。
これまで、細菌よりも大きいウィルスや、ウィルスよりも小さく自己増殖機能を持たないRNAを持つウィロイドと呼ばれるものがあることが確認されてきました。オベリスクはこのウィロイドよりは大きく、どうも自己増殖もできるようです。これらははるか大昔の原始生命のなごりだと言う人もいますが、これらが人体にどんな影響を与えているのかは近い将来明らかになるでしょう。
また、ヒトの多能性幹細胞から作られた人工脳「脳オルガノイド」というのがある。これは培養されたものですが、未熟児程度の脳波を出すことがわかっており、意識を持つようなものにできるかもしれない。
これに生成AIの技術を組み合わせると、ブレードランナーに出てくる「レプリカント」を生み出すことも可能と思われます。もちろん倫理上問題だ ということになるかもしれませんが、アメリカ、中国は何と言われようと猛烈に研究を進めるでしょう。
いや、ファイザーやアストラスによるコロナワクチンの壮大な人体実験をやってのけたのですから、造作もないと思ってすでに相当研究しているはずです。
レプリカントを作るだけでなく、人類進化を意図的に行う、加速させる試みもなされるでしょう。ホモサピエンスの次の新人類を創作するというのは神の怒りに触れるかもしれないが、神様を信じていない輩も億単位でいるわけですから、私たち一般人がどうこう言う間もないかもしれない。
セキュリティのご支援活動で、情シスの方々へのセキュリティ教育をどうしたらよいのか というご質問をいただくことがあります。
セキュリティというと、セキスペいわゆる情報処理安全確保支援士の資格取得のことが思い浮かぶかもしれません。これは確かに一定の素養があることの証明にはなりますが、マニアックなことも聞いてくるので、私は正直こだわっていません。
この資格取得もそうですが、セキュリティの勉強法というのがこれまた難しいといいますか、わかりにくい。
その理由は、いわゆるITの素養があることが前提になっているからで、かつそのITの素養もかなり広範囲で、技術的には相当深いため、身につけ方も簡単とはいいがたいからです。
どの程度のことまでわかっていたらいいのかは、その職場業務ミッションに照らして人様々です。今日、ホワイトハッカー養成をうたった講座、専門学校などもたくさんありますが、ホワイトハッカーレベルを目指すためには、ITについて相当な素養が必要です。
私は、セキュリティの教育を行う場合ITの知識についての解説も行って、ITとセキュリティを同時に学習するのがよいと思っています。また、情シスの方であれば実際の機器の設定やログ確認などの日々の運用や、SASEなどの新たな仕組みを導入することもあると思います。そういうタイミングを利用して、自分なりに深堀りすることも有益です。
情シスであればバンダーから購入するわけですから、あれこれ突っ込んだ質問をして詳しい情報を出させることもできます。また練習用の環境を仮想環境でもいいので構築し、実際に手を動かしてやってみることもいいでしょう。
ほとんど知られていませんが、今年2024年4月から高血圧の基準が、
140/90mmHg
↓
160/100mmHg
に変更になりました。
そもそも、昔の高血圧の基準は「その人の年齢に90~100を足したもの」だったので、
60歳なら、上の血圧が150~160
70歳なら160~170
80歳だと170~180
でした。しかしある時「日本高血圧学会」は基準値を改定し、年齢にかかわらず、上の血圧が140以上(下の血圧は90以上)で高血圧ということになっていた。高齢者の脳溢血、脳梗塞の発生を抑えるというのが建前ですが、本当は高血圧の診療代、降圧剤の売上増を望む医者、製薬会社が基準を下げたと言われています。
今回基準を上げたのは、高齢化社会で医療費の負担が増えるのを少しでも抑制したいという「財務省」の意向だと思われます。
いずれにせよ、国民の 健康のためというのは常に建前で、本当は既得権益者が権益(医者や製薬会社の経済利益、財務省の支配権益)を守るためのものであるということですね。