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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

SDGs(持続可能な開発目標)という名目のもと、今日進んでいる温暖化を抑止するためには、二酸化炭素排出量を規制しなくてはならないという活動が全世界規模で行われてきました。福島の震災がこれに拍車をかけたのですが、欧州、ドイツではEVだけでなくそもそもCO2排出量と地球規模での温暖化に因果関係があるのかについて、さすがにこれはおかしいだろう との声が高まってきた。

 

EUなどでは「カーボンニュートラル」は取り下げます と言い始めているし、温暖化しているのは間違いないものの、その原因が全てCO2にあるとはいいがたいことが共有されてきた。

 

温暖化の原因は、太陽表面上の黒点活動など太陽自体の変動と地球の公転軌道変動、自転軸の変化とこれらがもたらす海流・潮流変動、など自然現象にあると思われます。これらは当初から言われてきましたがグローバルなCO2削減推進派にねじ伏せられてきた。

 

しかしSDGの旗頭の元でEVや太陽光発電、CO2排出取引きなどの”ビジネス”利権に利用されているだけと思います。

 

 

 

「クラウド人材を育成できずに、クラウド利用人材を量産し、高額な使用料を外資系クラウドに払い続け、障害が発生してもブラックボックスなので自ら解決に当たることができない」のが今の日本である。

 

IPAにも在籍している筑波大の名物教授の登氏のインタビュー記事での発言だが、クラウドに限った話ではなく、ITとかDX、AIなど全般について言える内容だろう。

 

●20年周期で集中から分散、分散から集中に変わっている。2020年代は一極集中型クラウドコンピューティングと変遷したが、次の2040年は分散型クラウドコンピューティングになる。コストが高く、効率が悪いなどの理由から、2030年ごろに「集中型クラウドはまずい」となり、自己所有のハードウェアによって、同コストでパブリッククラウドより10倍も速く安全な分散型クラウドコンピューティングへ移行するだろう。

 

●日本はガバメントクラウドまで海外クラウドに依存しようとする。「日本人はクラウド基盤を作れない」との声もある。が、日本人には分散型クラウド基盤を作れる十分な能力がある。

 

という主旨の内容だが、成り行きまかせにすれば、半導体や携帯電話の二の舞になりそうである。

 

これらの業界はかつて、国内の電気メーカが群れをなしてしのぎを削ってきた。半導体は日立、東芝、NEC、三菱電機、富士通、ソニー、松下などがあり、携帯はこれらに加え、カシオ、三洋電機、京セラ、シャープなどなど。これらのほとんどが消滅したのだが、開発技術、製造プロセス技術などが皆異なるため統合するというのは困難であった。

 

三菱UFJは統合の際、有無をいわせず三菱銀行に寄せる方針でなんとか収まったが、みずほ銀行がいつまでもトラブル続きなのは寄せることができなかったことにある。つまり最大の問題は人間的要因によるところが大きかった。

 

国産クラウドもすでに、日立、富士通、NEC、さくら・・・とひしめきあっているので、いつか来た道を回避できないと、AWS、MS、グーグルの思うつぼになるだろう。

これからの科学技術の進展は、生命科学・遺伝子工学とAIが織りなす創発的なものとなるように思えます。

近年発見されつつある、ウィルスよりも小さいRNA環を持っていて細菌内の遺伝子内に存在する「オベリスク」と名付けられた
物質が注目されています。

これまで、細菌よりも大きいウィルスや、ウィルスよりも小さく自己増殖機能を持たないRNAを持つウィロイドと呼ばれるものがあることが確認されてきました。オベリスクはこのウィロイドよりは大きく、どうも自己増殖もできるようです。これらははるか大昔の原始生命のなごりだと言う人もいますが、これらが人体にどんな影響を与えているのかは近い将来明らかになるでしょう。

また、ヒトの多能性幹細胞から作られた人工脳「脳オルガノイド」というのがある。これは培養されたものですが、未熟児程度の脳波を出すことがわかっており、意識を持つようなものにできるかもしれない。

これに生成AIの技術を組み合わせると、ブレードランナーに出てくる「レプリカント」を生み出すことも可能と思われます。もちろん倫理上問題だ ということになるかもしれませんが、アメリカ、中国は何と言われようと猛烈に研究を進めるでしょう。

いや、ファイザーやアストラスによるコロナワクチンの壮大な人体実験をやってのけたのですから、造作もないと思ってすでに相当研究しているはずです。

レプリカントを作るだけでなく、人類進化を意図的に行う、加速させる試みもなされるでしょう。ホモサピエンスの次の新人類を創作するというのは神の怒りに触れるかもしれないが、神様を信じていない輩も億単位でいるわけですから、私たち一般人がどうこう言う間もないかもしれない。