日本を訪れる外国人が増えているというが、フォーブスのこの記事によると、アメリカ人の4割は海外に行かず、1割の人は州から出たこともないという。
アメリカがでかすぎるせいか価値観のせいかわかりません。またそういう背景があるせいか日本在住している米国人や留学経験者の話なんかによれば、アメリカ人の無知はひどいという。
日本人と中国人の区別がつかず日本人だと言うと、じゃあ中国語話せるんだろう と言われるらしい。また地域にもよるようですが、大人も子供も友達グループはきれいに人種で分かれていて、その中でもアジア系はかなりのマイノリティになるらしく、黒人よりもアジア系への差別の方がひどいという人もいる。
12月8日は真珠湾攻撃の行われた日ですが、日本人が大嫌いだったルーズベルト大統領と政権関係者が、日本に最初の一撃を打たせるための様々な工作が結実し、ニイタカヤマノボレの電文を傍受した時は、小躍りして喜んでいたことだろう。
しかし、日本人が大嫌いだったのはルーズベルトだけではなく、多くの米国人の根底にある根拠のない嫌悪感と無知はルーズベルトと同じ気持ちだったことでしょう。
人種的偏見と無知はそう簡単になくなることはないだろうから、そういう世界に向き合う気概と矜持を持ち続けたい。