最近、この議会と市長のバトル動画がたくさんアップされなんとはなしに見るようになりました。また、こうしたやりとりについて、当の安芸高田市民の声なんかもアップされている。
多くの地方都市は財政赤字が続いていて、1兆円以上も借金がある京都市だけでなく、数千億規模の負債を抱えるところは多い。数十年来の箱モノは削減しないと、上下水道の老朽対策に莫大な費用がかかるようになる20年後には破綻するという、石丸市長の危機感に、議員たちは正面からの討論を避けひたすら市長の誹謗中傷しかしていない。
議会中にいびきをかいて居眠りしていたのを市長に注意されたことに腹を立てた議員が、市長を脅しなんでも反対しています。議会解散しようという市長の動議も、これで選挙したら落選することが目に見えているので、それすら否決する。
しかし、そういう議員に投票している側も問題はあるのでしょうね。少数派とはいえ、市長の意向に賛同する議員もいるのが救いです。
国会はまさかここまでひどくはないと思うことを願っていますが、いろいろな意味で今の日本の縮図のようだなと思います。政治も会社経営も、世代交代の加速が急務だと思います。老兵は死なずともいいので、ただ(権力の場から)消え去ってもらいたい。
老兵より