コンサルタントとしてさまざまなお客様への支援をしていますが、その中ではSI会社やインフラ通信会社、技術商社など製品・ツールを提供する会社とも打ち合わせる機会が多いです。
その中で近年特に感じるのが、
”社会人力の無さ”
”組織としての対応の欠如”
です。専門企業なので技術的素養が不足するということはそれほどないのですが、上記の2つはあきれるばかり。
会議の進め方、宿題事項の確認を言わないとできないし、ドキュメントも間違いだらけだし、何よりもチームでまとまって共同検討しているとは思えない。顧客を前にした報告会議の場で、内輪同士の話し合いをその場で始めるなんて、信じられません。
有名な大企業の金看板を背負っているという自覚もない。支援をしている顧客企業の役員もさすがにキレてしまうのも仕方がないレベルです。
先日、ある動画でDXコンサルタントの人が
「DX失敗の要因は、DXコンサルタント、SIベンダーの人的資質が大きい。有名企業であっても、実際にその場に出てくる人間の力量の見極めをしないと失敗する」
と言っていたが、本当にそうだなと思います。日本人はいつからこんなになったのかわかりませんが、ヤバいと感じます。