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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

下記のグラフは欧州を中心とした大学などの卒業できる人の割合を示したもの。欧州では60%を切っている国が多いのは、すでに無償化されているからで、それなのになぜ6割以下なのかというと、やる気がなかったり授業についていけない生徒は、容赦なくクビ、退学になるからです。

 

現在、政府がやっきになって高校無償化をやろうとしているが、やみくもに無償化するのがいいことなのかはなはだ疑問です。

そもそももうこんなに卒業できているのではないか。どこかの政治政党が、人気取りのためにやっているのだろうけれど、所詮は税金です。自分の懐は痛まない。母体になっている宗教法人を課税し、その金で無償化したらといいたくなる。

 

 

 

printfでHello World と表示するだけの4行程度のCプログラムを、VSCodeで作ってみたら、これが結構手間取りました。

 

VSCodeの動作環境設定をJSONで書かないといけないのですが、やっとできたと思ったら、今度はウィルスバスターでひっかかる。

 

そんな馬鹿な と思いつつ、一旦ウィルスバスターを無効化したら、ちゃんと動作します。VSCodeを使わず、ターミナルのコマンドで gccして実行する分には、まったく問題なく動きます(当たりまえですが)。

 

ウィルスバスターのようなAVツールからすると、VSCodeの挙動が疑わしいと思っているのだろうか。

コンサルタントとしてさまざまなお客様への支援をしていますが、その中ではSI会社やインフラ通信会社、技術商社など製品・ツールを提供する会社とも打ち合わせる機会が多いです。

 

その中で近年特に感じるのが、

 

”社会人力の無さ”  

 

”組織としての対応の欠如”

 

です。専門企業なので技術的素養が不足するということはそれほどないのですが、上記の2つはあきれるばかり。

 

会議の進め方、宿題事項の確認を言わないとできないし、ドキュメントも間違いだらけだし、何よりもチームでまとまって共同検討しているとは思えない。顧客を前にした報告会議の場で、内輪同士の話し合いをその場で始めるなんて、信じられません。

 

有名な大企業の金看板を背負っているという自覚もない。支援をしている顧客企業の役員もさすがにキレてしまうのも仕方がないレベルです。

 

先日、ある動画でDXコンサルタントの人が

 

「DX失敗の要因は、DXコンサルタント、SIベンダーの人的資質が大きい。有名企業であっても、実際にその場に出てくる人間の力量の見極めをしないと失敗する」

 

と言っていたが、本当にそうだなと思います。日本人はいつからこんなになったのかわかりませんが、ヤバいと感じます。