皮下脂肪は悪者か?
昨今あまり科学的根拠のないメタボリックシンドロームが騒がれているが、50歳以上の人の場合「るいそう(やせ)型」より「ぽっちゃり型」の方が病気の罹患率が少なく事が言われているし、コレステロールに関しても血管を保護するものも報告されている。
また皮下脂肪は内分泌の原料にもなるためけして悪人ではなく、逆に中年以降の場合は必要でさえある。
つまりあたりまえのはなしであるが、減量は体に負担をかけることなのである。
健康志向で減量することは、間接等に負担が大きい場合を除いてあまり勧められない。
映画『グッバイ・ファーストラブ』
まず、映画の題名が問題なのである。
英語のタイトルは GOODBYE FIRST LOVE なのだが、原題は UN AMOUR DE JENESSE なのである。
英語タイトルは俗っぽく言えば「さよなら、初恋」だろうか…ところが原題は定冠詞UNがついている。つまり「ある若き恋(あるいは愛)」といったタイトルで、全然意味合いが違うと言うのは私の特殊な感性だろうか。
ところがこの英語タイトルは監督が気に入っているとの話だ。
この作品の監督は女性であるミア・ハンセン=ラヴ(Mia Hansen-Løve)である。
映画は一言で言うと、「何も入っていないおもちゃの宝石箱」といった趣のある作品で、なかなか愛らしく捨てがたい作品である。
監督はフレンチ・フュメール・ヌーヴェルバーグのひとりで、父親がデンマーク人であり、この作品でもフランス以外にドイツ(ベルリン、デッサウ)やデンマークで撮っている。
2011年フランス公開時はたったの6万人しか入らなかったというが、第64回ロカルノ国際映画祭で特別賞を受賞している。
リセから25,6歳までの女性の軌跡を追っているのだが、それが美化することなく、そしてみずみずしいのだ。
監督の自叙伝に近いというのだが…
本人は女優出身でオリヴィエ・アサイヤス監督の『8月の終わり、9月の初め』で女優デビューしている。
ミア・ハンセン=ラヴの他の作品を観たくなる空気を持っている。
ラストの風で飛ぶ帽子は、虫を囲った帽子だろうか…
2011年フランス=ドイツ映画
まず、映画の題名が問題なのである。
英語のタイトルは GOODBYE FIRST LOVE なのだが、原題は UN AMOUR DE JENESSE なのである。
英語タイトルは俗っぽく言えば「さよなら、初恋」だろうか…ところが原題は定冠詞UNがついている。つまり「ある若き恋(あるいは愛)」といったタイトルで、全然意味合いが違うと言うのは私の特殊な感性だろうか。
ところがこの英語タイトルは監督が気に入っているとの話だ。
この作品の監督は女性であるミア・ハンセン=ラヴ(Mia Hansen-Løve)である。
映画は一言で言うと、「何も入っていないおもちゃの宝石箱」といった趣のある作品で、なかなか愛らしく捨てがたい作品である。
監督はフレンチ・フュメール・ヌーヴェルバーグのひとりで、父親がデンマーク人であり、この作品でもフランス以外にドイツ(ベルリン、デッサウ)やデンマークで撮っている。
2011年フランス公開時はたったの6万人しか入らなかったというが、第64回ロカルノ国際映画祭で特別賞を受賞している。
リセから25,6歳までの女性の軌跡を追っているのだが、それが美化することなく、そしてみずみずしいのだ。
監督の自叙伝に近いというのだが…
本人は女優出身でオリヴィエ・アサイヤス監督の『8月の終わり、9月の初め』で女優デビューしている。
ミア・ハンセン=ラヴの他の作品を観たくなる空気を持っている。
ラストの風で飛ぶ帽子は、虫を囲った帽子だろうか…
2011年フランス=ドイツ映画
体重を増やす方法はあるか?
ないのである。
あったとしても大変難しい。
例えば増量が必要なスポーツ(相撲、ラグビー、アメフット)の場合それなりの方法論を持っている。
400年の歴史のある相撲の場合、食事をせずに激しい運動をしてから短時間で大量の食事をして昼寝する。
食事は一日2食。これは食事間隔があくと生体の防衛システムが働き熱量を保存しようとすることを示している。つまり不規則な食事、食事回数が少ない、などの場合は熱量が皮下脂肪の形で蓄積される可能性が高い。
このことは無理なダイエットから来るリバウンドの説明にもなっている。
また、甲状腺の疾患の場合体重は増減を繰り返す。基礎代謝の亢進の場合、皮下脂肪は減少する。ただ人為的に基礎代謝を亢進させることはできないし危険。
恋愛しその人を見ていると胸がドキドキする、というのは基礎代謝の亢進。
人を好きになって体重が減ることを経 験している人は少なくないだろう。
私もそうだ。
ないのである。
あったとしても大変難しい。
例えば増量が必要なスポーツ(相撲、ラグビー、アメフット)の場合それなりの方法論を持っている。
400年の歴史のある相撲の場合、食事をせずに激しい運動をしてから短時間で大量の食事をして昼寝する。
食事は一日2食。これは食事間隔があくと生体の防衛システムが働き熱量を保存しようとすることを示している。つまり不規則な食事、食事回数が少ない、などの場合は熱量が皮下脂肪の形で蓄積される可能性が高い。
このことは無理なダイエットから来るリバウンドの説明にもなっている。
また、甲状腺の疾患の場合体重は増減を繰り返す。基礎代謝の亢進の場合、皮下脂肪は減少する。ただ人為的に基礎代謝を亢進させることはできないし危険。
恋愛しその人を見ていると胸がドキドキする、というのは基礎代謝の亢進。
人を好きになって体重が減ることを経 験している人は少なくないだろう。
私もそうだ。