旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -76ページ目

世界遺産・獅子林

一日本人から見た上海・中国

アンティークな中国家具のあるここは
一日本人から見た上海・中国

が、有名なんです。

この太湖石、中国美学には欠かせません。

さて、ここはどこでしょう。

この岩、何に見えますか?


穴があいた石?

それだけではありませんよ。

獅子に見えませんか?

へ?見えない?

見えるんです。

見えなければいけません。

見えましょう!!


そう、ここは獅子林。

世界遺産に指定されています。



一日本人から見た上海・中国


江南という上海の周り、

昔、呉の国として知られているここは

水が豊かであるがゆえ

赤壁の水軍の強さでも有名ですが、

当時の富裕層の庭園地帯としても

知られています。

一日本人から見た上海・中国

この、庭園の池の真中にある建物で

写真を写すと美しく見えるらしいですが、

それはただ単に水に光が反射して

ライトが照らされるからだけじゃないの

と思っています。

(ロマンチックじゃないの)
一日本人から見た上海・中国
とにかく、獅子林は名前だけあって

穴の開いた岩だらけ。
一日本人から見た上海・中国

日本のワビサビとはまた違う美的感覚。


是非訪れてみてください。

年末か

2008年は○○な年でした ブログネタ:2008年は○○な年でした 参加中

今年一年は、起伏の激しい一年でした。
上海に住んでいる私は雪なんて降らないと
信じていたのに。

冬 大雪、食の安全問題
春 四川大地震 ○サ問題
夏 オリンピックで航空券の急高騰
秋 経済危機

そうなんです。
旅行社勤めの私たちは


の一年でした。

でも、苦難に遭うと、人は強くなります。

私の心臓はいまや剛毛生えています。

来年こそは、
みんなにとって良い年でありますように。

お土産にセーターなんてどう?

冬になると愛してやまないセーター。

クリスマスが近くなるこの季節、

彼氏へのプレゼントで編む人もいるのかな?


さて、中国もこの季節は編み人が増える。

それも、難しいものばかり。

何より彼女たちの参考にする本は全て日本語。

まぁ、楽譜と一緒で記号さえ読めれば。

ということなのかな?


毛糸屋さんに行くと、みんな編み編み。

おばさんも生き生きしている。


色を選んで、何を編むのかを告げる。

そうすると、それにふさわしい毛糸の太さ、

編み棒をくれる。

1回2~5元で編み方も教えてくれる。


ただ、日本で編物をされていた方だと、

逆にかなり難しいかもしれない。

というのも、編み方が右と左逆だからだ。

その場合、自分だけでされた方がよいかも。


え~い、作るのめんどう!

と思う方なら、毛糸やさんに委託もできる。

材料代+作業料金(約50~200元)

大体3日ほどでメンズセーターもできあがる。

難しい柄は作業料金が高め。


毛糸代は日本よりずっと安いし、

世界に1枚だけしかないし、

素敵なプレゼントになるかも。


おばあさんが露店で売る手編み靴下

これも10~15元前後。(150~250円)


冬の帰国お土産に悪くないと思います。



なぜ上海森ビルの隣に新しく高層ビルが立つのか?

一日本人から見た上海・中国

上海森ビル(上海環球金融中心展望台)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E7%92%B0%E7%90%83%E9%87%91%E8%9E%8D%E4%B8%AD%E5%BF%83

492Mの高さを誇る今年できたばかりの建物。

このすぐ隣に、高さ580Mの【上海センタービル】が

建てられようとしている。


http://japanese.northeast.cn/system/2008/10/10/000083437.shtml


香港の新聞をはじめ、中国の新聞は

この点について物議をかもし出している。


なぜ、上海森ビルが今年できあがったばかりだというのに、

ここでまた新しく、そして、そのすぐ隣に

なぜわざわざ新しく高層ビルを建てなければならないのか?


これは、ただ単に高い建物が好きだからと短絡的な理由ではない。

それには深い理由があるのだ。


忘れていけないのは、中華魂に流れる概念が大きく影響している。

日本でも、ここ10年ほど一般化されてきた風水。

香港人をはじめとした中華系の人々は古来より風水を重視する。


裕福な企業家香港人などは、毎年風水師を家や会社に招き、食器から家具から一切をその一年の運気があがるように買い換える。

それほど風水は重要な存在らしい。


さて、話は元に戻るが、この上海森ビルも風水師を呼び寄せ最強の運気となるよう建てられた。


先ずは、上海の金融エリアの地理について説明しよう。

ここは、バンド(外灘)とも呼ばれる観光地で、国内外問わず旅行で訪れる人がとても多い。

そして観光客たちが遊覧船を楽しむのが黄浦江。

この黄浦江という川の両側に金融区がある。

ここが夜ライトアップされて美しいので観光地でもある。


さて、川の形は く の字のようになっており

くの字の左手側はレトロなヨーロッパ調の建築で有名な銀行街、くの字の右手側はテレビ塔などがある近代的高層ビルが建つ。


この右手側には中国国内はもちろん外資の金融会社のビルやオフィスがたくさんある。

丸い球のかたちで有名なテレビ塔が、 く の字の中央部のとがった部分に建ち、

その横や後ろ手にオフィスビル、富裕層が住む超高級マンションが川に向けて軒を連ねている。


そして、それらの後方に上海森ビルが高く聳え立つ。


さて、先ほども触れたが、上海森ビルは日本からの投資があるだけでなく、風水に深く関わっている。


個人的には風水には全く興味も信仰もないので、上手に説明はできないが・・・。


この上海森ビルは、細長い日本列島を表すのだという。

そして、高層階に開けられた四角い空洞、ここに中国をはじめ、近くに建つ外資の金運を吸い集めるらしい。

また、四角く開いた空洞は中国古来の通用貨の四角い穴を意味しこれまた金運アップに重要らしい。

つまり、日本の運気を中心に考えた海外運気収拾出張所みたいなものらしい。


こういう過程があって、風水をものすごく気にする香港や中国としては、経済国際都市上海の運気が最強の場所に建つ上海森ビルの存在はおもしろくない、という気持ちも分からないでもない。


結果、中国の金運を取り戻すためそのすぐ近くに中国の投資による上海森ビルよりも高いビルを建てなければいけなくなったのだ、らしい。


男性の3分の1が風水を重視するという中国。

根底にある概念を理解したとき、【上海センタービル】をどうしても建てたい気持ちが少し分かった気がした。



映画の世界・上海郵政博物館

一日本人から見た上海・中国

上の写真は上海にある郵便局博物館。

上海のバンド(外灘)近くに位置しています。

建物がモダンで租界時代を彷彿とさせませんか?


下記にはその説明が書いてあります。

一日本人から見た上海・中国-上海郵便局


中国語読める人、よろしく。

そして、この横には下記のようなポスト?かな。


一日本人から見た上海・中国


ちなみに現在のポストはこの形↓

一日本人から見た上海・中国


郵政信筒って書いてあるのわかりますか?

日本の昔の郵便ポストにも似ていますよね。


上海郵政博物館は


水・木・土・日

9:00~17:00


に見学できます。


中国・上海を舞台にした年代もの映画《十字街頭》

思い出す方も多いのでは?


一日本人から見た上海・中国


バンドのすぐ裏です。