旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -54ページ目

猫落到河浜里起了!モー ロ ドォ ウ バンリー モーラ

1932年の上海復刻版地図を見てみると

虹口公園の近くに日本人墓地のあったことがわかる。

今、どうなっているのかが気になり、

古い地図を頼りに歩いてみた。


横濱路をたどり、青雲橋にさしかかった時

おばさんが橋の下に向かって大騒ぎしている。


  猫落到河浜里起了!

  モー ロ ドォ ウ バンリー モーラ

  猫が河に落ちちゃったよぉ~


ちなみに日本では猫のことを にゃぁにゃぁ

とか呼ぶが、

上海などでは猫のことを  みぃみぃ

って呼んでいる。


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ここでは写していないが、

20人ほど見守る中、

猫は魚をとる網で救い出された。

みんな、拍手喝采。


そうそう、この写真の前付近に写る袋の中は

鶏卵餅の中に入れるサクサクのやつ。

こんな微妙どころか結構汚いところで作っているのかと

思ったら、突然お腹が痛くなってきた。

大好きだったのに、こんなに汚いなんて。


おっと、話がズレてしまいました。

日本人のお墓のあった場所は

このもうちょっと川上(明るいほう)にあるんです。

そのうち紹介したいです。

今は空き地になっていますが。

楊浦区~かつての日系紡績工場地帯

大阪と上海を結ぶ国際フェリーは外灘の北部に位置しています。

その位置から、上海森ビル(上海環球金融中心)、東方明珠タワーなど

上海を代表するランドマークとして知られているものが見渡せます。


さて、時代を遡ること百年ほど昔、

上海は当時も商業都市、

そして時代を先駆ける国際都市でした。


では、ここからは地元の人々の話と様々な文献を参考にしながら

100年前の上海にタイムスリップしてみましょう。無理だけど(;´▽`A``)

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上海の北東部に、楊浦大橋と呼ばれる大きな橋が架かっています。


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そして、その浦西側は、楊浦区にあります。

       楊浦区ホームページ http://www.shyp.gov.cn


1900年の時点で楊浦区の人口はわずか3万5千人。

その数年後、日本の紡績工場がたくさん建てられていきます。

1949年までには楊浦区の人口は36万人以上に増加していました。


楊浦区だけでも、日商上海紡績会社、

三井洋行による上海紡績株式会社、

公大、同興紡績などがこの一帯に紡績工場を建て、

同時に労働者たちのための社宅も多く建っていきました。

職員のクラスごとに甲、乙、丙、丁と住宅が分かれており、

例えば日本人のエリートクラスですと、庭付き二階建ての

電気ガス水道などが完備された所に住んでいたようです。



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上記の写真は紡績会社社長の家。

現在では8世帯ほどが暮らすアパートになっている。




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上記2枚はかつて紡績工場に勤めていた日本人たちの家。




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紡三小区、この名前から推察できるように

紡績第三工場があったと思われる。


今回、取材していた際にはアポが取れず巡り会えませんでしたが、

当時の畳、襖が百年経った今でも、そのまま残っているようです。

そのうち、写真でご紹介できれば、と思います。

秋の気配と別れの季節

秋らしさをここ数日感じ始めた上海です。


今日の昼下がり、街角を歩いていると、がなり声が聞こえる。


声に近づいているなぁ

と思いきや交差点で若い女性が吠えていた。


年齢20代。

同じ年くらいの男性に吠えまくっていた。

物凄い大きなジェスチャー交えて。


と、思ってよく見ると、

女性は男性の足の甲をハイヒールで何度も踏みつけている。

男性が逃げようとすると、今度はその靴のかかとで

男性の向う脛を蹴りまくる。


男性は半ズボンに草履。

見ている方が痛い。


そしてそれでも腹の虫がおさまらないのか、

今度は男性の胸板を握りこぶしで叩く。

そしてその数秒後は手に持っていたセカンドバッグで

頬を何度も殴る。


足に手・・・フル回転・・・・


体格のいいがっしりとした男性だったが、

結局、手は一切あげなかった。


ある意味男らしい。



別れ話でも持ち上がったのだろうか。


秋が刻々と迫っているのを感じた。


どうして清潔なの?

「不潔」な米ドル、人民元・日本円は「清潔」

http://j.people.com.cn/94476/6735359.html


凄い主題ですよね。


中国の人民元を手にされた方のみが分かるあの湿気を帯びたお札。

でも、なぜ不潔ではなく、敢えて清潔なのかと思ったら・・・・


お札のコカイン含有量だったんですね。


中国は麻薬などの薬物に関しては厳しい処罰が課される国。

死刑になる人も少なくありません。


そう考えると、人民元って清潔なんです・・・ね。


でも、やっぱりベトベト湿気だらけだけれど・・・。

特に、毛沢東さんの肩の部分。

いまさら日食のはなし。

皆既日食は分厚い雨雲の遮られてみえなかった。

でも、淡い期待を寄せて浦東空港ターミナルには人が集まっていた。
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そのうちの一人がこの下の写真の女の子だ。

この子が手にするものは!!!

確かに、日食観測の仕方についてテレビでは

アルミ箔のはられたお菓子の袋や、写真のフィルムなどを

通して見ることがすすめられていた。

それからすると、このレントゲン写真は確かに良いかも。

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そして、いよいよ上海にて日食がはじまる。

肉眼で全くOK。

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とりあえず、報告まで。