ラサがまた行けなくなってしまった
2012年に続いて、今年も早々に大規模なラサ立ち入り禁止令が出た様子。
政府関連のHPには現在まだ掲載されていないし、
ラサについて調べようとしても、接続できない・・・・。
2014/1/25からすべての外国人はラサからの退去を求められている。
何か催しものでもあるのか?
今回の、旅行局の口調は結構厳しい。
めちゃくちゃに命令口調。
もちろん、ラサ鉄道は軍用だから、鉄道に乗れないのは仕方ないけれど、
西蔵に入れないのはなかなか厳格モード。
その上、先回は一部の外国人だけだったけれど、
今回は国を問わず外国人みんなだめ。
あぁ・・・・それにしても、この春節の観光時期に痛い。
ラサの人は、上海で宝石を売るとき、『ラサ人嘘つかない。これ本物。』
ってよくいってたし、実際良い人もそれなりに多いだけに、なんか彼らが気の毒になってくる。
もっと、みんな仲良くして欲しいな。
上海 取り壊し家屋
上海のまちは、丸い円で描くとすれば、4層になっている。
市の中心を内環線で囲み、さらにその周りを中環線、外環となっている。
上海人にとっては、内環の内側に住居があることこそが、
本当の上海人だと言う人も多くいるが、
近年の家の家賃が異常に高騰しているゆえ、
近頃ではそんなことも言われなくなってきた。
市の中心部には、100年以上昔の家屋が建っているが、
最近では家屋の老朽化や土地の高騰が進んでいるため、
古い住宅を取り壊し、そのあとに高層マンションを建てることが多くなっている。
一旦、取り壊しの日程が決まると、
それまでの数ヶ月間は場所にもよるが、ガス、水道、電気代などが無償になり、
その間に引越しを済ませることが促される。
一方で、20平米ほどの家には、10人ほどの住居人の名前が記載されている。
彼らは実質は住んではいないが、住むのは難しいだろうが、
家を取り壊した際の手当てをもらうため、その家に何人もの名義を登録しておくらしい。
手当ては一般的に一人当たり50万元(日本円で900万弱)ほど。
取り壊された家の跡に、マンションが建つなら、安く購入することができる。
が、そうは簡単にいかない。
今、内環内だと、かなり中心から離れていても新築は100平米ほどで600万以上、
つまり日本円にして1億円以上。
その中に、台所やトイレなどの設備を設置する料金は含まれていない。
そう。100平米の空間を購入するだけなのだ。
結局、手当てをもらっても、そこに済み続けることは難しい。
上海の住宅事情、年々厳しくなっている。
上海:家でもマスク
今日は、空気が5級重度汚染と出ています。
ipadの空気汚染度数も朝から上昇の一途。
空気洗浄器は赤い警告ランプが点ったままフル回転。
上海市のホームページでも、
外出は避けるようにと警告が出ています。
北の汚染空気が相当流れ込んできています。
日本にも到達するくらいだからそれはもちろんでしょうが・・・。
これでまた北と南の仲が険悪化するのでしょう。
南は北(北京)に税金の4分の3以上を支払い続け、
そのお返しに汚染物をもらう。
反り舌音の北京なまりや北方の言葉が上海の地下鉄で聞こえると、
上海人たちがムッとした顔でそちらを見る原因は、ここにもあります。
逆に、春になると、鳥インフルエンザの関係で、
北の人が南の旅行客を追い返すのですが・・・。
実は見た目以上に、北と南の確執は根深いようです。


