旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -21ページ目

最近上海でよく聞く言葉:マレーシアする

最近の流行語

  マレーシアする。またはマレーシア航空
        做马来西亚,または 做马航
とは・・・


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『さっき、○○っていったよね。』

  『そんなこと言った覚えない。△△だよ。』

『えっ?△・・・。』

   『あ、××かな。』

『・・・・・。』


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舌の根の乾かぬうちに意見がコロコロ変わること。
または、信用のない人のこと

千島湖の潜水

次のスキューバダイビングは「中国の湖底に沈んだ古代都市」



中国の千島湖にはちょっとした秘密があります。
それは、湖底に沈んだ美しい古代都市の存在。


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千島湖
昨年行きましたが、ここは今中国の避暑地として注目されていて、
環境もよくそれなりに空気も良いので、すごい勢いで5つ星ホテルが建てられています。

農夫山泉と中国ではよく知られる水のメーカーも確かここだったはず。

ただ、船の島巡りはオカマ島中国語では人妖(オカマショーが見られる)とか
歴史に関係ないもので、悲しいというかなんと言うか。
実際、ここにダムを作ってしまったわけで、
さすが、歴史の長い国は、数百年前のものでも平気で飾ったり触れたりできちゃうので、
水没させても痛くも痒くもないのでしょう。

夏にここを潜ってみるのも、近くの諸葛村と一緒に見るのも、隣の黄山と併せてみるのも
よさそうな気がします。
潜水コースは3日間だから、やはり前後入れて5日はいるかな・・・・

あっ、旅行会社視点でした。うっかり。

就労ビザ

就労許可証をとったあと、
就労ビザをとりに浦東に行く。

毎年、浦東に行ってから列を並ぶのに2時間くらいかかり、
書類提出して1週間後、ようやくできあがる
という具合で、うんざりしていましたが、
今年からネットで予約できるということで、
やってみたら、
いない、並んでいる人もいなければ、
担当者もいない。
とりあえず並んだら、隣の受付している公安の人が
どうした?
って聞くので、並んでるといったら、
呼んできてくれて即申請可。
1階にお金を払いに行き、1時間もしないうちに書類はできあがった。

とても便利であった。

上海学生達の就職活動

毎年この時期、

この会社にも何人かの学生たちが職業研修に来る。

他の都市のことはよく知らないが、

少なくとも上海のある程度の規模の会社は

そういう研修生?たちを雇う義務がある。

国からの補助金が出るとはいえ、

一応少ない給料とはいえ会社も出さなければならない。



さて、うちの場合だと、旅行会社なので、

ここへは旅行や海外など何かしら興味があってくるのだろうが、

ここ2,3年の間に来た学生たちには、

結構唖然とさせれられる。

もともと期待はしていない。予想以上に唖然なのだ。


準備しておいた席はパソコンや旅行に関する資料を含め、

いろいろと準備してあるのだが、

10時過ぎにのんびり出勤、パソコンも開けず、ひたすら携帯電話でチャット、

ようやくパソコンをあけたと思えば、

ネットショッピング、タオバオで品定めが始まる。


きっと学生からすれば、安い給料で来てやっているくらいに思っているのだろうが、

ここ一ヶ月、もちろん働いた形跡はおろか、散らかった机を片付けることさえない。

そう、ここへきてから1円[1角]たりとも働いていない。


他の社員たちに失礼だが、1万歩譲ったとして別に働かなくてもいい。

たとえば、この会社であれば、

日本語、英語、スペイン語、いくらでも勉強できる機会があるのに、

それを利用しないなんてもったいないとさえ思う。

そして、定時出勤も定時退社でもなく、

10時過ぎに遅くやって来て昼食に行き、昼3時前にはもうすでにいない。

そう、仕事なんか頼める状況ではないのだ。


これで、大学生とかいうものだから飽きれる。



もしかすると、高校や大学でのアルバイト経験ができず、

仕事をすることの大変さが分からないからなのか?



あれはいやだ、これはいやだ、人のためには指一つ動かしたくない。

それが、そのうち、

米はとげない、靴紐の結び方は分からない、掃除なんてほかの人がやるもの。

となり、数年後、

あれもできない、これもできない、なんにもできない、何にもしていない。


という不安にかわっていく。

その自信のなさが、近い将来、自分の心を蝕んでいくというのに。

トイレのドアの普及率と 人への干渉

30代前後の独身者5,6人に

『今年の春節は楽しめたか?』

って、聞いてみたら

全員、口をそろえて、

『最悪。来年こそは、絶対帰らない』

といきり立っていた。


理由を聞くと、やはり結婚の異常なる圧力。


顔も見たこともない遠い親戚たちが、かわるがわる毎日数回その家に電話をし、

もしも、『自分で選ぶのだから放っておいてくれ』といったものなら、

よってたかって精神病扱いするのだとか。

で、結婚したらよいのかといえば、

  男の子を産まなければならない、

  持ち家ではないとはどういうことだ、

  給料のもっと良いところに転職しろ、

など、赤の他人が口を挟む。

もちろん、そんな親戚や赤の他人の圧力に屈した親たちが子どもを助けられるはずもなく。

家族団らんの場が家族断絶もどきになる。


ただし、ひとつ朗報を聞きつけた。


35あたりを過ぎると、突然圧力がなくなるらしい。


上海の家庭にも結婚を強要する習慣があるにはあるが、

さすが外地とは比じゃない。


それに、独身を謳歌する上海人はこの時期特有の危険を察知してか、

旅行に出かけてしまう。


それにもう一つ、親戚の圧力に屈したためにこの時期お見合いをする人たちは、

精神的に独立しておらずロクな人がいない、

という見方をしているらしい。


いずれにせよ、最近思うことだが、

プライベートを尊重する習慣は、

特に、家族や友人のプライベートを尊重する習慣は、

都市部を中心にようやく浸透してきたのが事実だ。

そこで、思った。

トイレのドア普及率(または使用率)とプライバシーの尊重はある程度関係するのかもしれない。