上海的常識
上海で楽しく暮らすには、
上海独特のルールに従うこと。
と、思う。
例えば、相手にミスがあった場合、
また、ミスがなくてもなにか問題が生じた場合、
注文しているのになかなか来ない場合
どうしたらよいか?
以下、特に日本人にありがちな幾つかの対応を挙げてみると、
1、客であることを全面に出して要求する。
2、上手に甘えて要求する。
3、忙しいところ悪いんだけど、と相手を尊重して要求する。
では、各対応でやってみると、どうか。
1でやると、そもそもお客様はただの人という概念が深く浸透しているだけに、
煩がられ、元々要求していたものさえ受けられないのがオチ。
2でやると、上海のおばちゃんたちならすぐ請合ってくれる。
が、その後のおばちゃんたちの会話に付き合わされる羽目になる。
上海のおっちゃんには、あまり通じないようで、
実は一生懸命やってくれるが、これまた長いおしゃべりに付き合わされる。
面倒くさい。
3でやると、謙虚な対応だけに、
どの年齢層においてもすぐに対応してくれる。
その上、自分のできる範囲内でいろいろな特典をつけられるよう努力さえしてくれる。
ただし、上記は上海でのみ通用する。
上海以外の都市では、結局のところ、しつこく言わなければいけないこともある。
ただし、中国どの都市でも 1 のやり方を固守すると、結局うまくはいかない。
それどころか、反発くらう。
入郷随俗 (郷に入っては郷に従え)
上海の偽装メール
昨年あたりからよく来る家の家主を装ったメール。
上海は賃貸の家に住む人が多いだけに、一瞬大家からのメールだと思ってしまう。
それに、みんなに送られてくる自動メールではないだけに、騙されそうになる。
内容は以下のもの
你好!我是房东,号码已换,現出差在外,租金清打倒我爱人的
工行帐户 6・・・・・・・・・・ 何 影玲
(ニーハオ、大家です。番号がかわりました。今出張でここにいません。
家賃は私の配偶者に支払ってください。 工商銀行 (口座番号) 何 影玲)
メールの送り主に電話しても、もちろん出るわけがない。
メールには 番号がかわりました とあるけれども、
電話番号がかわったともうけとれる。
けれど、大家の自宅の電話番号に確認の電話し、事情を説明すると
今度は大家のほうが焦っていた。大家の奥さんの名前も全く違っていた。
こちらの家賃は3ヶ月または、半年ごとにまとめて支払うので、
損失は半端じゃない。
その後、
直接、銀行に注意を促したが、銀行側は仕方ない、で何の対応もなかった。
そう、ここは中国。自分の身は自分で守る。
え?今日雪が降ったの?
毎日34~39度の暑さ。
ネットには火を使わない目玉焼きを焼きました という投稿が続々。
そう、地面で目玉焼きが焼けるのだ。
犬たちは、灼熱の道を熱そうにつま先立ちで歩く。
そして、昼を過ぎると、大きな夕立がやってくる。
雷があちらこちらに落ちるが、市内で人に落ちることは基本ないらしく、
ちっとも怖がらない。
ところが、さっき上海人がよく見るネットで、上海金橋で夕立の中、
雪が降ったという写真投稿があった。
気象局はこんな暑いのに雪が降るわけがないというが、
実際はどうなのか分からない。
マンションの上の人が窓開けてカキ氷でも食べていたのかな?
と、言いたいけれど、そういえば、カキ氷って台湾系や香港系の
お店に行かないと、食べれないんだよね。
カキ氷 食べたい。