自分の常識と他人の常識
母親に頼まれてネットで買物をした。
翌々日に商品が届いたが金額が違っていると言われ、確認すると送料と代引き手数料だった。
私なんかからすれば当然の事と思っていたのでいちいち伝えていなかったが、親の世代からすれば「そうなの?」といった感じになるようだ。
よく考えてみれば確かにそうだと思うが、自分の常識は家族内でも通用しない。
確認作業はどんな場合でも必要である。
通販業界のマーケティング
テレビ通販が本当に多い。そして作りも非常に凝っている。
たまたま見かけたものは地方の和菓子屋さんのご主人が主人公になっていて、番組の前半はそのご主人の生い立ちが中心に紹介される。だからとても通販とはわからない。
しかし、続けて見ているとある日ご主人が病気で倒れるが、その後は青汁によって救われるというストーリーになっていく。
更にその後のVTRには、家族や知人みんなで青汁を飲む映像がどんどん出てくる。
ご主人が「本当にこの青汁に助けられました」と言って終わる。
それが大体20分くらいあって、残りの10分ではその商品がいかに安全で健康的かを検証する内容になっていく。
通販番組なんか普段はほとんど見ないが、これは何故かすんなり最後まで見続けてしまった。
もちろん買ってはいなが、興味のある中高年の方は買う方がいてもおかしくないような内容だと思う。
通販業界はキャッチコピーや映像など本当に研究されているので、非常に参考になる。
教える事に事によって気がつく
いつも支えてくれるスタッフとときどき基本的な接客について話をしたりするが、そこでいつも思うのは話している自分が一番勉強になっているという事。
伝えながらも、そういえば自分はどうなのかといつも思うようになり、そうする事で自問自答が増えていき自分のやるべき事が見えてくる。
これを毎日繰り返していると、経営者と社員の間の思考力の格差がどんどん開いてくるのは仕方ない。
一番人間的に成長できるのは 経営者と言われるが、まさにその通り。
雇われている時には、なかなかこういう考え方になるのは難しい。
成功できる人の資質
大リーグで活躍している大家投手の年俸が400万ドル(4億4000万)で所属チームに残留する見通しになった。
大家投手はもともと横浜ベイスターズにいたが、日本での実績はわずか1勝のみ。当時の年俸は700万。
同じ学年には巨人の上原投手がいるが、上原投手は1年目で20勝して通算7年で97勝。年俸は3億4000万円。
大家投手がアメリカに行った頃は取材で取り上げあられる機会も少なく、日本で実績もないのにどうしてアメリカに行ったんだろうくらいにか思われていなかった。
しかし地道な努力でついにメジャー球団からも頼りにされる存在になり、年俸でも日本の一流投手の金額を追い越した。
ご本人はアメリカンドリームをつかむ為にやったかどうかはわからないが、結果的には実現した。
周囲の意見なんか聞いていたらとっくに現役引退していたと思うが、自分のやりたいように取り組んだ結果が今日に繋がっている。
「勝者になれる人とは、最後まであきらめないで挑戦し続 けた人」と言われるが、まさにこういう事だと思う。
有意義な消費とは
昨日から本格的にガスファンヒーターを稼動させているが、来店されるお客様の反応も非常によい。
空気がやわらかいとか、蒸気を含んだ暖かさがあるといった声が多い。
今まではあまりの乾燥状態に、飴をなめたり目薬をしながらやっていたそういうのが全くなくなった。
これで真冬にカーディガンを着たり、のどを痛めて体調を崩す心配がなくなった。
有効なお金の利用とは、こういうことだと思う。
早くゼロから1にする
昨日注文したガスファンヒーターが今日届いた。あまりの速さに驚いた。
早速使用してみたら、スタッフの並木さんも「お店に入ったら空気が柔らかい」と言って喜んで下さった。
自分でも率直な感想は「なんでもっと早くこれにしなかったのだろう」という事。
価格.comで商品を選んだ際、お客様の声の欄に「もっと早くガスにすれば良かった」という内容が多かった。
そういえば、独立するまではどうしようかと毎日悩んだ時もあったが、独立してしまえば何でもっと早くやらなかったのかと今では思っている。
人材に関してもそう。最初の一人目は心理的に大変だったが、その後はやっぱり何でもっと早くやらなかったのかと思っている。
何でもゼロから1が一番大変だが、その後はそれ程でもない。
だから何でもできるだけ早く取り組んで、とにかく1にしてしまった方が良い。
成功している方の多くは、どうしようかと考えている時間が一番もったいない時間というのはそういう事だと思う。
インターネットの提供するもの
店で使用するガスファンヒーターを購入した。もちろんインターネット上で。
自宅でも今年からガスファンヒーターに切り替えるが、親は新聞折込広告を見て探そうとしている。
折込広告の商品は、定価より安いもののとてもネット価格に勝てる金額ではない。
ネットでは安い上に送料無料で、更に3000円相当のガス用ホースもサービスで付けてくれる。
昔はミニコンポを買おうとしたら、一日費やして秋葉原巡りをしていた頃を思い出した。
そういった意味では、インターネットは人々にお金と時間というのもを提供してくれている。
知りたいと思えば情報量も変わる
朝の番組で、街で主婦をつかまえてその場でプロが眉きれいに書くというコーナーがあった。
プロがその場でちょっと書いただけなのに、ここまでかと思うくらい印象が変わってしまう。
鏡を見せられた本人達も驚いていた。
その主婦達はみんな、今まで眉の書き方が良く分からなかったと言っていた。
しかし、男性の視点から見てもテレビや雑誌で眉の書き方特集なんか前から結構やっている。
でも、それに気がついていなかったという事は、書き方がわからないと思うだけで実際には何もしていこなかったという事。
世の中ちょっと調べれば無料で手に入る情報はいくらでもある。
要は、そういっ た情報を仕入れるために動くかどうかでだけの違いである。
期待されてる以上の仕事をするとは
毎朝立ち寄るコンビニがあるが、そこに1人とても感じの良い店員さんがいる。
私が買うものはだいたいいつも同じ商品。
今日は店員さんが品出しをしていたが、私がいつもの商品を手に取る頃にはタイミングよく新たにレジを明けて、列に並ばなくて良いように気を配ってくれているのがわかった。
そのスタッフがフリーターなのか学生なのかはわからないが、あきらかに考えながら仕事をしているのがわかる。
機械的な接客になりがちなコンビニでそういう対応をされると、期待していなかっただけに嬉しさも大きくなる。
身近な成功者にとにかく会いに行こう
仕事の帰りに下積み時代お世話になった会社にご挨拶に伺った。
社主と久々にお会いしたが、成功者のオーラみたいなものがビシビシ伝わってきた。
やはり場数を踏まれている方は余裕が違う。
最近はそういう方と直接お会いする事も少なかったので、非常に刺激になった。
少しお話させて頂いただけだが、パワーを頂いてきた。具体的な話をしたわけではないが、直接成功されている方と会って話すのはとても参考になる。