幅狭靴情報を探して(その1) | 風水インテリアセラピスト さとしもの日記

風水インテリアセラピスト さとしもの日記

片付けと掃除が好きで、外資系OLから家事代行 兼 整理収納アドバイザーに転職してしまいました。
風水インテリアセラピストマスター。
掃除・片付け・風水を通して居心地のよいおウチづくりのお手伝いをしています。

ご訪問ありがとうございます^^。



ここ2回ほど引き寄せがらみの記事を書きましたが、

その前に戻って、シューフィット神戸屋さんへ行った

話の続きです。


(前回の記事はコチラ



私の足は幅が狭く、自分の足が曲がるポイントと

靴が曲がるポイントが合いにくく、更にかかとが

小さめだということが判明しました。



このホソノ の靴を履いて行ったのですが、



ホソノの靴




神戸屋さん曰く、かかとが全く合っていませんとの

ことでした。



自分のかかとと靴のかかとをそれぞれ握ってみて

下さい、と言われ握ってみると、確かに靴の

かかとがやたらと大きい・・・・汗



ホソノの靴はかかとが大きめらしいです。




フィットする靴のポイントの一つは、かかとのサイズが

合っていて、歩いているときに、絶対に脱げてこない

ことがマストなのだそうです。


私は外反母趾(神戸屋さんの計測によると私の

場合は外反母趾気味レベルらしい)なので、

今まで親指の付け根部分にゆとりがあるか、当たって

痛くないか、そればかり気にしていたので、かかとは

完全にノーマークでした。



私のサイズに合う靴として、& Steady (アンド・ステディ)と

いうメーカーのパンプスを紹介してくれました。


23cmのA幅なんて今まで一度も履いたことがありません。

(ていうか、その辺じゃ売ってないし!!!)


見ただけでも、自分では絶対買えない幅の狭さなのですが、

履いてみると、あれ??ちゃんと履けます^^。

そしてかかとが脱げない。

ピタッとくっついてくる感覚が今までの靴とは全く違いました。


(ホソノの靴も含めて今までは「なんとなく」くっついてくる

感じでした。)



足と靴の間にスキマがないくらいピタっとしていない

とダメなのだそうです。



この「ピタっと感」をもっと早く知りたかった・・・汗


「ゆとりのある靴」は外反母趾をよりひどくして

しまうって、もっと早くに知りたかった・・・汗




神戸屋さんを後にし、他の幅狭さんたちはどのように

靴探しをしているのか気になり、ネットで調べたところ、

サンさんの甲低幅狭シューズ探訪記 というブログ

を見つけ、靴マガジン「wis」 を発行されているとの

ことで、早速送っていただくことにしました。




長くなったので、その2に続きます。



今日もお読み下さりどうもありがとうございました音譜





人気ブログランキングへ