ご訪問ありがとうございます^^。
ここ2回ほど引き寄せがらみの記事を書きましたが、
その前に戻って、シューフィット神戸屋さんへ行った
話の続きです。
(前回の記事はコチラ )
私の足は幅が狭く、自分の足が曲がるポイントと
靴が曲がるポイントが合いにくく、更にかかとが
小さめだということが判明しました。
このホソノ の靴を履いて行ったのですが、
神戸屋さん曰く、かかとが全く合っていませんとの
ことでした。
自分のかかとと靴のかかとをそれぞれ握ってみて
下さい、と言われ握ってみると、確かに靴の
かかとがやたらと大きい・・・・。
ホソノの靴はかかとが大きめらしいです。
フィットする靴のポイントの一つは、かかとのサイズが
合っていて、歩いているときに、絶対に脱げてこない
ことがマストなのだそうです。
私は外反母趾(神戸屋さんの計測によると私の
場合は外反母趾気味レベルらしい)なので、
今まで親指の付け根部分にゆとりがあるか、当たって
痛くないか、そればかり気にしていたので、かかとは
完全にノーマークでした。
私のサイズに合う靴として、& Steady (アンド・ステディ)と
いうメーカーのパンプスを紹介してくれました。
23cmのA幅なんて今まで一度も履いたことがありません。
(ていうか、その辺じゃ売ってないし!!!)
見ただけでも、自分では絶対買えない幅の狭さなのですが、
履いてみると、あれ??ちゃんと履けます^^。
そしてかかとが脱げない。
ピタッとくっついてくる感覚が今までの靴とは全く違いました。
(ホソノの靴も含めて今までは「なんとなく」くっついてくる
感じでした。)
足と靴の間にスキマがないくらいピタっとしていない
とダメなのだそうです。
この「ピタっと感」をもっと早く知りたかった・・・。
「ゆとりのある靴」は外反母趾をよりひどくして
しまうって、もっと早くに知りたかった・・・。
神戸屋さんを後にし、他の幅狭さんたちはどのように
靴探しをしているのか気になり、ネットで調べたところ、
サンさんの甲低幅狭シューズ探訪記 というブログ
を見つけ、靴マガジン「wis」 を発行されているとの
ことで、早速送っていただくことにしました。
長くなったので、その2に続きます。
今日もお読み下さりどうもありがとうございました。
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