平井堅のCDをEBAYで見つけた。 東京に住んでいるアメリカ人が売り手のようだ。 古時計の歌をマサチューセッツの本物の前で歌ってるのも聴いた。日本に帰った人からもらっていた2002年の紅白ダビングしたビデオをやっと見る機会があったのだ。(MRS.O 感謝) ある人のブログでは、あの顔かたちからあの高い声の意外さはまるで、優等生の女子高校生が巨乳だったのと同じようだと書いてあった。 それはちょっと違うような、、、でもわかるような。


息継ぎで、はーはー言ってる感じ、高音がかすれるところ妙に魅力あり。 ヘッドフォンで仕事場でも聞いている。 (仕事はちゃんとやってます) ”鍵穴”〔SENTIMENTALOVER の中の1曲)にはびっくり、露骨にエロ。 ね、そう思わない? と言う相手が周りにいないのが残念。 これってまさにおばさんになってしまった証拠かな。 


たまには日本人の歌を聴くのもいいもの。今年はSTING のコンサートには二回も行ったし、まずは満足な1年でした。

昨日は一日中雪が降りしきり、最高気温は華氏10度以上に上がらず、今朝はなんと体感度マイナス12度、雪は15センチくらい積もっている。市外の学校、市内の私立校はお休み、でも公立は学校ありで残念,息子たちはぶーぶーいいながら出て行く。 道がすべるからスピードを落としてなるべくブレーキは使わないよう、特に坂道は、前の車との間は余分にあけて、とサイノスケに繰り返す。 電話もならずに、無事着いたらしい。


私は昨日ボスの許可を得て今日の仕事を持って帰ってあるから、家でのんびり仕事。 連れ合いがドライブウェイの雪かきをしているのを窓に鼻をくっつけて眺める。30分かかって終わり息も切らしてない。 心臓麻痺で倒れたらと心配してみてたんだという。 ほんとは私雪かきやりたい、でもやりだすととまらないというか、全部やりたい。 でもからだがついていかない、汗だくになって苦しくて吐いてしまう。 何度もそれをやって、〔懲りないというか、学習しないというか)今ではやらせてもらえない。


自分がどれだけやったかがはっきりわかるって気持ちいい。だから雪かき大好き。 今は見るだけ、そこちょっとまっすぐじゃないよとか、あそこ雪がまだ残ってるとかいいたいのを我慢。 今日は豚汁でも作ろうか。

  

朝起きる前のラジオによると、今日の最高気温は20度、今12度、でも体感度はなんとマイナス4度。 これが全部華氏の温度だから、摂氏だとどうなるのか、32度が摂氏の0度である。 さすがにかわいそうで、スミを家に入れてやる。普段の日は私たちが留守の間は裏庭を走り回っているけど、今朝は地面を霜とも雪とも見えるものが白く覆っている。


家の中の温度調節に関しては連れ合いと私の隠れたバトルが続く。 寒がりのやつ、気がつくと74度くらいにしている。 そこで、ピッピッとまた68度に下げる私。 暑くて夜中に目が覚めるなんていやだもの、更年期のなんたら言って欲しくない。 寒いならセーター着ろって言うの、まったく。


老後はあったかいところで、海のそばがいいなあと、連れ合い。 私は街の中便利のいいところ、エアコンのいらないところがいい。 前途多難である。

夕ご飯も済み、お風呂にも入って落ち着いたら、なんだか急にアイスクリームが食べたくなった。普段はあまり甘いものは欲しくないし、特にアイスクリームなんて食べないけど。 一人では食べる自信がないというと、リュウザエモンがボランティア。 サイノスケに買いにいかせる。 だってこっちはもう寝巻きなんだもの。 リュウザエモンが運び役で2人で車でいく。 3ブロックしか離れてないDQ (デアリークィーン)なのに。 


あきれるぐらいの大きさ、容器からはみ出したのが流れておちたんだと、リュウザエモンはジーンズを着替えに行く。3スクープのアイスクリームにチョコレート、パイン、ストロベリーのソース、両脇にはバナナの半分になったの、その周りにはこれでもかというくらいの生クリーム。 サイノスケは自分用にソフトクリームを買ってなめている。 人と食べ物を共有して食べたくないやつ。 リュウザエモンはそんなことぜんぜん気にしない。 私と2つのスプーンで競争のように食べる。


こんなことしてるから太るんじゃないと少し反省。

子供たちが小さいときはサンタに手紙を出して、今年もいい子でいました、プレゼント待ってますと書いたもの。 連れ合いにベルのついた帯みたいなものを持たせて、家の外を走り回らせて、中で子供たちに、”ほら、サンタさんが近づいてるよ、いい子にしてようね。” なんていってた、昔の話。 近頃は、サンタさんの経済状況今年はどうだいとかきいてくる。 来年はクマゴローは医学校、サイノスケは大学、というわけで、こっちに余裕があるわけないじゃない。


とはいいながら、作ってきたリスト〔もちろんコンピューターで、書き直しも自由自在)は、あきれるほどにずうずうしい。 定番の下着とソックス、後は私には見当もつかない i-何とかばかり。 後ベースギターだとか、キーボードだとか、勝手にしてくれ。 おもちゃを買えば用が足りたころが懐かしい。

感謝祭が終わると街は一斉にクリスマスに向けて突入。 ショッピングの列ができ、駐車場はいっぱい、新聞の広告のチラシが山のように入る。 子供たちがガレージからツリーを出してきた。てっぺんに星を置いて、電源を入れるとピカピカする仕掛け。 毎年、もっている飾りをいろいろつけるんだけど、ないほうがきれいじゃない?ということで、今のところそのまま。 よその家に行くと、毎年違ったテーマでカラーコーディネートされてたり、シンプルに白いものだけとか。 うちの飾り物はほとんどこどもたちが学校の工作の時間つくったもの、洗濯バサミのトナカイ、フェルトの手形だとか、クレヨンの空き箱に写真を貼り付けたものとか。 全部つけると、まるでゴミ箱をぶちまけたようになる。


とはいっても、一つ一つに思い出があり、買ったものには代えられないけど、今のところ、ツリーは飾り物なし。 12月ももうすぐ、 師走とはいわないけどせわしない気分はアメリカでも一緒。

ターキーがオーブンのなかで焼ける間、家族みんなで映画を見にいく。 ハリーポッターの4作目、炎のゴブレットである。 原作を読んだ人には、あれも抜けてる、ここもとんでると目に付くけど、それでもかなりいい出来だと思う。 私はもっぱら 主人公の成長振り、ヨン様によく似た男の子にうっとり。 みんなにいじめられてかわいそう、ドラゴンに追いかけられ、湖でおぼれそうになり、ナイフで腕を切られて血を採られ、その上好きな女の子とダンスにも行けず。 2時間半があっという間でした。


親戚のだれもやってこなくて〔ありがたいことに〕家族だけの感謝祭。 ターキーの残り物で当分料理しなくてもいいし。子供たちは朝から、残り物のパンプキンパイ。 ま、いいか。

感謝祭のお休みが木曜から、連休で4日休みになる。 クマゴローは昨日から帰ってきている。 自分の気に入ってるTVドラマ"WEST WING"のDVD を借りてきて、弟たちにみせている。 それに飽きたら、3人でゲームキューブをして、騒いでいる。 これが二十歳過ぎた男のすることか。 おじさん顔になってるくせに、いつまでも子供なんだから。 


でも3人仲がいいのはうらやましいよう。 喧嘩なんかめったにしないし、兄貴の言うことはほとんど"崇拝“と言う感じ、親には批判的でも。 私は妹たちとよくけんかしたなー。 時にはつかみ合いになったりして。 今では体格の差で、もちろんわたしの勝ちは歴然。


明日は連れ合いがターキーにマッシュトポテト、グリーンビーンズを作るそうです。私はなにをつくろうか、 子供たちはとんかつがいいという。私日本にいる時いっぱい食べて来たからちょっと欲しくないけど。

旅の成果は上々。 5足の靴〔特幅広のサイズはアメリカにはないので)、日本製のシャンプーとリンス(やっぱり私の髪にあう)、古本屋で買い集めた50冊あまりの文庫本〔当分たのしめるぞ)、袖のついたスリップ、後欲しかったものはすべて胃の中に収めてきました。 買ってきた平井堅のCD聞いてます。職場のみんなはCDの写真を見て、この人ほんとに日本人?と聞きます。知らないよそんなこと。日本語で歌ってるじゃないの。今度はこれを練習してカラオケやろう、と意欲を燃やしてます。


友達とも妹とも楽しいときを過ごせてよかった。年をとったらきっと私のミカタになってくれそう。私も心強いミカタになるからね。老後頼りになるのは子供ではなく、こういう人たちと肝に銘じてます。 帰ったら家でも仕事場でも仕事が山積みでターイヘン。 料理はしたくせにレンジを拭こうとは一度も思わなかったのね。 郵便物は山のようになってる。早速仕分けてほとんどはくずかご行き。請求書は小切手切ってはらう。


秘書の手術もうまく行ったようで一安心。 かえって次の日、雪が降ってふぶきになりました。ここも冬です。

一人旅とはいいものだ。 だれに気を使うことなく、したいことをして、食べたいものを食べる。 昔は一人でレストランに入るなんて、とてもそんな勇気はなかったけど、今はおばさんパワーで平気。 電車の中でも、空港でも周りの人を見ていると飽きないし、飽きたら持参の文庫本島田荘司の新作を読む。 隣り合った人が気安そうな人なら、話しかけてみる。 近くの幼児にちょっかいを出してみる。 さすがにかっこいいお兄さんにモーションかけてみることはしない。


連れ合いなんか出張で一人旅のとき飛行機の中で隣の人と話しなんかしないという、それで退屈なんだって。 シャイな人は損ね。 私は行きはカンボジアへ里帰りのおばさんと話が弾んだ。彼女はほかに2人連れ。みんなで食事時は容器に入ったものを機内食と一緒に食べていた。 〔おすそ分けにあずからず残念〕 帰りは頑固そうなアメリカ人のおじいさんと雑談。 私がワインとかビールを飲んでるそばで、ジンジャエールに水。機内食の日本的なものは全部残してあった。 あれでは日本では食べるものがなかっただろう。 


日常から抜け出て、旅でしっかりエネルギーを充電したようである。