えー、昨日(土曜日は)終日外出してました。

 

自宅を出て、表参道から池袋、さらに上野での用事があり、さらに間隔が3時間とか4時間とかあったので暇をつぶしつつふらふらと歩き回ったんです。

 

表参道では寄り道しつつ永田町まで歩きました。池袋では休息に入ったルノワールでアイスコーヒーこぼしたり。気づけば歩数が 25,000歩近くいってました。

 

自転車屋さんも行きました。表参道ではなるしまフレンド、池袋ではワイズロード本店(チャーリー行くの忘れたw)、上野ではワイズロード3店舗と久々にリアルな店舗回りました。

 

やっぱり実店舗はイイですね、

 

ちょこっと気になってたトップチューブバッグ。この辺りは実物見てサイズ感確認できました。
Caledonia さんはトップチューブにダボ穴あるんでスッキリ着くんですよね。R250 は想像よりコンパクトでした。高さはイイ感じでしたがちょっと細身でしたね。全体的なバランスでは TOPEAK がっよさげで。

 

 

 

 

あと、池袋で見かけた TNI のサドル、なかなか良さげでした。ちょっと某S社のパワーなんちゃらっぽいですけど。

 

 

 

1万ちょいでフルカーボン、重さも177g 。

そして、よくよく調べたら LiteFly Ⅱ ってのもあるんですね。
価格同じで横幅選べてクッション性上がって軽くなってるという...

 

 

で、ここで TNI ちょっと気になってきました。かなり多岐に渡ってパーツ出してるようでどれもかなりリーズナブル。代理店はCORIMAと同じでトライスポーツさん。

 

そしてさらに思いました。

こんな超軽量サドルとか使うとどれだけ軽くなる?

とか、他も TNI だとどうなるんだろ?

 

と。

 

こんなので。

 

Cervélo Caledonia 軽量化シミュレーション (TNI)

パーツ Caledonia 標準 (推定重量) TNI 交換候補  定価(込) 重量 (実測目安) 削減量
サドル Cervélo Road (280g) LiteFly 2 (143mm) ¥12,100 140g ▲140g
ポスト アルミ製 (280g) Black カーボンピラー ¥7,920 176g (350mm) ▲104g
ハンドル アルミ製 (310g) Peloton カーボン ¥23,100 161g (400mm) ▲149g
ステム アルミ製 (150g) Helium6 (100mm) ¥5,500 100g ▲50g
合計     ¥48,620   ▲443g

まぁ、実売だと数千円かは下がりそうですね。てか、最近中華ブランドで台頭してきてる RYET 辺りだと 2万円台だなぁとかサドルだけ RYET とかアリじゃね? と考えてしまったり...

 

しかし、ハンドル周りで 150g はけっこう違いそうだなぁ。シート周りも、車体上部が軽くなる影響はかなり違うようだし。やったらどうなるのかっていう好奇心はありまよねぇ...

サドル・シートポストだととってもお手軽に出来ちゃうし。

あぁ、やばいやばい。
 

 

 

えー、近況です。

 

雨の週末が続いた10月、風邪から体調崩しまくった11月でした。いくつかのイベントはギリ参加できたりしましたが、肝心の Caledonia さんにはほぼ乗れずじまい。

 

そして12月、前月からの不調に加え、服薬の影響なのか胃の調子が悪くなってしまいました。なんだかもうとことん体が弱り切った感じで免疫も落ちたのか、複数回の発熱もありました。

 

で、年末年始。帰省したものの、諸般の事情で全く落ち着けず、疲労を倍増させて戻ってきました。年明けてからは、加齢あるあるな前立腺のトラブルっぽくて尿が出づらくなってしまいました。

 

書いてて滅入ってしまうくらい最悪です。

 

まぁ、それでもちゃんと消化器内科・泌尿器科行って診察・処方してもらって、症状は改善してきました。不調に伴いゴリゴリに固まってた体は、良さげなマッサージ見つけてちょっと楽になりました。免疫力は R-1 勧められたので、試しに常備して毎日続けてます。

 

現在はいい方向に動き出してる感じですかね。まだまだ本調子には程遠いですけど、もう一息って感じです。

 

ちな、こちらは近所の通院や買い物で使ってます。

あのレストアから2年経ちましたが、問題なく動いてます。

 

 

前ブレーキのワイヤーがギリギリなのは気になってます。元々低い位置からクイル・アヘッドアダプターで上げたのでアウターに余裕ないんですよね。動作上の問題発生していないのですが、以前から気になっているので、突然やっちゃうかもしれません。

相変わらず、こまごまとした物欲は湧いてきます。ホイールでも 8lien・CORIMA といった以前気になってたメーカーからも新製品出て興味津々です。ほかにも、YOELEO Qian Kun とか ENVE AR40 とかイイ感じですね。

ただ、ホイールは昨年買っちゃいましたので...

JAVA Neo は気になってますね。
16インチ・SHIMANO SORA・油圧ディスク・アルミ製フレーム・9.8㎏ という仕様のほかにも、フルカーボン・電動シフトとか、20インチ版とか、カーボンフォーク版とかバンバン出てます。20インチ版はタイヤいろいろ選べるのがいいですよね。あと、カーボンフォーク版 の 9.5kg はコスパイイですよね。フルカーボン 8.5㎏ はロマンですね。

 

てか、わざわざ個別の金型起こしてこれだけ矢継ぎ早に製品出してくるあたり、Javabikes さんのメーカーとしての底力を感じますね。写真見る限りはモノとしての質も担保されているっぽいです。

しらんけどw

てか、このペースだと 9.0kg くらいの 20インチフルカーボン版とかあっという間に出て来そうで怖いですw

一度乗ってからですね。

 

んで、Caledonia さんについて。
春にホイール、秋にビンディング・サイコン・レーダーと新調しました。まぁまぁこれでひと通りですかね。パワメ以外はw

 

流れ的にはそうですよね。PES-P515 とか良さげだなぁ。

 

これでひと通りなんですけど、そうするとまたあちこち気になっていくという...
サドルとか... ねぇ。

 

 

 

えー、また CORIMA  Essentia 42 についてです。
 

 

こちら前回。

 

まぁ、ひと通りざっくりとは説明したんですが、何となくしっくりとこない。なんか表面だけサラサラっと撫でたような感じで全然深掘りできてないような。まぁ、発表されたばかりで情報ないですからね。レビューも大体半年ほどのタイムラグありそうだし。

 

と、グダグダ考えていました。

 

いくつかとりとめなく思いつくことは出てきたので、ひとまず書いてみようかなと。
以下徒然と。

  1. Essentia としてのアイデンティティ
    今回 Essentia シリーズの新モデルとして 42 が出て来ました。個人的には Essentia は終わると思っていたのでちょっと意外でした。しかも、エンデュランス特化で。Essentia という名前の、「耐久性重視・丈夫なカーボンホイール」というキャラを尊重しているんですね。

    あとハブは前モデルと同じものを使用しているのですが、こちらとっても評価が高く、下記動画では「歴代トップクラス」とも評しています。

    CORIMA はハブも自社設計、フランスで自社製造です。このあたりの精度の高さ・信頼性はさすがですよね。
     

  2. 新しくなったリム。狭くなった内幅と広くなった外幅
    今回、リム設計は一新されました。R シリーズと同様にフォームコア・フックレスが廃止され、リム内幅が 23 mm から 22 mm へ、リム外幅が 約28 mm から約30 mm になりました。一見内幅が狭くなったように見えますが、フックありの場合フックの先端間の寸法となりますので、フックレスのようなビードが収まる内壁間の幅で換算するとちょっと大きくなってそうな気がします。前モデルに比べればU字型の新しめの形状になって空力良くなったかなと思います。
     
  3. 値段設定についてのジレンマ
    前モデルは現地価格が €1490 。当時のユーロ円レート(¥140) で 単純計算すると ¥208,600 になります。国内価格は ¥243,100 でした。

    そして、今回は戦略的に価格を下げてきました。現地価格が €1190、約2割下げてます。

    ところが、現在ユーロが高騰しており。1ユーロが 185円、単純計算で¥220,150 と逆に上がってしまってます。どうするんでしょうか?

    そして、上位の R シリーズが 264,000円という価格設定になっているので、そちらとの関係もあるので悩ましいですね。

    ちなみに国内価格はまだ発表されていません。現地のニュアンス的には20万くらいの感覚で、「とっても買いやすくなった」という目論見なんでしょうけど...
という感じですね。今回 €1190 と頑張ってきたのが、円安ユーロ高で台無しになってるのが残念です。2月発表のグラベルホイールと共に目が離せないっすね。

[追記]  国内価格が 253,000円(税込) になりました。
現地では Essentia 40 から 300ユーロの値下げだったんですが、逆に1万ほどの値上げになっちゃいました。ユーロが45円も上がっちゃってるんで仕方ないですね。メーカーがせっかく価格設定で頑張ったのに円安ユーロ高で台無しになるのはとっても残念です。

えー、CORIMA です。

 

ついこないだ、45R  のレビューについて書いてるときに、「CORIMA のホイールとはどこかで出会いたいですね」なんて、いつかどこかで的に締めちゃったんですが、

 

 

出ちゃいました。Essentia 42。

 

てか、Essentia ってもうディスコンかと思ってました。フックレスだし、フォームコア入りだし。

けど、ホントに良さげなんですよね。見た目は 3K カーボンがギラギラして最高だし。

 

1年程前は気になって仕方なかった。

 

で、Essentia 42ですが、こんなです。 デザインは R シリーズ辺りから踏襲されてきた感じです。
かっこいいですよね。こういうところはさすがフランスですよね。

 

 

スペックの違いはこんな感じ。

モデル名 ESSENTIA 40 ESSENTIA 42
ターゲット オールロード ロード(エンデュランス系)
リムハイト 40 mm 42 mm
リム内幅 23 mm 22 mm
リム外幅 約28 mm 約30 mm
リム形状 フックレス フック付き
公称重量 約1600 g 約1510 g

 

ここでのポイントは、ターゲットが「オールロード」から 「ロード(エンデュランス系)」へ、リムが「フックレス」から「フック付き」へと変わったということです。また、R シリーズからの流れでやはりフォームコアなしっぽいようで。

 

 
スペック概要は CORIMA の紹介ページ にもかいてあります。

従来のEssentia 40は、オールロードエンデュランス向けに設計されていました。最新の進化版では、Corimaはエンデュランスとグラベルレースを分離することでコンセプトを洗練させました。

 

Essentia 42 → エンデュランスロード専用。

新しいプラットフォーム(2026年2月15日発表予定)→グラベルレース向けに最適化。

 

主な仕様

  • 最適化されたプロファイル: 完璧なバランスを実現する 42 mm のリム深さ。高いリムによる重量のペナルティなしに、起伏のある地形や向かい風に対して十分な空力的利点が得られます。
  • チューブレス フック リム: 内幅 22 mm (22TC)、外幅 30 mm。28 mm 以上のタイヤに最適です。
  • 重量: ペアあたり 1510 g - 軽量で丈夫なので、持久力のあるライドに最適です。
  • 価格: 1,190 ユーロ - 最高の価格でプレミアムなパフォーマンスを実現 Essentia 42 は、1 キロメートルごとに快適さ、コントロール、スピードを実現する完璧な耐久性のあるホイールセットです。

 

こうやってみると、エンデュランスロード用に生まれ変わったようにも見えますが、わざわざ Essentia  という名前で世に出していることもあり、そこは快適さや乗り味の良さが引き継がれているのではないかと勝手に想像しています。以前の動画で指摘されていたハブ性能の良さも引き継がれているはずです。ここはリムもハブも自社開発・製造、made in France なんですよね。

てか、これ 1,190 ユーロ なんです。単純に換算すると ¥214,000 くらいなんですが、どうなるでしょうか?ちな、45R は現地 1,590ユーロで国内は ¥264,000 でした。最近ユーロのレート上がってるので気になるところです。20万くらいで出てきたらすごいんですけど・
 
あと、しれっと 「新しいプラットフォーム(2026年2月15日発表予定)→グラベルレース向け」って書いてありますけど、来月も新しいの出るようです。

CORIMA社を創業者が LOOK から買い戻して、ラインナップを整理し下の価格帯も用意し、どんどんいsン製品を出す。動きが速くなりました。

 

えー、タイヤのお話。

 

現在、Vittoria の CORSA N.EXTというタイヤ(クリンチャー・30c)を使っています。

CORSA シリーズというのは基本的にレース用タイヤのラインアップで、N.EXT はその中でもナイロンケーシングを用いた普及モデルです。クリンチャー・TLR 両方あります。 

 

 

 

で、昨年 ミドルレンジ・トレーニング用の下位モデルである Rubino がモデルチェンジし、内容が刷新されました。

  • シリカ+グラフェンのコンパウンド
  • ナイロン ケーシング
  • 耐パンクベルト
  • ビーズシールド
といった特徴が加わりました。これ、CORSA N.EXT と表記上は同じスペックです。
そして、価格差も ¥1,000 くらいになりました。
 
となると、どこが違うのか?ということになります。
  • トレッド 
    左が Rubino、右が CORSA N.EXTです。
  • シリカ+グラフェンの配合 
    CORSA N.EXT の方がレース向けで柔らかめにできているそうです。
     
  • コンパウンドの厚さ 
    Rubino の方が厚くできています。
     
  • 耐パンクベルトの位置
    Rubino はナイロンケーシングの中、CORSA N.EXT はナイロンケーシングの上にあります。
    性能的にどう違うかは不明です。ケーシングの中にあったほうが耐性高いんでしょうか?
これらの要素から、Rubino の方が丈夫でゴツめにはできているようです。重量は 30c クリンチャーで 30-40g くらい(Rubino は色によって重さが異なります)。
 
以前は、レースモデルの CORSA と トレーニング用 Rubino といった明らかなグレードの差がありましたが、現時点ではその差はかなり小さくなっているのではないかと思います。
 
そして、一般ユーザーが使うシチュエーション、もっと具体的に言うと「Cervélo Caledonia で 一般道を 内幅23mm のカーボンホイール で TPU チューブ 30c タイヤ で運用する」ケースの場合、もしかして、Rubino の方が相性良かったりするんじゃないのか?

ということです。

これまで述べてきた通りで基本性能に大きな差はなさそうです。そして、エアボリュームのある 30c でフレームの振動吸収性の高い Caledonia さんなら、逆にコンパウンドがゴツくで硬めな Rubino にアドバンテージがあるんじゃないか?
 
と思うようになりました。

きっかけはあったんですけどね。これです(4:23あたり)

 

これの中で Rubino に変えたら良くなったというのがありました。

ちな、ここでのケースは
「新ETRTOにしっかり対応しているタイヤに交換したら、
ホイールからのはみ出しが無くなって撚れが解消されて乗り味よくなった」
 
という文脈なので Rubino とは関係ないんです。

ただ、ここで Rubino 使ってるの見て、これまでは「下位のタイヤ」という固定観念が働いていたことに気づいたんです。よくよく調べれば CORSA N.EXT とスペック似てきてるし、値段もちょっとしか違わないし、と。

それでも、今のままでは机上の空論なので、一度試してみるのがいいんですよね。
次は Rubino 買って試すのがわかりやすいですよね。

乗り味自体劇的に違うことはなさそうだし。

えー、CORIMA についてです。

 

 

昨年は ESSENTIA40 を見初めて以来、一時期ずっと気になっていました。そして、3月の刷新で新たに発売された R シリーズも気になってました。

こんな感じ。

 

-その後、春のサイクルモードで実物見れたものの、代理店ブースでは他社製品勧められたりと散々で、逆に盛大な発表を行い、かつ試乗も出来た Nepest NOVA 買ったという経緯があり、関心もフェードアウトしていきました。

 

で、あれから数か月経ち、いくつかレビューも出て来ました。

cyclowired では試乗レポートが12月に、

 

road.cc では詳細なレビューが11月に出てました。

 

cyclowired は出てすぐ気づいたのですが、road.cc のほうは見逃してました。

 

で、評価について。

 

以前、出たばかりの頃 AIに予想させてみたことがありました。かなり大胆な方針転換だったし、それまでの CORIMA のウリだったフォームコアを廃止したりといろいろ不安な点があったので推論させてみたんです。

 

詳細はこちら。

 

結果としては
「フォームコア廃止して外周部軽くなるし、工程も簡略化されて品質の安定度も高まる。積層や設計難しくなるけど、CORIMA の技術・品質なら大丈夫じゃね?

という内容でした。

今回は、実際の評価がきっちり出てるので、比較にもなります。

 

まずは、cyclowired。
(太字・下線はこちらで追加)

  • 走行性能:

    • 性格は非常にニュートラルで、クセのない乗り味

    • 剛性としなやかさのバランスが良好で、どのシーンでも扱いやすい印象。

  • 設計と進化点:

    • これまでのコリマとは違うスポークリム構造やハブ設計が走りの質を底上げしている。

    • ディスク化と中空リム化により熱影響への弱点や古い設計のネガを払拭。

  • 評価:

    • 「セカンドグレード」と呼ぶ必要がないほどの完成度

    • プロ使用レベルにも近い性能を感じさせ、練習用からレースまで幅広く対応可能。

  • 総評:
    「コリマ 45R」は、クセがなくバランスの取れた走り、信頼感のある設計、幅広い用途への対応力から、価格帯を考えれば非常に高評価のミドルグレードモデル。練習からレースまで幅広いライダーにおすすめできるホイール。

そして road.cc。スコアは 9/10 とかなりの高評価でした。
(太字・下線はこちらで追加)

Pros

  1. 剛性と快適性の優れたバランス
  2. タイトで高張力な感触で非常に反応が良い
  3. 簡単なチューブレスセットアップ
  4. 横風でも安定
  5. プレミアムな造りと仕上げ

Cons

  1. 同様の深さのカーボンセットよりもわずかに重い
という感じで、内容的にはこんな感じ。
  • 位置づけ・性格
    Corima 45Rは、オールラウンド性能と長距離での快適性の間にうまく収まるホイールとして評価されている。

    最軽量・最安・最速を狙う製品ではなく、走りの質そのものを重視した設計で、「いかにもCorimaらしい」上質さが一貫して感じられる点が強調されている。

 

  • 乗り味・走行感
    走り出してすぐに感じられるのは、反応の良さと落ち着きの両立。踏み込んだ瞬間の反応は鋭いが、過度に硬くなく、スプリント・ダンシング・登坂いずれでも不快さがない。
    巡航時にはスピード維持が楽で、横風下でも挙動が非常に穏やか。
    風による失速感やハンドルの取られ感が少なく、安心して踏み続けられる点が高く評価されている。

 

  • 快適性・安定感
    路面からの入力はよくいなされ、長時間乗っても疲れにくい
    荒れた路面や下り、高速コーナーでもホイールが乱れる感覚はなく、「変な動き」「嫌な鳴き」「不安定さ」が一切出ない点が印象的とされている。
     
  • 加速・剛性バランス
    加速はシャープだが、脚に角が立つような硬さはない

    剛性としなやかさのバランスが非常に良く、重量面の数値以上に「軽快に感じる」タイプのホイールと表現されている。

 

  • ハブのフィーリング
    駆動の立ち上がりは明確で、ラグや曖昧さを感じさせないダイレクトな反応がある。フリーハブ音は控えめで上品だが、安っぽさはなく、質の良さを感じさせるメカニカルな音質として好意的に受け取られている。

 

  • 価値評価
    価格面では激安ではないものの、量産系カーボンホイールにありがちな「作りの粗さ」や「味気なさ」がなく、ワンランク上のホイールに乗っている感覚が得られる点が最大の価値とされている。

 

  • 総括
    Corima 45Rは、
      ・数値競争に参加しない
      ・しかし実走では非常に完成度が高い
      ・速さ・安定性・快適性が高次元でまとまっている

    毎回バイクに乗るたびに特別感がある、静かに優秀なオールラウンダー
    という評価に集約される。

とがった部分はないが、完成度が高くバランスのいい上質なホイールという結論になるようです。

味スタで DE ROSA や Cinelli を試乗して思ったんですが、乗って体で感じる質の良さってありますよね。TIME もそうですが。

これまで何度も言っている「乗ってわかる」「乗ればわかる」ということ。

ここに刺さってくる機材を自分は求めてるんだなって思ってます。

やはり、CORIMA の技術・品質なら大丈夫 というAIの結論は正しかった。というか、現在の生成 AI のレベルでも正しい推論が導けるくらい CORIMA の技術・品質が確かなものだったということですね。

後ろ髪ひかれまくりですね。たぶん Caledonia さんとの相性も良さげだし。
見た目の相性もサイコーなんですよね。かっこいい。


ただ、何故かイベントでの代理店さんとのめぐり合わせが...
名古屋で試乗出来るかを初見で聞いただけなのに怒られたり(誰かと間違えられた?)、やる気満々で行ったサイクルモードで CORIMAのこと聞いてるのに BLACK INC 勧められたり。そりゃあ影の薄くなった CORIMA より人気の Factor/BLACK INC 推すのもわかりますが...

まぁ、時期的このホイール買うタイミングはなさそうですが、CORIMA のホイールとはどこかで出会いたいですね。これまで培われてきた定評は間違いないようだし。

 

 

そのタイミングで出ている TIME のオールラウンダーとの組み合わせもいいかな。
 

えー、今回はホイールです。

 

以前ちょこっと取り上げたことのある ENVE Foundation がモデルチェンジしました。

 

ちな、旧モデルと前回書き込み。


で、こちらが新しく出た Enve Foundation AR40 です。AR は All Road です。
モデルチェンジでオールロードタイプに生まれ変わりました。

 

 

項目 AR40 45 INNERDRIVE - 旧機種
リムハイト 40mm 45mm
リム外幅 32mm 28mm
リム内幅 25mm 21mm
リム重量 425g(前後とも) 460g(前後とも)
ホイールセット重量 1515g(テープ・バルブ込) 1535g
ハブ INNERDRIVE Foundation ENVE Foundation Innerdrive
スポーク Sapim CX-Ray J-Bend Sapim CX Sprint J-Bend
ホール数 24H 24H
価格(税込) ¥279,400 ¥299,860

 

リムハイトは 45→40㎜、リム重量は 460→425g になってます。スポークは Sapim CX Sprint →CX-Ray とちょっと良くなってます。リムハイト低くなったのはオールロード仕様のためですかね?

 

ただ、ここで最も重要なのは リム内幅が 21→25 mm、外幅 28→32mm への変更ですね。

前モデルは2024年にハブの変更はあったものの、リムは 2020年春まで遡ります。昨今の28mmや30㎜ というタイヤ幅のトレンドから考えると、設計の古さは否めませんでした。

空力もちゃんとテストされてます、時速32kmおよび48kmと高速域だけでなくテストされているのはうれしいですよね。

 

あと、今回もフックレスです。

ENVE はビード形状の部分で特許持ってるので、安全性も高そうですね。知らんけど。

そして、個人的には最大のアップデートのようにも思える変更、見た目です。

これ、デカいですよね。前のはこんな感じであまりにロゴが小さいです。
  


ENVEと言えば、やっぱりこれですよね。
しかもこれシールじゃなくてペイントなので、剥がれるとかなさそうです。


 

こちら、ダイアテックさんのページ。

 

 

あと、お値段も2万ほど下がってます。


お値段・スペック的には CORIMA 45R に近い感じもします。メーカーの立ち位置的にはちょっと違いますが... そういえば、CORIMA 45R のレビューもいくつか出てたんで近いうちにまとめます。

中華ホイールによるラインアップも大切なのですが、ENVE のような有力メーカーが20万円台のミドルクラス出してくれるのはとってもいいことだと思います。

 

イイですよね。Caledonia さんで 30c 運用なので、めっちゃ刺さりそう。
まぁ、昨年買ったばっかりなのでさすがに買えませんけどね。

で、やはりENVE のでっかいロゴはつよつよでヤバいですよね。

 

 

えー、JAVA Neo 3 です。

 

こちらが前回。

 

で、あれからいろいろ進展がありました。
 

 

現時点での本家 Webラインナップは4種類。

  • 電動変速- 16インチ

  • メカニカル - 20インチ

  • メカニカル - 16インチ

  • カーボン電動変速 -16インチ

「メカニカル - 20インチ」と「カーボン電動変速 -16インチ」が増えてます。

 

「メカニカル - 20インチ」については、SNS での投稿等で告知はされていたものの、正式に Web への掲載となりました。シンガポールのショップでも PreOrder 受け付けてますね。

 

気になるスペックですが、20インチになって変更されたのはこの辺り。

  • Carbon Fork
  • 406 Disc brake aero Rims( maximum 1.75 inches, 2.0 on 3rd party rims)
  • Folded dimension: 72x34x62
  • Approx weight: 10.3Kg
20インチになってもっと大きく重くなると思ったらそれほどでもなかったです。
 
そして、「カーボン電動変速 -16インチ」。
詳しいスペックはまだわかってないんですが、こんな感じで。
  • カーボンフレーム・フォーク・ハンドル
  • WHEELTOP EDS OX2.0 - 12s
  • 8.5㎏
  • 7,800 HKD(158,792.40 円)


  
 
そして、拡大写真ヤバいですね。そして、カーボンフレームで電動シフトが16万はコスパバグってますね。何よりも、8.5㎏ という重量がヤバい。輪行楽勝です。理想的です。
 
で、ショップの動画も出ています。JAVA Neo 界隈はやはり香港が最も盛り上がっているようです。

 

入荷も早いし、様々なカスタム品も出てます。元のコンポ部分は SHIMANO SORA ですからロードのパーツとも相性良さげですよね。

 

あと、既存モデルのカーボンフォーク版なんてのも出てます。重量が 300g 軽くなって 9.5kg ですから、相当持ち運び良くなってますね。

 
 
 

えー、あけましておめでとうございます。

 

今年もごちゃごちゃと書き散らしますので宜しくお願い致します。

 

で、早速。元日 MAUI2 が発表になりましたのでちょこっと答え合わせです。

 

 

ちな、予想は

  • リム幅:23mm
  • リムの素材:T1000とかT1100
  • ハブ:NOVA、もしくは230g くらいの超軽量ハブ
  • スポーク:ごつめのきしめんエアロ

 

でしたが、実際は、リム幅・素材・ハブは従来と変わらず、ハブのラチェットは54Tが標準となりました。

 

スポークは ST-400 という表記になっています。型番からするとおそらく第4世代のようなのですが、ホイール重量が前モデルと全く同じになっているので、NOVA で使われている第4世代スポークより太いか、もしくはただのスペック表記ミスですね。

 

と書いてるところで、Nepest からの情報が。

 

従来モデル比で、厚みが 1.4→1.1mm 幅が 3.3→4.0mm となってます。

 

ちな、NOVA は 厚み0.9mm,幅3.2mm。こちらに比べれば明らかに剛性高めです。

 

これ、どんな乗り味になるんでしょうね? 初代 MAUI はかなり硬い印象だったのですが、厚み0.3mm マイナス、幅 0.7mm プラス だと横方向の剛性ダウンで縦方向の剛性アップなんでしょうかね? 乗車感は従来モデル比柔らかめでダンシングのタメはありそうだし、ラチェットが 54T デフォなので踏んだ時の反応は良くなりそう?しらんけど。

 

で、結果としては、スポークのみ当たり(っぽい?)で他は外れでした。

内容的には既存リム・ハブ+新スポークですね。

 

さらなる詳細を含めた解説はまた順次リリースされるようなので注目していきたいと思います。

 

えー、久々の Nepest です。

Nova シリーズが出たのは今年4月。その間に様々な方がインプレ動画を上げ、概ね高評価を得ていました。VONOA の第4世代カーボンスポークが従来の製品とは異なり、柔らかい乗り味を生むといったところが評価のポイントでした。前モデル MAUI の、硬い従来型のカーボンスポークモデルからのアップデート的な感じで捉えていました。

いました。過去形です。

というのも、最近こういうティザー広告が出たんです。

MAUI 「2」です。NOVA との違いもライダータイプの適応の違いと言ってますので、硬いホイールでの進化系ということになりそうです。

で、「2」なので前作のキャラを引き継ぎながらアップデートされてるわけです。まぁ、2日ほどすれば全貌は明らかになるはずなのですが、ちょっとだけ予想してみようかな思います。
  • リム幅: 現行は内幅 21mm なのですが、これは昨今落ち着きつつある 23mm かなと思います。
  • リムの素材:現行はT800ですが、最近OEMメーカー向けの素材でT1000とかT1100のカーボンシートが出回るようになったと聞いたことがあるので、この辺りで剛性アップと軽量化両立するのでは?
  • ハブ:NOVA のモノを流用、もしくは最近OEM向けに出回ってる 230g くらいの超軽量・ウェーブスプリング使用ハブのカスタマイズかなと。どっちでしょ?
  • スポーク:ごつめのきしめんエアロタイプな気がします。今回は NOVA があるので、剛性全振りなスペックで出せるんじゃないかと思うわけです。

初代モデルは市場探りつつで若干保守的にスペック決めてた感じですが、今度はもっと攻めたスペックでやってくるんだと思っています。


さて、答え合わせは元日。
どうなることやら。